ドル全通貨に対して買われる

ドル全通貨に対して買われる

日本時間金曜日の午前10時30分ころ突然ドル円が急上昇しました。
「ん〜、ん〜!、何だ?、何だ??」みたいな感じでグイグイ。
よくチャートを見ると、全通貨に対してドルが買われているようで「これは、なんかあったぞ!」と思い、調べましたがこれと言ったニュースもなくその時は理由がわかりませんでした。
「北朝鮮で何かあったか?」「中国がなんかやったか?」….
よくよく調べると、アメリカの上院で予算が可決したことに反応したようでした。
まったく忘れていてノーチェックでした。

この時、自動売買のMT4を確認すると、運悪く当サイトの無料EA「Scal-5」のUSDCHFがSポジションを3つ持っていました。
このニュースで完全に担ぎ上げられまして、時間切れということもあり、残念ながら損切りになりました。
ちょっと気になっていたのですが「Scal-5」のショートは少し苦戦しています。
この「Scal-5」のパラメーターファイルは、他の無料EAと違ってテスト期間が非常に短いので、やや不安な点があります。
スイスフランといえば、2015年1月15日の有名な「スイスフランショック」の日まで、2011年9月頃からず〜〜〜〜っとユーロに対して一定の相場を維持(EURCHFを1.2000)するためにスイス政府が無制限介入を行って来ました。
当然その間の相場は人為的に作られた相場で、普通とはかけ離れた値動きをしていたわけです。
なので、「Scal-5」のパラメータファイルを最適化するにあたっては、その期間を外して、スイスフランショック以降のヒストリカルデーターに対しての最適化を行っています。
つまり、フランショックのドタバタが収まる2015年3月くらいからの相場に対して最適化していまして、期間は約2年ちょっとというところです。

これは、当サイトの他の無料EAの8年〜9年に対してはかなり短いので信頼性という点ではどうしても劣ります。

パラメーターの最適化で改善できるかちょっと調べて見ます。

話は変わって、明日は衆院選の投票日ですね。私は既に期日前投票を終えましたので週末は少しのんびりできます。

誰に投票したかは秘密ですが、私リベラルどころかリバタリアンと見られる向きがありますが、実は結構保守だったりしますww

事前調査の自民有利アベノミクス継続の期待から日経平均は史上最長とタイの14日間続伸を続けていまして、「噂で買って事実で売る」ということを考えると、自民党が実際に勝った場合は、ここ2週間の上昇に対する調整が入るのではないかと思います。

逆に自民の議席が伸びなかったりまずい結果になった場合は、日経はガラりそうです。

裁量トレードですが、どちらにしても来週早々は日経が売られるように思うので、225に関しては売り場探しも面白いのではないかと思います。

ただ大きく下窓を開けた場合は萎えます。

相関の強いドル円については、アメリカの時期FRB議長絡みのニュースや他の要因で簡単に状況が変わるのでわかりませんが、テクニカル通りに動きについていくような感じで行こうと思います。

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