今週の経済指標(2017年12月11日)

今週の経済指標

今週はFOMC始め、重要な指標がたくさんあり自動売買の稼働には非常に神経を使う週になりそうです。

以下に重要そうなものをまとめましたので参考にしてください。

*日時は日本時間です

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 12月11日11:00中・新規融資、M2 マネーサプライCNH&AUD
火曜日
 12月12日09:30豪・住宅価格AUD
18:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
19:00欧・ZEW景況感調査EUR
22:30米・生産者物価指数PPIUSD
水曜日
 12月13日08:50日・機械受注JPY
16:00独・消費者物価指数CPI 改定値EUR
17:00南ア・消費者物価指数CPIZAR
18:30英・失業率、失業保険申請件数、平均賃金GBP
19:00欧・鉱工業生産EUR
22:30米・消費者物価指数CPIUSD
24:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 12月14日04:00米・FOMC政策金利USD
04:30米・イエレンFRB議長会見USD
09:30豪・雇用者数変化、失業率AUD
11:00中・小売売上高、鉱工業生産CNH&AUD
17:30スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利、SNB会見CHF
17:30独・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
18:00欧・製造業&サービス業PMI 速報値EUR
18:30英・小売売上高GBP
21:00英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録GBP
21:45欧・欧州中銀(ECB) 政策金利EUR
22:30欧・ドラギECB総裁会見EUR
22:30米・小売売上高、新規失業保険申請件数USD
金曜日
 12月15日08:50日・日銀短観(製造業業況&先行き)JPY
23:15米・鉱工業生産USD

12月14日早朝の今年最後の「FOMC」ですが、巷で言われているように利上げは確実視されていて既に織り込まれているものと思われます。

しかし、今回は利上げそのものより同時に発表されます経済見通しとイエレン議長の会見が要注意だと思います。

来年以降の利上げを予想するための材料として非常に重要ではないかと思います。

同14日、21時には「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録」があります。ポンドは前回利上げをしたばかりなので今回は据え置きだと思いますが、他にも資産購入予定金額の変更などが万一あればポンドは大荒れになる可能性があります。

さらに、その後21時45分からは「欧・欧州中銀(ECB) 政策金利」があります。

こちらも利上げなしの現状維持と予想されていますが、ちょっと前によく言われたテーパリングの問題なども重要なので、こちらも政策金利じたいよりも議事録の内容のニュアンスとそのあと22時30分に予定されている「欧・ドラギECB総裁会見」のほうが要注意だと思います。

最近ポンドは非常にデリケートな状態なので、12日の18時30分にある英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」などは結果に関係なく大きく動く賭場になる可能性もあると思います。

13日18時30分の英国版雇用統計「英・失業率、失業保険申請件数、平均賃金」、14日18時30分の「英・小売売上高」とブレクジットの交渉と指標が複雑に絡み合って予期せぬ動きに繋がる可能性もあると思います。

他にも書ききれないくらい重要そうな発表があるのですが、正直言って「全部気にしてたらEAなんて動かせない」ということになりますので、最も危険と思われるイベントをいくつかに絞り込まなければなりません。(これが悩ましいのですが….)

あと、指標ではないのですが年内最後のEU首脳会談が14日と15日にベルギーのEU本部で行われておりまして、ここから発信されるニュースによりユーロとポンドが大きく動く可能性がありますので要注意です。

特に15日(金曜日)のロンドンタイムはリスクが高いと思いますので、無料EAの稼働についてはポジションがなければロンドン時間(日本時間4時頃)までにMT4を停止させておく方がいいかもしれません。

今週は何かと重要指標が多く、非常にやりにくい1週間だと思いますが無理せず慎重に頑張りましょう。

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