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今週の経済指標(20250616)


先週は米経済指標や地政学リスク、米中関係の動向が交錯し、毎度のこととなりますが荒っぽい値動きとなりました…🧐

週初は、前週発表された米雇用統計の強さを背景に、ドル円は一時145円台を回復しましたが、週半ばに発表された米5月の米消費者物価指数CPIが予想を下回ったことを受け利下げ期待が再燃💦

ドルは対主要通貨でやや調整局面に入り、円やユーロに対して弱含む展開となりました。

週末にかけては、中東情勢の緊迫化(イスラエルによるイラン核施設への空爆報道)や米中閣僚級協議への警戒感が高まり、安全資産として円とドルが買われる反発する展開に…🤔

全体としては、インフレ指標の鈍化と地政学リスク、米中関係の不透明感が為替相場に影響を与え、方向感に乏しいながらもボラティリティの高い週となりました…😇

 

先週の振り返りから

先週のドルは、米中貿易交渉、インフレ指標、地政学リスクなど多様な材料に反応し大きく動いた週だったと思います🧐

週初の6月9日、前週末のドル急騰の反動で一時軟化する場面もありましたが、ロンドンで米中閣僚級の貿易協議が始まったことで状況改善期待から買いが入りましたが、やや動きづらい様子…🤔

週中盤、6月11日には米5月CPIが発表され、前年同月比2.4%(予想並み)、月次では0.1%上昇にとどまり、前回・事前予想を下回りました…💦

このCPI結果を受けて、10年物米国債利回りは4.472%から4.414%へ低下し、ドルも対ユーロ・円などで3年ぶり低水準へと下落しました🔥

また同日、トランプ大統領がFRBに対し「1%の大幅利下げ」を再び要求……ドル売り圧力が強まりました

週末にかけては中東情勢が悪化し、イスラエルのイラン核施設攻撃などを背景に地政学リスクが再燃😱…これを受けて「安全資産」とみなされるドルが再び買われ、リスク回避の傾向が強まりました

総じて、週初の貿易協議→中盤のインフレ指標によるドル下落→後半の地政学的リスクによるドル買いという三段構えの展開となりました。

円相場については、6月10日参院財政金融委員会での日銀植田総裁のハト発言もあり、前半は円売り優勢な流れとなり、ドル円で145円台まで円安が進んでいました🧐

ところが11日夜に流れが変わりました🔥

米CPIの下振れやトランプ大統領の発言によるドル売り、さらに中東情勢の緊迫化による安全資産としての円需要の高まりにより急激に円高方向に…結果的に強い円高ドル安の流れとなりました😱

145円台から143円を割り込むレベルまで🔥、2円を超える動きに…😱

結果的に円相場は、ドル要因と地政学リスクによる一時的な円買いがメインだったように思います。

今後も米国のインフレ鈍化・米中合意の進捗・中東情勢といったテーマが引き続きドル相場を大きく揺らす要因となるなか…

今週はFOMCや日銀会合もあり、悩ましい判断を迫られる週となりそうです😅

 

先週の主だった出来事

経済指標(イベント) 結果 一言
6月10日(火曜日)
日・日銀植田総裁の発言

参院財政金融委員会

ハト発言🐦
  • 「物価目標の2%まで少し距離がある..」との認識
  • 利上げに積極的ではないことを示唆❗️
  • 円売り圧力🧐
6月11日(水曜日)
米・消費者物価指数CPI 鈍化❗️

ドル売り📉

  • 総合、コア共に事前予想を下回り鈍化
  • 利下げ期待膨らむ💦
米・トランプ発言

FRBに1%の利下げ要求

利下げ期待膨

援護射撃💦

  • CPI結果「素晴らしい!」
  • FRBに利下げ再要求😱
  • ドル売り圧力
6月13日(金曜日)
イスラエルがイランを攻撃🔥 リスクオフ
  • 安全資産とみなされるドルと円が買われる🤔

 

今週の注目点

今週は経済イベントが盛り沢山です💦

6月15〜17日にカナダ・アルバータ州でG7サミットが開催され、米中貿易、世界経済、為替政策に関わる言及があるか注目されます

17日の日銀会合では、金利は据え置きと見られていますが、植田総裁の記者会見のほうが注目かもしれません🤔

最大の注目は18日(19日早朝)のFOMCで、政策金利は据え置きと見られていますが、トランプ大統領からのプレッシャーもあることから、声明文やパウエル議長の記者会見なども注意が必要だと思います🧐

また、ドル円は、FOMCの結果に加え、地政学リスク増加時の「安全資産としての円買い」が再び入る(一時的に)可能性もあります…😱

他にもBOE会合、米・小売売上他指標イベントが多数あります…

 

