先週は、なんとか120pipsくらい利益を伸ばすことが出来ました。
チャートを俯瞰してみると難しい局面が何度もあったのですが、プラスで終われたのは良かったと思います。
ただ、私用で出かけたときにEAを止めたこともあり若干利益を逃しています。(以前、外出先からのリモートデスクトップで痛い目にあったので…)
株の方は引き続き不気味な値動きで、今にもズルっと逝きそうな型に見えなくもありません。
S&P500のコンセンサスEPSが下がり始めているので、遅かれ早かれ一旦ガツンと下げそうですが、仮にそうなった場合「どれくらいの期間」「どのような下げ方をするのか」でドル相場への影響が変わって来ます。
つまり、米国の株式市場の動向は、特にドルストの無料EAのパフォーマンスに大きく関わってくるとも言えるので注目しています。

また、個人的に米国個別株やETFを結構抱えていることもあり、このまま下へ行くのかMAの上に戻るのか、今週の米国株の動向は気になるところです。
さて、今週は指標自体は少なめですが、ECB議事録、カナダ雇用関連指標、そして米国雇用統計が注目されます。
また、オセアニア通貨を触っている人なら、豪準備銀行(RBA)政策金利やNZ準備銀行(RBNZ)政策金利が要注意だと思います。
その他注目されそうな経済指標をまとめました。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 火曜日 | ||||
| 10月5日 | 12:30 | 豪・豪準備銀行(RBA)政策金利 | AUD | 大 |
| 16:55 | 独・サービス業PMI 改定値 | EUR | 中 | |
| 17:00 | 欧・サービス業PMI 改定値 | EUR | 中 | |
| 17:30 | 英・サービス業PMI 改定値 | GBP | 中 | |
| 21:30 | 米・貿易収支 | USD | 大 | |
| 21:30 | 加・貿易収支 | CAD | 大 | |
| 22:45 | 米・サービス業PMI 改定値 | USD | 中 | |
| 水曜日 | ||||
| 10月6日 | 10:00 | NZ・NZ準備銀行(RBNZ)政策金利 | NZD | 大 |
| 18:00 | 欧・小売売上高 | EUR | 中 | |
| 21:15 | 米・ADP民間雇用者数 | USD | 中 | |
| 木曜日 | ||||
| 10月7日 | 20:30 | 欧・ECB金融政策会合 議事録 | EUR | 大 |
| 21:30 | 米・新規失業保険申請件数 | USD | 中 | |
| 金曜日 | ||||
| 10月8日 | 21:30 | 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 | USD | 大 |
| 21:30 | 加・雇用者数変化、失業率 | CAD | 大 | |
順に見ていくと…
10月5日火曜日
12時30分に「豪・豪準備銀行(RBA)政策金利」が発表されます。
事前予想では据え置きとなっていますが、オージーはいろんな思惑で反応することが多いと思うので、触っている人は要注意です。
また、指標トレードも狙えるかもしれません。
16時55分、ドイツから順に→EU圏→イギリスとMarkit Economicss社のサービス業PMI 改定値が発表されます。
改定値ですが、反応することが結構あるように思うので一応注目しています。単に時間的に動きやすい時間ということも考えられますが…
21時30分にはアメリカとカナダの貿易収支が同時に発表されます。
以前ほどは注目されていないような感じで、動きにくくなったように思いますが、一応書いておきます。
22時45分にはアメリカの「サービス業PMI」が発表されます。
現在アメリカでは、テーパリングや連邦債務上限、インフレ等々、問題が山積で非常にデリケートな状態にあるように見えます。
PMIの数字によっては予想外の反応をする可能性もあると思うので、一応注意しています。
10月6日水曜日
10時に「NZ・NZ準備銀行(RBNZ)政策金利」が発表されます。
こちらはオージーと違って0.25%の利上げ予想となっており、据え置きだった場合はお大きく反応する可能性があるだけでなく、予想通りの利上げだった場合でもそれなりに反応するのではないかと思います。
18時には「欧・小売売上高」があります。
前回値が-2.3%で事前予想が1%前後となっておりまずが、個人的には悪い数字が発表されて、最近大きな下落が続いているユーロを更に奈落の底へ導いてほしいと願っていますw
21時15分に「米・ADP民間雇用者数」が発表されます。
雇用統計前ということもあり、事前予想と乖離があった場合は反応するかもしれません。
10月7日木曜日
20時30分に「欧・ECB金融政策会合 議事録」が公開されます。
ラガルド総裁は、前回のECB金融政策会合の記者会見でテーパリングに否定的なコメントをしていたと思いますが、万一議事録では前向と取れる内容があったりした場合は、ガツンと大きく反応する可能性もあると思うので注意しています。
21時30分には「米・新規失業保険申請件数」があります。
一応、雇用統計前日ということでひょっとしたら多少反応するかもしれません…いや、単に時間的に動きやすいだけかもしれません。
10月8日金曜日
21時30分には米国雇用統計が発表されます。
時間的に無料EAの運用は既に止めている人が多いと思いますので影響はないと思います。
最近は数字のブレも大きくボラが期待できます。というか期待しています。
また、カナダの雇用関連指標も同時に発表され、指標トレードを狙っている人にとっては今週の正念場です。
素直にぶっ飛んでくれることを願っています。
今週はこんな感じですが、先週に引き続き無料EAには頑張ってもらいたいと思います。




