さて、9月9日の北朝鮮の建国記念日は無事何事もなくすぎましたが、本日9月11日は歴史的なあの日です。
何事もないことを祈って今週も頑張りましょう。
今週の経済指標の一覧を日本時間表記でまとめました。
自動売買の可動、停止、ロットの調整によるリスクの調整等の参考にしてください。
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今週影響がありそうなものは、火曜日の英国CPIとPPI、特にCPI前年比は +2.8% と言う高い市場予想なのですが、これを本当に越えるとポンドがまた一気上げになる可能性もあります。
消費者物価指数CPI(Consumer Price Index)というのは、まさにインフレそのものです。
自動売買で発表前に、特にポンドののショートポジションがある場合は注意した方がいいかもしれません。
次は、木曜日に行われる英中銀(BOE) 政策金利の発表と、議事録の公開です。市場予想通り、据え置きの 0.25% ではないかと思うのですが、先週のカナダのようにサプライズ利上げでUSDCADなどの「無慈悲な超絶ガラ」の悪夢が記憶に新しいので、ないとは思いますがどうしても警戒してしまいます。
次に、同じ木曜日に米・消費者物価指数CPIの発表があります。
ドルストレートの通貨ペアは自動売買でも裁量トレードでも関わっている人が多いと思いますので、意識しておいた方が良いと思います。
指標に関しては、一応は意識しておくべきだとは思いますが、最近の市場では発表された数字の良し悪しに関わらず、まったく無風に近いような事や、普通に考えて下に行くはずなのに上に飛んだり、市場予想通りなのにドカーンと動いたり….と、まぁ真剣に考えるのがバカバカしくなるような事が多々あります。
自動売買をやっている人の場合、全ての影響がありそうな指標ででMT4を止めたり特定の通貨ペアのEAを止めたりをするのは現実的ではありません。
そんなことをしていたら稼働させる期間が極端に短くなります。
人によって、稼働させているEAやポートフォリオの特徴によって違うとは思いますが、どのイベントや指標で止めるのかを決めている人がほとんどではないかと思います。
私自身も過去に何度も痛い目にあったイベントや指標と期間は止めるようにしています。
例えば、米国雇用統計、FOMC、ベージュブック、ECBドラギ会見、米国以外の政策金利発表、年末年始(クリスマス)、夏休み(お盆周辺)、ゴークデンウイークなど、止めようかどうしようか迷う事はいろいろあると思いますが、事前に自分はどこで止めるか、どこは止めないかを考えておいた方が良いと思います。
余談ですが、昔はけっこう多かったのですが、最近はエブリデイノンストップの人は少なくなったように思います。
話が長くグダグダになってきましたが、今週はポンドの指標発表前にポジションがある場合だけ注意したいと思います。