今週の無料EA運用スタンス

重要イベントが多く、EAの運用面ではやりにくい週かもしれません。

まず、過去の爆死経験からFOMC前には一旦EAは全停止するようにしています…😅

その他のBOJやBOEの中銀絡みのイベント、ヤバそうな指標などについては状況次第ですが、該当通貨ペアのEAのみ止めるのもアリだと思います。

先週同様にニュースに振り回される可能性もあるので注意しましょう😇

 

注目の経済指標とイベント

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨 重要度
月曜日
6月16日 G7サミット ALL
火曜日
6月17日 G7サミット ALL
お昼頃 日・日銀会合 政策金利 JPY
15:30 日・日銀植田総裁 記者会見 JPY
21:30 米・小売売上高 USD
水曜日
6月18日 15:00 英・消費者物価指数CPI GBP
27:00 米・FOMC 政策金利 USD
27:30 米・FRBパウエル議長 記者会見 USD
木曜日
6月19日 米・休場(Juneteenth) USD
20:00 英・BOE会合 政策金利 GBP
金曜日
6月20日 08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY
15:00 英・小売売上高 GBP
15:40 日・日銀植田総裁の発言 JPY

 

順に見ていくと…


6月16日(月曜日)

6月16日・17日「G7サミット」

6月15日〜17日の日程でG7サミットが開かれており、要人発言や声明、関連するニュースで市場が反応する可能性もあるので、一応ニュースには注意しています🤔

 


6月17日(火曜日)

お昼頃「日・日銀会合 政策金利」〜15時30分「日・日銀植田総裁 記者会見」

金利は据え置きの0.5%が確実視されていますが、注目は次の利上げがいつになるのか…という点になります。

報道によっては、年明け2026年第1四半期まで次は見送る予想が多数…とも言われており、市場の織込み具合と植田総裁の記者会見での示唆する内容に差があった場合は大きく動く可能性もあるので一応注意しています…🧐

また、国債買い入れ減額(テーパリング)の中間評価と今後の方針についても長期金利に多少は影響すると思われるので注目している人は多いように思います。

 

21時30分「米・小売売上高」

4月分のトランプ関税発動前の駆け込み需要の反動と、ガソリン価格の下落で今回の事前予想は-0.7%となっています。

ただ、FOMC直前ということもあり🤔、しっかりとした伸びが確認されれば、利上げ継続容認→ドル買い傾向につながる可能性があります。

逆に予想未達なら…😱、利下げ織り込みが再燃しドル売り圧力が強まるかもしれません

 


6月18日(水曜日)

15時「英・消費者物価指数CPI」

最近の指標結果が冴えず…やや売られ気味のポンドですが、こちらもBOE会合直前ということで、結果によっては反応するかもしれません…🤔

特に下振れした場合は、利下げ期待からのポンド売りに繋がる可能性もあるので、一応注目しています😅

 

27時「米・FOMC 政策金利」〜「米・FRBパウエル議長 記者会見」

政策金利は現状の4.25〜4.50%の据え置きが確実視されていますが、声明やドットチャートの変化が注目です。

今後の利下げ時期(9月頃?)を示唆するような内容があるのか…🧐、FOMC前と後でドットチャートがどう変わったか?…これ結構重要だと思います。

*FOMC前のドットチャート(CME Grope”FedWatch”参照)

もし、秋にかけて利下げがありそうなムードであれば、ドル売り圧力が強まる可能性があると思いますが…🤔

声明文やパウエル議長の説明で、最近のインフレ鈍化(CPIやPPI)確認される一方、米中貿易や財政赤字などの不透明要因に対する認識がどう表現されるかが注目されます

パウエル議長の記者会見からは、今まで通りの「慎重な待ち姿勢」を示してくるのか…が、注目ではないかと思います🧐

ある程度の利下げ時期やインフレ見通しを示せなかったり、慎重に保険に保険をかけたような明言を避けるような感じだった場合はドル買い材料になるかもしれません…🧐

 


6月19日(木曜日)

—「米・休場(Juneteenth)」

米国市場はJuneteenthにより休場となりますので、市場参加者の減少により相場付きが変わる可能性がありますのでご注意ください。

 

20時「英・BOE会合 政策金利」

金利は据え置きと見られています。

次回以降の利下げについてが注目されており、材料となるようなデータが出てくれば反応するかもしれません🤔

また、前日のCPIで大きく動いた場合は反動がある可能性もあるので、結果や値動きをCPIとセットのストーリーで考えると上手くいく場合もあります…💦

 


