今週の経済指標(2017年9月18日)

今週の経済指標

今週の重要そうな指標は以下です。日時は日本時間です。

今週の主な経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 9月18日18:00欧・消費者物価指数HICP 改定値EUR
火曜日
 9月19日10:30豪・RBA議事録、住宅価格指数AUD
18:00独・ZEW景況感調査EUR
18:00欧・ZEW景況感調査EUR
21:30米・住宅着工件数、建設許可件数、経常収支USD
水曜日
 9月20日08:50日・貿易統計(通関ベース)JPY
15:00独・生産者物価指数PPIEUR
17:00南ア・消費者物価指数CPIZAR
23:00米・中古住宅販売件数USD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 9月21日03:00米・連邦公開市場委員会(FOMC) 政策金利USD
03:30米・イエレンFRB議長 記者会見USD
07:45NZ・四半期GDPNZD
10:30豪・RBA報告書AUD
未定日・日銀金融政策決定会合JPY
15:00スイス・貿易収支CHF
15:30日・黒田日銀総裁 記者会見JPY
17:00欧・ECB月次経済報告EUR
17:00欧・ノルウェー銀行(NB) 政策金利NOK
21:30米・Philly連銀製造業景気指数、新規失業保険申請件数USD
23:00欧・消費者信頼感 速報値EUR
未定南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利ZAR
金曜日
 9月22日16:00仏・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
16:30独・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
17:00欧・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
21:30加・小売売上高、消費者物価指数CPICAD

今週は何と言っても注目されるのは、日本時間の21日木曜日の午前3時にあるFOMCの政策発表です。今回はそのあとにFRB議長のイエレンさん(写真の人)の記者会見も予定されています。

前回のFOMCでFRBは、過去2年間1年に1回のペースで利上げを進めてきたが、失業率が低いことや緩やかな経済成長が続いていることを背景に今年は2回金利を引き上げたが、年内にもう1回利上げするかもしれないということを匂わせていました。

市場の予想では、金利は据え置きの予想のようです。

多くのエコノミストなどの味方を調べてみると、利上げの可能性を薄く残した議事要旨の発表が予想の中心ではないかと思います。最低でも年内の利上げを否定する内容でなければ予想に近いと思います。

しかし、より具体的に踏み込んだ利上げにつながるような表現が議事要旨に書かれていた場合は、ドルは一気にぶっ飛ぶ可能性もあります。

まぁ、この辺は解釈による部分もありますが、当然FRBは言葉を選んでくるはずです。

さらに、そのあと3時30分から予定されているイエレン議長の会見で万一、口を滑らしたりした場合は、仮に議事要旨で超絶バイ〜ンや一本糞になっていたとしても、一気に全モしたり、2段ロケットのようにさらに加速してドルがぶっ飛ぶ可能性もあります。

いずれにしても、非常にデリケートなのではないかと思います。

FOMCの後、日本時間の夜9時30分に米・Philly連銀製造業景気指数の発表があります。

FOMCの結果次第かもしれませんが、ドル相場がデリケートな状態が続いていた場合は、ここでも大きくドルが動く可能性があるように思いますので、ちょっと注意した方がいいかもしれません。

自動売買で過去に何度も痛い目にあっている鬼門のFOMCですので、一応事前にMT4は止める予定です。事前にポジションがある場合は、全て手動で決済するか一部手動決済するかでリスクを回避、または下げる予定です。

自動売買の再開は、FOMCが終わって市場の様子を見てから考えたいと思います。

米・Philly連銀製造業景気指数発表の後でもいいのではないかとも思います。

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特に最近は非常に好調でポートフォリオ全体としてもガッツリ利益が出ていると思いますが、雑な自動売買にならないように注意深く取り組んでいきましょう。

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