今週の経済指標(2017年11月20日)


今週はインパクトのありそうで重要そうなものは少ないのですが、23日は日本もアメリカも祝日となり、ポジションの手仕舞いによる動きになりやすいかもしれないということを頭の隅に置いておくと良いように思います。

今週の主なイベントをまとめて見ました。(日本時間表記です。)

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 11月20日 23:00 ECB ドラギ総裁 スピーチ EUR
火曜日
 11月21日 09:30 豪・RBA会合議事録 AUD
19:00 英・インフレ報告公聴会 GBP
24:00 米・中古住宅販売件数 USD
水曜日
 11月22日 17:00 欧・ECB 月次政策理事会 EUR
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR
22:30 米・耐久財受注、新規失業保険申請件数 USD
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD
木曜日
 11月23日 04:00 米・FOMC議事録 USD
06:45 NZ・小売売上高 NZD
16:00 独・GDP 改定値 EUR
17:00 仏・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
21:30 欧・ECB会合議事録 EUR
22:30 加・小売売上高 CAD
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR
金曜日
 11月24日 一日中 アメリカ祝日 –  13:00に早引け USD
17:15 スイス・鉱工業生産 CHF
18:00 独・IFO企業景況感指数 EUR

指標といえないかもしれませんが、本日(20日)の夜に、ECBのスーパーマリオ、ドラギ総裁のスピーチがあります。

これはちょっと注意した方がいいと思います。この時間だとMT4をまだ稼働させていない人もいると思いますが、無料EAの稼働は様子を見ながらスタートさせた方が良いと思います。

あと、重要そうなものはといえば23日の「米・FOMC議事録」、AUDを触っている人にとっては21日の「豪・RBA会合議事録」もちょと注意した方がいいかな…といった感じです。

他にも「米・中古住宅販売件数」「米・耐久財受注、新規失業保険申請件数」「米・EIA石油在庫統計」「独・GDP 改定値」「欧・ECB会合議事録」などもありますが、どれも指標としては中くらいかな〜といった感じだと思います。

今週は日本と米国の祝日などで、これをどう捉えるかによりシステムトレードやEAをいつ稼働させていつ止めるかの判断が難しく、人によって違う対応になるのではないでしょうか。

まぁ、相場状況を見ながら判断するしかないのですが、MT4を全て止めてFX自体を休むという判断だけでなく、部分的にEAを止めたりEAによってロットを下げたりなどの対応も考えられますので、選択肢が多く悩み出すとキリがなくなる….ということも考えられます。

また、今週は指標だけでなく要人発言や北朝鮮始め政治要因も注意した方が良さそうで、自動売買のEAにとってはちょっとありがたくない状況かもしれません。

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