今週の経済指標(2017年10月9日)


今週の主な経済指標等は以下のような感じです。

*日本時間表記です。

今週の主な経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 10月9日 10:45 中国・Caixinサービス業PMI CNH&AUD
15:00 独・鉱工業生産 EUR
火曜日
 10月10日 08:50 日・国際収支(貿易収支/経常収支) JPY
09:30 日・黒田日銀総裁 発言 JPY
09:30 豪・NAB企業景況感指数 AUD
15:00 独・貿易収支、経常収支 EUR
17:30 英・製造業生産、鉱工業生産、貿易収支 GBP
21:00 英・NIESR GDP予測 GBP
21:15 加・住宅着工件数 CAD
水曜日
 10月11日 08:50 日・機械受注 JPY
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD
木曜日
 10月12日 03:00 米・FOMC議事録 USD
18:00 欧・鉱工業生産 EUR
21:30 米・新規失業保険申請件数、生産者物価指数PPI USD
23:15 欧・ドラギECB総裁 発言 EUR
金曜日
 10月13日 未定 中国・貿易収支(人民元/米ドル) CNH&AUD
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR
21:30 米・消費者物価指数CPI、小売売上高 USD
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD
26:00 米・ベーカーヒューズ掘削リグ稼動数 USD&CAD
28:30 米・CFTC先物純ポジション MAJORS

先週は雇用統計でしたが、今週もいくつか注目されるイベントがあり自動売買でポジションを持っていた場合、どうしようか悩ましい局面になる可能性があります。

まず火曜日、イギリスの貿易収支の発表があります。普通はあまり注意するところでは無いと思いますが、ここ最近はイギリスに対するニュースによく反応するように思うので、注意した方がいいかもしれません。

それに最近のポンドルの日足チャートを見るとサポートラインに近づいてきているように思いますので…..

そして、木曜日はFOMC議事録の発表です。今回はイエレンさんの会見は無いのでハプニングは起きにくいと思いますが、議事録の表現一つでドルは過敏に反応することがあるのでやはり注意が必要だと思います。

個人的に注目しているのは金曜日の「米・消費者物価指数CPI、小売売上高」です。

日本時間の金曜日の夜なのでMT4はすでに止めているので自動売買には影響ないのですが、「消費者物価指数CPI」というのはほぼインフレ率に相当する数値です。

このCPIと同時発表の「小売売上高」と合わせて、年内に再利上げをするのかどうかの非常に重要な指標になると思います。

特に裁量トレードをしている人はちょっと深読みすると面白いかもしれません。

今週もなかなか気の抜けないイベントがありますが

慎重に頑張りましょう。

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