無料EA-FOMC-パウエル議長

今週の経済指標(20221031)


先週は、木曜日に欧州中央銀行(ECB)のイベントや米国GDPの発表があったことから、事前にEAを止めました。

そのせいもありエントリーはやや少なかったものの、大きく引かされることなく+183pips と、なんとか無難にトータルプラスでした。

また、先月に続きトレードの合間を見て運用中のEAのパラメーターの最適化をやり直しています。

なかなか思うように行かず苦戦していますが、あと1つ2つくらいはアップデートできそうなので、仕上がりしだいご案内します。

今週から11月に入ることもあり、重要なイベントや指標が多数あり自動売買的には非常にやりにくい週ではないかと思います💦

中央銀行絡みでは…「日・日銀金融政策決定会合 議事要旨」、「米・FOMC政策金利〜パウエル議長会見」、「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録」があり、金曜日には米国雇用統計が控えています。

先週は、米ビッグテック等の決算が多数ありましたが今週はアメリカを代表する伝統的なダウ銘柄などの決算発表があるので、引き続き注意が必要ではないかと思います。

今週の注目点

今週は自動売買にとって危険なイベントや指標が多数あります。

特にFOMCについては、利上げ自体は織り込まれているかもしれませんが、今後のFRBの利上げ方針についてなにかヒントがないか…と、細部にまで多くに人が注目していると思うので些細なことでも大きく反応する可能性があると思います。

個人的には、過去にFOMCで爆死したことがあるので、事前にEAは止める予定です。

同日夜には「英中銀(BOE) 政策金利」もあり、ポンド絡みの通貨ペアは注意が必要です。

そして最後は米国雇用統計…と続きます。

今週の無料EA運用スタンス

今週、特にFOMC以降は重要なイベントや指標が続くので、無料EAの運用を考えるとやりにくいかもしれません。

ただ、それらの指標やイベントはEAにとっては頭痛の種ですが、指標トレードの絶好のポイントでもあるので、FOMC前にEAを止めて指標を狙う…というのもアリかもしれません。

指標などでEAを止めるか止めないかは難しい問題です🧐

相場を見ながらになりますが、3日(木曜日)が文化の日で祝日で東京市場が休場となることからも、今週はFOMCまででEAの運用は終わらせようかと考えています。

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうなものをまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
10月31日 19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値、GDP 速報値 EUR
火曜日
11月1日 22:45 米・製造業PMI 改定値 USD
23:00 米・ISM製造業景況指数 USD
水曜日
11月2日 08:50 日・日銀金融政策決定会合 議事要旨 JPY
18:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD
木曜日
11月3日 03:00 米・FOMC政策金利 USD
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録 GBP
21:30 英・ベイリー英中銀(BOE)議長 会見 GBP
22:45 米・サービス業PMI 改定値 USD
23:00 米・ISM非製造業景況指数(総合) USD
金曜日
11月4日 18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR
19:00 欧・生産者物価指数PPI EUR
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD

順に見ていくと…

10月31日(月曜日)

19時に「欧・消費者物価指数HICP 速報値、GDP 速報値」があります。

ウクライナ問題の悪影響をダイレクトに受けているEU圏ですが、ある意味アメリカ以上にインフレは深刻かもしれません。

前回値10.0%、事前予想値10.3%と…😱😱

最低でも、EAの運用開始(スタート)は、この指標が終わって落ち着いてからのほうが良いかもしれません。

11月1日(火曜日)

22時45分に「米・製造業PMI 改定値」、23時に「米・ISM製造業景況指数」と、似たような指標が続きます。

発表時間が15分しか差がないので、同じ方向にブレた場合はコンボで反応する可能性もあるので一応注目しています。

11月2日(水曜日)

8時50分には「日・日銀金融政策決定会合 議事要旨」があります。

先々週の為替介入以降も日銀は断続的に介入をしているようで、先週は円安の流れが一服した感じとなりました。

内容云々よりも、再び円相場が大きく動き出すキッカケになるかもしれないので、一応注意しています。

18時には「欧・製造業PMI 改定値」があります。

たまにPMIで反応することもあるので、一応発表時間だけは気にするようにしています。

21時15分に「米・ADP民間雇用者数」があります。

たぶん…あまり動かないような気がしますが…💦金曜日の雇用統計への関心が高ければ、少しは反応するかもしれません。

11月3日(木曜日)

午前3時に今週のメインイベント!「米・FOMC政策金利」があります。

3時30分からのパウエル議長の記者会見も要注意です!

今回の利上げ自体は織り込まれていると思いますが、今後「どこまで」「いつまで」利上げするのか…といった、将来に対するFRBの考えのヒントが垣間見れれば大きく反応するかもしれません。

また、利上げについて、米国経済の景気や株式市場を考慮するのか(気にしているのか…)といった点も注目されます。

パウエル議長の会見なども含め、これらに言及があれば株式市場も含めドル相場も大きく反応するかもしれません。

21時に「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録」、21時30分の「英・ベイリー英中銀(BOE)議長 会見」があります。

ポンドが反応する場合、想像以上に大きく動くことが結構あり「殺人通貨」などと言われることもあるので要注意です。

指標トレードで、安易に逆張りすると痛い目にあうことが多いので個人的には非常に注意している通貨です。

22時45分に「米・サービス業PMI 改定値」、23時に「米・ISM非製造業景況指数」と、似たような指標が続きます。

月曜日と同様に、発表時間が15分しか差がないので、同じ方向にブレた場合はコンボで反応する可能性もあるので一応注目しています。

11月4日(金曜日)

18時に「欧・サービス業PMI 改定値」、19時に「欧・生産者物価指数PPI」があります。

単に時間的な問題なのか、たまにPMIで反応することもあるので一応注目しています。

月曜日の「消費者物価指数HICP」ほどではないと思いますが、一応「生産者物価指数PPI」も物価関連の指標なので注目しています。

ただ、多くの人がこのあとの雇用統計に関心が移っていると思うので、動きにくいかもしれません😅

21時30分に「米国雇用統計」と、カナダの雇用関連指標が同時に発表されます。

まぁ、今週最後の指標トレードのポイントです💦

アメリカの雇用統計については、いろんな思惑が交錯して結構反応するかもしれません。

数字が良ければ良かったでFRBの利上げを後押しする……と、考える人が多いような気もするし🧐…どうなることやら

今週もこんな感じで終わりです。

今年も残り2ヶ月、頑張っていきましょう!








コメントの入力は終了しました。
トップへ戻る