無料EA 今週の経済指標

今週の経済指標(20210920)


先週は、無料EAのエントリーも多く、まぁまぁ利益を残せた方が多いのではないでしょうか。

週初めからはレンジっぽい感じでエントリーは少なめでコツコツと利益を重ねていましたが、木曜日の東京終了後あたりから動き出し金曜日の朝にかけて多数のエントリーがありました。

しかし、残念ながら金曜日の午前に用事があり、泣く泣く決済して出かけたので先週トータルでは +75pips 程度にしかなりませんでした。もう少し時間があれば…と少し悔やまれますが、気を取り直してがんばります。

今週は、デフォルトするかも…と話題になっている中国の恒大集団(エバーグランデ:3333)の利払い期限が本日20日にあります。

この記事を書いている時点では新しい情報はありませんが、万一破綻した場合はリーマンショック以来の危機になるかも…と囁かれています。

実際にマーケットに影響が出るのは21日になると言われていますが、規模が大きいので結構ヤバい事になるかもしれません。(わかりませんが、何事もないことを願います…)

恒大集団の株価は現在ものすごい勢いで下がっており、一時期からみれば9割くらい低い水準になっており、まさに落下中のナイフです。

恒大集団チャート

関連記事:中国恒大20日期限の利払い履行不能との報道、流動性危機深刻に(ロイター)

中国の不動産バブルがいよいよガラるのか、株が大きく動けば当然為替にも影響が出るので気になるところです。

また、今週は経済指標や経済イベントは少ないのですが、注目度が高く重要なものがあります。

テーパリング絡みで最も注目される「米・FOMC政策金利〜パウエル議長記者会見」や、他にも「英・英中銀(BOE)政策金利〜」などがあります。

今週は無料EAの運用においては何かとやりにくいようなので、場合によってはEAを動かさないというのもアリではないかとも思います。

あと、本日月曜日と23日木曜日は祝日なので、東京時間のボリュームは下がると思われますのでご注意ください。

今週は、様子を見ながら無理せずに行こうと思います。

その他、重要な経済指標をまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
9月21日 10:30 豪・RBA議事録 AUD
水曜日
9月22日 未定 日・日銀金融政策発表 JPY
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY
23:00 米・中古住宅販売件数 USD
木曜日
9月23日 03:00 米・FOMC政策金利 USD
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP
20:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP
21:30 加・小売売上高 CAD
金曜日
9月24日 23:00 米・新築住宅販売件数 USD

順に見ていくと…

9月20日月曜日

日本では敬老の日で祝日となりますので、東京時間での市場参加者は少なくなると見られるので注意してください。

9月21日火曜日

10時30分に「豪・RBA議事録」が公表されます。

この議事録は9月7日の金融政策委員会のものですが、そのときは結構オージーが動いたので、取引している人は注意したほうがイイかもしれません。

9月22日水曜日

時間は未定ですが、おそらくお昼前後に「日・日銀金融政策発表」があり、その後15時30分から黒田総裁の記者会見が予定されています。

おそらく政策金利は据え置きで特に目立った発表などは無く、市場への影響は少ないのではないかと思います。(ほんと最近は日本の指標やイベントは重要視されないみたいです。)

23時からは「米・中古住宅販売件数」があります。

住宅関連の指標は景気の先行きを示すバロメーターと言われるので、一応注目しています。

前回値が599万戸で、今回予想が588万戸となっていますが、結果が大きく乖離した場合は反応する可能性もあります。

9月23日木曜日

午前3時にはFOMC(連邦公開市場委員会)での金融政策の発表などがあります。

おそらく政策金利などは現状のままで目立った変化は無いのではないかと思います。

3時30分からは「米・パウエルFRB議長 記者会見」があります。

反応しそうなテーマは、テーパリングと米債務上限の引き上げについてで、場合によってはドル相場に大きな影響があるので注意しています。

一応、FOMCの前までには一旦EAを止めることにしています。

23日は勤労感謝の日で祝日となりますので、東京時間のトレードにはご注意ください。

16時30分からは30分刻みで、独→欧→英とMarkit Economicss社の「製造業&サービス業PMI 速報値」が発表されます。

速報値ということもあり多少動くこともあるので、一応注目しています。

20時には「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告」があります。

政策金利はおそらく据え置きだと思われますが、QE(量的緩和政策)の縮小はあるかもしれないので注目しています。

全て現状維持だとしてもポンドなのでガツンと動くこともあり、事前にポンド絡みのポジションがある場合は要注意です。

21時30分には「加・小売売上高」があります。

カナダドルも指標によく反応するので一応注目しています。

バ〜ンと動いた場合は、いつも指標トレードを狙っています。

事前予想と結果を見てチャートの方向を確認して、動いた方向にエントリーするか逆張りするか考えています。

9月24日金曜日

特に目立った指標ではないのですが、23時に「米・新築住宅販売件数」があります。

指標が少ないので材料視されるかもしれないので…いや、予想値と大きくブレないと動きにくいような気もします。

今週はこんな感じで終わりです。

EAにとっては、やりにくいかもしれませんが無理せずに行こうと思います。








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