6月20日(金曜日)

8時30分「日・全国消費者物価指数CPI」

5月30日の東京CPI同様に再加速した場合は、多少の円買い圧力になると思われます🤔

 

15時「英・小売売上高」

現状、これまでは比較的堅調に推移していますが、今回の予想は減速となっています。

CPI〜BOE会合までの動きにもよりますが、ブレが大きかった場合は反応するかもしれないので一応注目しています🧐

無料EAの運用については、この指標くらいまでに停止(終了)させておくのが無難かもしれません。

 

15時40分「日・日銀植田総裁の発言」

おそらくは、無難に切り抜けると思われますが…💦

「利上げを視野に」や、「買入れ減額を着実に」とか、「必要なら市場に対応…」といった感じの方向性を明確に示すような内容の発言があれば、反応するかもしれません。

また、「テーパリング加速」や、それを示唆するよな表現があれば、円高に反応する可能性もあると思います🧐

 

 

今週は目立つイベントが多いですが、慎重に頑張っていきましょう👍

 








今週の経済指標(20250609)

先週は、前週末のトランプ大統領による中国の関税合意違反を非難する発言や、「鉄鋼・アルミニウム製品にかける追加関税を2倍の50%に引き上げる大統領令に署名する…」といった報道から急落でスタート📉 翌日には「トランプ米大統領と習近平国家主席は週内に電話会談を行う可能性がある…」との報道から反発📈💦 さらに翌水曜日にトランプ大統領から「FRBは利下げするべき…」と、FRBに利下げを促したこ...

今週の経済指標(20250602)

前々週は、国債急落リスクや「対EUの50%関税などのトランプ砲」もあり、ドル売り円買いの週でしたが、先週はその流れを引き継がず反発となりました🧐 26日月曜日に、6月1日発動予定だった対EUの関税を7月9日まで延期となったこともあり、ここまで売られてきたドルの巻き戻しが始まり、全体的にはドル売りの流れが反発(一服)した週でした。 ただ、対EUについては7月9日までにスマートに交渉がま...

今週の経済指標(20250526)

先週は、週初からドル売りの影響を強く受けた週となりました🧐 前週末の16日、大手格付け会社ムーディーズが米国債の格付けを「Aaa」から「Aa1」へと1段階引き下げを発表しました🔥 この発表によりドルは急落して引け、先週はその流れでスタート...📉、加え米国が韓国にウォン高を求めている...との報道やトランプ発言💦など......、ドルを買う材料に乏しくドル売りの展開が続いた週となりま...

今週の経済指標(20250519)

先週は、米中の通商交渉で良好に進展しているとの報道から、週初ややドル買いでスタート🧐(ドル円では若干の窓開けでスタート) 12日(月曜)夕方には米中双方が関税を115%引き下げ、今後も協議を続けていくとの発表がありました...😅 注目されていた米中間の関税問題では、とりあえず最悪に事態を避け緊迫した状態はクールダウンする......との見方から、市場はリスクオンムードとなりドルは強く...

今週の経済指標(20250428)

先週は、トランプ大統領によるFRBへの介入姿勢が市場で嫌気され、週初の21日月曜日は、アジア時間からドルの全面安となりました😱 翌22日火曜日は、加藤財務大臣とベッセント米財務長官の会談を前に円は更に買われ、一時139円台をつけ🔥、その後ベッセント財務長官から「関税による米中対立は緩和していく見通し...」との発言からドルの買い戻しが入り、ドル売りムードは反転ドル買いへ...🤔 23...

今週の経済指標(20250421)

先週は、前週の米中報復関税によるリスクオフの流れを引きつぐ形でドルは全面安💦 米中報復関税合戦が一服したような感じとなり、金融市場も全体的にボラが下がり少し落ち着きが戻った週だったように思います🧐 全体的にはドル売りの傾向が続いており、逆にポンド、ユーロ、円、豪ドル等が相対的に買いが優勢となる展開が続いています🤔 今週も、なにか新しい材料やニュースがなければこの流れがしばらく続...

今週の経済指標(20250414)

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今週の経済指標(20250407)

先週は、トランプ大統領による非常に厳しい内容の相互関税措置発表を受けて、世界規模で株式市場の下落、為替市場の大混乱...💦と、大荒れとなりました🔥 その内容は、まず米国向けに輸出する国に一律で 10%の関税を 5日から賦課する事と、対米貿易黒字の大きい国に対しては4月9日から更に高い関税を適用することとなっています😱 具体的には、中国は34%、EUは20%、日本については24%🔥と、...

今週の経済指標(20250324)

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