今週の経済指標(20190603)

今週の経済指標

今年ももう半分が終わろうとしています。年を取ってくると月日の経つスピードが本当に早く感じるようになったと思います。

よく親戚の話好きのおじいちゃんが「このあいだ〜…」と言いながら50年くらい前の話をする気持ちが少しわかるようになってきましたw

さて、先月は微益でパッとしないパフォーマンスだったので、今月はなんとか頑張ってほしいところですが、今週は大きなイベントや指標がありまして、自動売買の運用を考えるとやりにくい週なような気もします。

特に「ベージュブック」、「ECB金融政策発表・ドラギ総裁の記者会見」、「米国雇用統計」がメインイベントではないかと思います。

また、週末の土日でG20財務相中央銀行総裁会議がありますので、今週はいつも以上に週末のポジション整理の規模が大きくなる可能性がありますので、その点を警戒しています。

一応重要そうなものをまとめて見ましたので、よろしければ参考にして見てください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 6月3日23:00米・ISM製造業景況指数USD
火曜日
 6月4日13:30豪・RBA金融政策、政策金利発表AUD
18:00欧・消費者物価指数HICP発表EUR
水曜日
 6月5日10:30豪・四半期GDP発表AUD
18:00欧・小売業売上高EUR
23:00米・ISM非製造業景況指数USD
木曜日
 6月6日3:00米・ベージュブックUSD
20:45欧・ECB金融政策発表EUR
21:30欧・ECBドラギ総裁 記者会見EUR
21:30米・貿易収支USD
21:30加・貿易収支CAD
金曜日
 6月7日21:00米・雇用統計EUR
21:00加・雇用関連指標CAD

順に重要そうなものを見ていくと、

6月4日火曜日、13時30分「豪・RBA金融政策、政策金利発表」があります。事前予想では利下げが行われると見られております。ただ予想通りであっても予想と違っても「指標スイッチ」的に13時30分ちょうどに急激に大きく動き出すことも考えられますので、豪ドルを触っている方はスーパー要注意だと思います。

18時には「欧・消費者物価指数HICP発表」があります。ただECB金融政策発表が控えているので反応しづらいような気もします。

6月5日水曜日、10時30分「豪・四半期GDP発表」があります。普通に考えるなら前日に豪ドルにとってのメインイベントの「豪・RBA金融政策、政策金利発表」があったので反応しづらいように思いますが、豪ドルの場合は分りませんww

日付が変わって6月6日、午前3時「ベージュブック」が公開されます。今後のFOMCで「金融緩和」について話し合われる可能性が感じ取れるかどうかで大きく動くような気もしますが、分りません。ただ個人的には爆死経験のあるイベントなのでEAは止めます。

20時45分には「欧・ECB金融政策発表」、21時30分には「欧・ECBドラギ総裁 記者会見」と続きます。今回のECB関係は静かなのでは….と見る向きもありますが、一応ラスボス級の破壊力のあるイベントですので注意しています。

21時30分にはアメリカとカナダの貿易収支が発表されます。特にカナダは反応する可能性が高いように思います。

そして6月7日金曜日、21時に「米国雇用統計」があります。同時刻にカナダの雇用関連指標もあります。

今週は火曜日の「豪・RBA金融政策、政策金利発表」、木曜日の「ベージュブック」、「ECB関連のイベント」、「カナダ貿易収支」、金曜日のアメリカとカナダの雇用関連の指標と、指標を狙うトレーダーにとっては狙いどころが多く、お楽しみではないでしょうか。

反面自動売買にとってはやりにくい1週間でもあります。

上記以外では、本日3日月曜日から5日水曜日まで、トランプ大統領が英国を国賓として訪問する予定です。

トランプ大統領は世界中どこにいてもツイート砲があるので要注意だと思います。

7日金曜日にはイギリスのメイ首相が辞任します。そうなると次期首相候補の報道が大きくなりポンドを揺さぶる要因になるのではないかと思います。

冒頭にも触れましたが、週末土日に福岡でG20財務相中央銀行総裁会議が開催されますので、金曜日はいつもより大規模なポジション整理がある可能性があると思います。

週頭からトレンドっぽい動きをしてきた通貨の場合は、金曜日に大きく値を戻す可能性もありますので注意した方がいいかもしれません。

VIX(恐怖指数)も少し上がってきており、何かと不安要素はあるものですが、無料EAには頑張ってもらいたいと思います。

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