無料EAポートフォリオ、6月の運用成績
6月のEURUSDのチャートは以下のような感じでした。
黄色の縦のラインから右側が6月です。
先月中旬以降から6月27日まで、160pipsくらいのレンジで動いていました。
今月はこのレンジでかなり苦戦しました。
6月27日までは一進一退の我慢の展開で、かろうじてプラス程度でした。
フォワードテスト用の6月の口座推移は以下のような感じです。
テスト用の口座はロット調整をしていないのでこんな感じです。
27日にレンジを上に抜けてから、一斉に無料EAが活気付きました。
しかし、正味3日半なので大勝とまではいきませんが、利益を伸ばしてくれました。
個々の無料EAの実績です。
| Scal-1 | +32.5 pips |
| Scal-2 | +18.7 pips |
| Scal-3 | +0.4 pips |
| Scal-4 | +84.8 pips |
| Scal-5 | -12.8 pips |
| Scal-6 | +218.7 pips |
| Scal-7 | +30.9 pips |
| Break-1 | -102.7 pips |
| Break-2 | +63.8 pips |
| 合 計 | +334.3 pips |
「Break-1」が先月に引き続きマイナスです。後半で挽回はしたものの、前半のマイナス分を埋めきれませんでした。
スキャルピング系は概ね良かったのですが、特に「Scal-6」の USDJPY が調子よく稼いでくれました。チャートを見るとわかりますが、USDJPY はEA目線で見ると、いい感じでトレンドが出ていたように思います。
今月投入の「Scal-7」は条件が揃わないとなかなかポジらないのですが、バイーンの後の右上りのチャネルラインの中で何度もポジションを持ちほぼ全て勝利できました。ただ取りに行く値幅が小さいのでピップス換算すると意外と小さいです。
「Scal-7」はある程度ロットを掛けて回すのもありではないかと思います。
6月27日以降メイン通貨の一つの EURUSD は、目立った押も無く30日朝までに260pipsほど値を上げて来ていました。その事と、6月30日は週末であり期末でもあり、独立記念日前の土日で雇用統計前ということでもあります。
これらを考えると、全モは無いにしてもポジション調整による少し大きめの押しが入る可能性が高いように感じました。
それに、直近の上昇基調からスキャルピングEAはトレンドフィルターをクリアしていて、ロングポジションを取りやすい状況にあったと思います。
金曜日ということもあり時間的な制限もあるので、リスクリワードの観点から、無料EAの稼働停止時間を少し早めました。
たしか、ちょうど保有ポジションもなかったので、まずスキャルピングEAを停止させてからお昼過ぎには全て停止しました。
来週は、アメリカの独立記念日と雇用統計があります。この今の値動きの流れがどうなるかわかりませんが、方向性が出てその動きが継続して、6月末の良い流れを引き継いでほしいと思います。






