今週の経済指標(2017年10月30日)

今週の経済指標

今週はFOMCはじめ、主要国中央銀行の政策発表と米国雇用統計があります。

主なイベントをまとめて見ました。(日本時間表記です。)

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 10月30日21:30米・個人所得、個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数USD
22:00独・消費者物価指数CPI 速報値EUR
火曜日
 10月31日06:45NZ・住宅建設許可件数NZD
08:30日・有効求人倍率、失業率、消費支出JPY
08:50日・鉱工業生産 速報値JPY
10:00中・製造業PMICNH&AUD
未定日・日銀金融政策決定会合JPY
15:30日・黒田日銀総裁 記者会見JPY
15:30仏・四半期GDP 速報値EUR
19:00欧・消費者物価指数HICP、GDP、失業率EUR
21:30加・月次GDPCAD
22:00米・ケースシラー住宅価格指数USD
23:00米・CB消費者信頼感USD
水曜日
 11月1日06:45NZ・雇用統計NZD
10:45中・Caixin製造業PMICNH&AUD
17:30英・製造業PMIGBP
21:15米・ADP民間雇用統計USD
23:00米・ISM製造業PMIUSD
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 11月2日03:00米・FOMC政策金利USD
17:55独・製造業PMI 改定値、失業者数、失業率EUR
18:30英・建設業PMIGBP
21:00英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、BOEインフレ報告GBP
21:30米・新規失業保険申請件数USD
金曜日
 11月3日09:30豪・小売売上高AUD
10:45中・Caixinサービス業PMICNH&AUD
18:30英・サービス業PMIGBP
21:30加・雇用者数変化、失業率、貿易収支CAD
21:30米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率、貿易収支USD
23:00米・ISM非製造業PMI、製造業新規受注USD

今週は何かと重要指標が多く、自動売買の稼働にとってはちょっと危険がいっぱいの

週になっています。

逆に裁量トレードの人にとってはボラティリティーが上がりそうで、先週に引き続きボーナスステージになるかもしれません。

今週は主要国中央銀行の政策発表が続きます。アメリカで言えばFRB、日本で言えば日銀、イギリスで言えばBOEの政策金利からみの発表があります。

まず火曜日の日銀の「日銀金融政策決定会合」ですが、この発表は時間が未定になっています。

今までの傾向として、早い時間に発表されるときは変更がない場合が多く、遅れて発表されるときはインパクトのある発表がされることが多い…..と言われています。

たぶん、今回は早目で12:30くらいまでに発表されるような気がします。

他にもいろいろ指標はありますが、今週のメインイベントは何と言っても11月2日(木)AM3:00にあるFOMCの声明文の公開です。

(水曜日の深夜とも言えますが、日時を間違えないようにしてください)

今回は、年内最後(12月)のFOMCで利上げをするのかどうかを判断ために超重要でして、声明文の内容が利上げに積極的か消極的かでドルが大きく動くと思います。場合によってはポンドのようにブッ飛ぶ事も考えられますので注意してください。

たぶん、今回の金利自体は据え置きだと思いますが、年内の利上げは注目されていてタイミング的にも煮詰まっていると思うので今回のFOMCのインパクトは大きいものになるような気がします。

自動売買は止めておいた方が無難だと思います。

しかし、裁量トレードではボーナスステージになるかもしれませんので注目しています。

同じく木曜日の夜9:00には、イングランド銀行(BOE) の政策金利発表などがあります。

ここ最近のポンドは非常にニュースに敏感に大きく動くように思いますので、今回も過剰なくらい反応するような気がします。

ちなみに市場では「+0.25%」から「+0.5%」への利上げが予想されています。

金利が据え置きになった場合ポンドは売られると思いますが、仮に+0.5%へ利上げされた場合は、織り込み済みということで売られたり、スルーされたり、普通に買われたりと…..過去の動きを考えると分かりません。

ここら辺が「ポンドは観賞用」といわれる所以なのかもしれません。

さて、最後に金曜日夜9:30は、世界中のギャンブラーのお楽しみ「雇用統計ナイト」です。

当サイトの無料EAの利用者の場合は、すでにMT4を止めている人が多い時間だと思うので自動売買にはあまり影響はないと思います。

北朝鮮問題や次期FRB議長のこともあるので、今週も自動売買のトレーダーにとっては悩まし一週間です。

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