今週の経済指標(20200629)


先週は「Scal-3」のEURUSDで捕まったものの、他の通貨ペアとEAの活躍でポートフォリオ全体としては順調に利益を積み上げることができました。

また「Scal-4」のパラメーターを一部アップデートしましたので、稼働させている方はご確認ください。

先週は大きな経済イベントがありませんでしたが、今週はFOMCや米国雇用統計などビッグイベントもあるので、無料EAの運用には悩ましい週になります。

また、アメリカの独立記念日の関係で前日の金曜日が休みになりますので、雇用統計が木曜日になります。

FOMC以降は市場参加者の現象も考えられ、今週はいつもより早めのポジション整理の動きがあるかもしれません。

…その他、重要そうなものをまとめてみました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 6月29日 21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR
火曜日
 6月30日 17:30 英・英・GDP 改定値 GBP
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR
21:30 加・月次GDP CAD
水曜日
 7月1日 01:30 米・パウエルFRB議長 発言 USD
16:55 独・製造業PMI 改定値、失業者数、失業率 EUR
17:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR
21:15 米・ADP民間雇用統計 USD
木曜日
 7月2日 03:00 米・FOMC議事録 USD
21:30 加・貿易収支 CAD
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率、貿易収支、失業保険申請件数 USD
金曜日
 7月3日 16:55 独・サービス業PMI 改定値 EUR
17:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR
17:30 英・サービス業PMI GBP

順に見ていくと…

6月29日月曜日

21時に「独・消費者物価指数CPI 速報値」がありますが、コロナ禍でCPIが材料視されにくいように思います。

6月30日火曜日

17時30分に「英・GDP 改定値」が発表されます。改定値なので大きな数字のブレがなければ動きにくいと思います。

18時には「欧・消費者物価指数HICP 速報値」があります。前回値との差が大きくなることも考えられますが、材料視されるかわかりません。

21時30分には「加・月次GDP」があります。カナダドルは反応する可能性が高いように感じているので、ポジションを持っている場合は要注意だと思います。

7月1日水曜日

日付が変わって午前1時30分に「米・パウエルFRB議長 発言」があります。下院金融サービス委員会での議会証言でして、新型コロナの影響についてらしいので、ひょっとして反応するかもしれません。

16時55分、17時とドイツとユーロ圏の製造業PMIの発表があります。たまに反応することもあるので一応注目しています。

21時15分には「米・ADP民間雇用統計」があります。コロナの影響で前回から数値が大きく改善する予想です。よく言われるように雇用統計の先行指標として材料視される可能性もあるので注目しています。

7月2日木曜日

午前3時に「米・FOMC議事録」が公開されます。個人的には注意している指標ではありますが、FRBは2022年までゼロ金利を続ける…というような方針をすでに公表しているのでサプライズは起きにくいように思います。

そして21時30分、今週のメインイベントと言えそうな「米国雇用統計」が発表されます。

また同時刻に「加・貿易収支」も発表になりますので、指標トレードを狙うならここです。

EAの稼働には要注意でもあります。

7月3日金曜日

PMIの発表が立て続けにあります。本来なら特別注目しているわけではありませんが、ニューヨークが休みの影響もあり、市場参加者が少なく大きく動く可能性もあるかもしれません…逆にボラが下がる可能性もあるのですが…

今週はこんな感じで、実質的に木曜日が最終日なような気もするので、EAの稼働は雇用統計前までにしようかと考えています。

先週同様に、今週も無料EAには頑張ってもらいたいと思います。








トップへ戻る