今週の経済指標(20190318)

今週の経済指標

先週はブレクジットの採決でのすったもんだで明け暮れた感じで、自動売買を止めていた期間が長かったので、エントリーはありませんでした。

しかし問題を先送りしただけであまり状況は変わっていないのかもしれません。今週も20日(日本時間では21日早朝くらいまでに)3回目の離脱案の採決が英国庶民院(下院に相当)で行われる予定でして、今週も最低でもポンドは止めておこうかと考えています。

またFOMCはじめ、英中銀(BOE)など金融政策発表などもあり、自動売買的には やりにくい1週間だと思います。

いつも通り、指標とイベントをまとめて見ましたので、よろしければ参考までに…

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
火曜日
 3月19日09:30豪・豪準備銀行(RBA) 議事録AUD
18:30英・失業保険申請件数、失業率、平均賃金GBP
19:00欧・ZEW景況感調査EUR
水曜日
 3月20日08:50日・日銀会合議事録JPY
18:30英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPIGBP
未 定英・EU離脱法案、議会投票GBP
23:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 3月21日03:00米・FOMC政策金利USD
03:30米・パウエルFRB議長 記者会見USD
06:45NZ・四半期GDPNZD
09:30豪・雇用者数変化、失業率AUD
17:30スイス・スイス国銀(SNB) 政策金利CHF
18:30英・小売売上高GBP
21:00英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録GBP
金曜日
 3月22日08:30日・全国消費者物価指数CPIJPY
21:30加・小売売上高、消費者物価指数CPICAD
23:00米・中古住宅販売件数USD

では重要そうなものを順番に見ていきますと、

3月19日9時30分「豪・豪準備銀行(RBA) 議事録」の発表があります。豪ドルを触っている人は注意かもしれません。

18時30分には英国の雇用関連の指標があります。

3月20日18時30分「英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」があります。

また時間は決まっていませんが、おそらく日本時間の夜から翌朝にかけてだと思いますが「英・EU離脱法案、議会投票」が予定されています。

もうブレクジットについては、早くなんらかのコンセンサスに落ち着く事を願います。

日付が変わりまして21日、日本は春分の日で祝日ですが、3時には「米・FOMC政策金利」、3時30分には「米・パウエルFRB議長 記者会見」があります。

ドルスト全てに影響がありますので要注意です。

9時30分にはオーストラリアの雇用関連の指標があります。数字に関係なくとりあえずガツンと反応することもあるので豪ドルを触っている人は要注意だと思います。

17時30分には「スイス・スイス国銀(SNB) 政策金利」

21時には「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録」があります。政策金利など数字的には据え置きと見られていますが、ブレクジットに関係して見通しなどの記述があった場合には反応するかもしれません…わかりませんが。

3月22日は8時30分「日・全国消費者物価指数CPI」、21時30分には「加・小売売上高、消費者物価指数CPI」があり、こんな感じで今週も終わりです。

上記以外の政治的なものとしては、21日と22日にブリュッセルで「EU首脳会談」が開かれます。おそらく先日可決された離脱期日の延期についても話し合われると思いますが、なんらかの発表やニュースが伝わった場合は大きなインパクトになる可能性もありますので、やはりポンドは要注意だと思います。

また、米中の問題なども相変わらずですが、ここ最近は北朝鮮問題も徐々に大きくなってきているように感じ、そろそろスルーできないレベルになってきているのかもしれません。

ミサイルの発射準備をしているという噂もあるようです。以前は北朝鮮がミサイルを打つと円が大きく動いた事もありましたが……それ以前に安全保障の問題としても気になるところです。

今週も、ど真ん中の水曜日と木曜日に重要なイベントがあり、自動売買的にはやりにくい感じです。 まぁ天気もよく暖かくなってきたので、ちょっと相場から離れてリフレッシュするには良いタイミングかもしれません。

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