今週の経済指標(2010年10月16日)

今週の経済指標

今週の主な経済指標、イベントは以下のような感じです。

*日本時間表記です

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 10月16日10:30中国・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPICNH&AUD
18:00欧・EU域内貿易収支EUR
23:30加・BOC企業景況感調査CAD
火曜日
 10月17日06:45NZ・消費者物価指数CPINZD
09:30豪・RBA議事録AUD
17:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
18:00欧・消費者物価指数HICP 改定値、ZEW景況感調査EUR
21:30米・鉱工業生産USD
23:00米・NAHB住宅市場指数USD
水曜日
 10月18日終日中国・中国共産党全国代表大会開幕CNH&ALL
17:00南ア・消費者物価指数CPIZAR
17:30英・失業率、失業保険申請件数、平均賃金GBP
21:30米・住宅着工件数、建設許可件数USD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 10月19日03:00米・地区連銀経済報告 (ベージュブック)USD
終日欧・EU理事会会合EUR
08:50日・貿易統計 (通関ベース)JPY
09:30豪・雇用統計AUD
11:00中国・GDP、小売売上高、鉱工業生産CNH&AUD
15:00スイス・貿易収支CHF
17:30英・小売売上高GBP
21:30米・新規失業保険申請件数、Philly連銀製造業景気指数USD
金曜日
 10月20日終日欧・EU理事会会合EUR
21:30加・消費者物価指数CPI、小売売上高CAD
23:00米・中古住宅販売件数USD

北朝鮮がらみで、移動式ミサイル発射台が複数、格納庫から移動しているとのニュースが報じられました。

これは、今日から始まる米韓軍事合同演習に対する反発か、水曜日から始まる中国共産党大会に対する牽制か、もしくは両方に対する物かもしれません。

日本海に米軍の大規模な舞台が日韓軍事演習のため集結していることを考えると、このタイミングでのミサイル発射による挑発は、リスキーなような気がします。

万一、ミサイル発射した場合今まで以上のインパクトになる可能性がありますので注意した方が良いかもしれません。

今週のメインは、木曜日のAM3:00、FRB絡みの米地区連銀経済報告(通称ベージュブック)だと思います。

これは、次のFOMCに密接に関係するものなので場合によってはかなりのインパクトになる場合があります。

FOMCなどからは12月の利上げについては大体市場に織り込まれているように思いますが、ベージュブックではさらにその先、来年以降の利上げについて何かヒントになるような内容が発表されれば、ドルが大きく反応すると思われますので、リスクを避けたい場合は自動売買を止めても良いと思います。

あと、最近の傾向としまして注意した方がいいカモ…..と思うのがポンドです。

先週も大した理由もなくいきなり150pips程ガラって全モしました。ポンドルのブレイクアウト系無料EAがポジらなかったのは良かったと思います。

ポンドに関しては現在ちょっとした材料で大きく値が動くような状態にあるのかもしれません。

裁量トレードではチャンスにもなり得るので、ちょっとポンドがらみのペアは気を配っておいた方が良いと思います。

日本では週末は衆院選でして、結果によっては日経225、来週からの円相場に影響があると思います。

FOMC議事録の発表も終えて、自動売買的には少しやりやすくなったと思います。

市場の注目指標の一つが終わったので指標待ち状態から値が動きやすい状態になったのではないでしょうか。

しかし、北朝鮮問題をはじめいろんな問題を抱えたままなので楽観はできません。

先週はほとんど無料EAはポジらなかったので、今週以降また頑張って欲しいと思います。

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