先週は、中盤までは方向性が出ずに夏枯れ気味な感じでしたが、週末に向けてはFRBパウエル議長の発言や安倍総理の辞意表明で大きく動きました。
ただ、無料EAのエントリーは非常に少なく、トータル+20pips程度の微益でした。
プラスで終わったのは良かったのですが、ちょっと寂しい結果です。
先週のパウエル議長は、インフレターゲットを従来の2%以上にする…趣旨の発表がありました。これはかなりインフレが進むまでは、金利は上げないという事だと思いますので、普通に考えればドル安方向に圧力がかかると思われます。
トランプ大統領的にも、選挙までは株価を落とすわけにはいかないと思いますので、空吹かしでも何でも経済のアクセルを踏んでくるとのではないかと思います。
今週は、木曜日にベージュブック、金曜日に米国雇用統計があります。
一応、ベージュブック前には一旦EAを止める予定です。
また、本日月曜日はロンドン市場がサマーバンクホリデーにより休場になりますのでご注意ください。
その他、重要そうなものを書いてみました。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 火曜日 | ||||
| 9月1日 | 08:30 | 日・有効求人倍率、失業率 | JPY | 中 |
| 13:30 | 豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利 | AUD | 大 | |
| 18:00 | 欧・消費者物価指数HICP 速報値、失業率 | EUR | 大 | |
| 水曜日 | ||||
| 9月2日 | 10:30 | 豪・四半期GDP | AUD | 大 |
| 15:00 | 独・小売売上高 | EUR | 中 | |
| 22:00 | 英・ベイリーBOE総裁 発言 | GBP | 大 | |
| 木曜日 | ||||
| 9月3日 | 03:00 | 米・FRBベージュブック | USD | 中 |
| 21:30 | 米・貿易収支、新規失業保険申請件数 | USD | 中 | |
| 21:30 | 加・貿易収支 | CAD | 大 | |
| 金曜日 | ||||
| 9月4日 | 21:30 | 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 | USD | 大 |
| 21:30 | 加・雇用者数変化、失業率 | CAD | 大 | |
順に見ていくと…
9月1日火曜日
8時30分に「日・有効求人倍率、失業率」が発表されます。市場への影響は別として、個人的に気になる発表です。前回が確か1.1くらいだったと思いますが、万一1.0を割ったりしたら大きなニュースになるのではないかと思います。
しかし指標やイベントで、ドル円はあまり動かないことも多いので、何とも言えません。
13時30分には「豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利」があります。
水曜日の「豪・四半期GDP」と合わせて、豪ドルを触っている人は要注意かもしれません。
18時には「欧・消費者物価指数HICP 速報値、失業率」があります。速報値ということもあり、予想値と乖離があると反応する可能性もあります。
9月2日水曜日
15時に「独・小売売上高」があります。ドイツの内需指標なので一応注目しています。
22時からは「英・ベイリーBOE総裁 発言」が予定されています。発言内容を掴んでいませんので何とも言えませんが、先日のパウエル議長のようなインパクトのある内容の場合は、ポンドということもあり、大きく反応する可能性もあると思います。
9月3日木曜日
午前3時からは「ベージュブック」があります。個人的に苦い思い出のあるイベントなので、事前にEAを止めることにしています。
とはいえ、もうずいぶん長い間スルーが続いており、EAを止める必要が無いような気もしています。
21時30分には「米・貿易収支、新規失業保険申請件数」と「加・貿易収支」が同時に発表されます。アメリカの指標の方は、予想値とブレが大きくなければ、あまり動かないような気もしますが、カナダの方は反応する可能性はあるように思います。
9月4日金曜日
21時30分からは今週のお楽しみタイムの、米国雇用統計とカナダの雇用関連指標があります。
EAは止めている人が多いと思いますが、このドカンと動くタイミングでの裁量勝負はFXの風物詩でもありますw
やり方は色々ありますので、控えめなロットから練習してみるのも面白いと思います。
今週も無料EAには頑張ってもらいたいと思います。




