今週の経済指標(2017年10月23日)


今週の注目は何と言っても欧州のスーパーマリオこと、ドラギECB総裁の記者会見です。

MT4の自動売買の場合は、どうするか非常に悩ましいのではないでしょうか。

*日本時間表記です

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 10月23日 18:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR
火曜日
 10月24日 16:00 仏・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
水曜日
 10月25日 09:30 豪・消費者物価指数CPI AUD
17:00 独・IFO企業景況感指数 EUR
17:30 英・GDP 速報値 GBP
21:30 米・耐久財受注 USD
23:00 米・新築住宅販売件数 USD
23:00 加・カナダ銀行(BOC) 政策金利 CAD
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD
24:15 加・ポロズBOC総裁 記者会見 CAD
木曜日
 10月26日 06:45 NZ・貿易収支 NZD
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR
21:30 欧・ドラギECB総裁 記者会見 EUR
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD
金曜日
 10月27日 08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY
09:30 豪・生産者物価指数PPI AUD
21:30 米・GDP 速報値、雇用コスト指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD

カナダドルを触っている人は木曜日の夜9時半の「ポロズBOC総裁 記者会見」は注意した方が良いと思います。

今週は何と言ってもECBの政策金利発表とその後に行われるマリオ・ドラギ総裁の記者会見です。

いつものことですが、多分この会見は荒れるんじゃないでしょうか。

リアルタイムのストリーミングで見てると結構笑えますよ。

会見のちょっと前からチャートがピクピク小刻みに動き出して、ドラギ総裁が登場して「ゴホン」と咳払いした瞬間にガラったりと…..結構無茶苦茶です。

たぶん、発言内容とかはどうでもよくて、この瞬間に一発儲けようって人達が世界中でたくさんいるということだと思います。

ただ、MT4で自動売買をしている身としては非常に迷惑な話で、ポジションを保有していた場合、意味もなくストップまで持ってかれるリスクもあります。もちろん逆もありますが…

指標の時間が迫ってきたときにユーロのポジションがあった場合、悩ましいと思いますが、ポジションを取った地点からあまり離れていないようであれば手動で切ってしまってもいいかもしれません。リスク回避にはなると思います。

逆に大きな含み損を抱えている状態なら放置してもいいと思います。そこからストップまで行っても大差ないかもしれませんが、利確できれば大きなプラスになります。

私はよく、指標前の含み損を考慮して、その時点からのリスクリワードでどうするか決めることが多いと思います。

まぁ、上へ飛ぶか下へ飛ぶかは分からないので同じ確率と仮定したら、その時点からのリスクリワードで判断するのは悪くはないように思います。

金曜日の「米・GDP 速報値、雇用コスト指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数」は自動売買の人は既にMT4を止めている人が多いと思うのであまり重要ではないかもしれませんが、裁量トレードでは注意しておいた方が良いと思います。

あと、指標やイベントではないのでここの一覧には載っていませんが、次期FRBの総裁が誰になるのか、近日中に発表されるらしいので注意してください。

たぶん、噂やニュースで結構大きく反応する可能性があります。

ただ、発表や報道されるスケジュールが決まっているわけではないので、いつ何があるか分からない状態でして、「どうやって気をつければいいのか?」という人も多いと思います。

自動売買であれば、EAのロットを抑え気味にするくらいですかね〜。

裁量トレードなら、必ずストップは入れるとか…….

モニターに張り付いている人の中には、意外とストップを入れていない人もいるんじゃないでしょうか?

私もたまにストップ入れてないことがあります。モニターに張り付いているのでいつでも対応できると考えているのですが、ちょっと注意します。

ウンコして帰ってきたら爆死なんてことにならないように注意しましょう。

*汚くてすいません。

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