指標に敏感に反応する相場

指標に敏感に反応する相場

25日のマーケットはオーストラリアのCPI(消費者物価指数)に始まり、イギリスのGDP発表にマーケットが大きく反応しました。

まず豪ドルのチャートです。

ヨコヨコからの見事な一本糞、一気に50pipsほど下げてからもジリジリと下げ続け、80pipsをど下げました。

CPI(消費者物価指数)とはほぼインフレ率と考えられますが、前年比+2%くらいの予想に対して+1.8%だったことを受け一気に売られました。

CPIが1.8%でこんなに売られるのと比較すると、日本のインフレ率はさらに低いのでなんだかな〜といった感じです。

次はポンドル

日本時間の17時30分、イギリスのGDP速報値が発表されて、それを受けて「なんで〜?」というくらい急激に大きく買われました。

前年比では市場予想とほぼ同じの+1.5%、前期日で予想が+0.3%に対して+0.4%とプラスはプラスですが、個人的にはそんなに買われるほどの数字ではないように思います。

普通の指標は前年比が重要ではないかと思いますが、GDPだけは前期日を重視しているようですがそれにしても過剰反応なような気もしないでもありません。

まぁ、動いてくれた方が楽しいといえば楽しいのですが….

買いが買いを呼んだという感じでしょうか….それにしても大した戻りを入れずに一気にいきました。

自動売買では「Break-1」のGBPUSDがこの上昇をうまく捉えて、5ポジションでガッツリ利益確定してくれました。赤で囲ったあたりで次々にポジションを建てていきました。

あまりポジションを取らず影が薄い「Break-1」ですが、久しぶりに活躍してくれました。

今月も今のところポートフォリオとしては非常に順調ですが、今夜はECBの政策金利発表とその後ドラギ総裁の記者会見があります。

この会見は大荒れになる可能性があるので、注意してください。

適当なところでMT4を一旦止めて、ドラギ総裁の会見が終わって相場が落ち着くころに再度MT4のEA自動売買を稼動させた方が良いかもしれません。

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