今週は大きな指標も少なく、比較的やりやすいのではと考えていましたが、実際にはポンドはブレクジット交渉からみで乱高下するわ、メインのユーロドルは下落が続いたものの戻りが大きくスキャル系EAはイマイチだわと……甘くはなかったです。
ユーロドルは、もっと取れても良さそうな感じの下落だったのですが、要所要所での戻りが大きく、スキャルピング系の無料EAはトレンドフィルターが掛かってしまい、ポジションがやや少なくなってしまいました。
タラレバですが、仮に戻りがそれほど大きくなく、もう少しダラダラとした下落だったら、もっと大量にポジっていたと思われます。
そんな中、ポートフォリオの結果だけを見れば +226pips と、まずまずの数字なのですが、「スッキリ快勝!」といったトレードが少なく、運用していてそんなに買っているような感じはしませんでした。
今週のポートフォリオの状況です。(Myfxbookのキャプチャー)
*月曜日ほぼ稼働させていませんので、実質4日間です。
ユーロドルの今週のチャートです。(30分足)
今週、スキャル系無料EAがユーロドルのSポジションをとったのは「A」のところあたりで、「Scal-1」と「Scal-4」が合計10ポジションとりました。
少し逆行しましたが「B」あたりで無難に全て利益確定できました。
ただ、ここの戻りが少し大きかったので、トレンドフィルターが効いて、日本時間木曜日の朝の戻りでは、どのスキャル系無料EAもギリギリでポジションをとりませんでした。(残念)
まぁ、ここら辺の微妙なところはパラメーター設定による部分なのですが、バックテストで検証するとこの設定の方がドローダウンが少なくパフォーマンスが良いという結果なので、このままでいこうと思います。
興味のある方は、パラメーターの最適化にチャレンジしてみるのも面白いと思います。
結構奥が深く理解が深まると思います。
サイドバーの「正しいバックテストのやり方?」、「Report Manager の使い方」
などが参考になると思います。
ポンドについてですが、ブレクジット交渉がらみで乱高下が激しく、スキャルピング系のEAはあまりポジションを取らずリスクを回避していてよかったと思います。
*本来は「Scal-8」が3ポジション利益確定してたのですが、テスト口座では「Scal-8」の自動売買のチェックをいれ忘れていて、動いていなかったのでmyfxbookでは記載がありません。(スイマセン)
ポンドドルの今週の30分足です。
火曜日に突然急落したところで「Break-1」がうまく2ポジションを無難に利益確定しました。(Cのところ)
ただ、ポンドルは突然急騰、急落が随所にあり非常にデンジャラスな感じがします。
このような荒れた時は火傷しそうなのでポジらない方が安全でよかったと思います。
今はまさに「ポンドは観賞用」でいいのではと思います。
来週14〜15日に予定されているEU首脳会談までは、乱高下が続くのではないでしょうか。
昨日金曜日、自動売買のMT4を全て停止させて雇用統計に向けて全裸待機していたのですが、ビビリな性格が裏目に出てエントリーが遅く微益(ほぼ同値)でした。
指標トレードについてもそろそろ一発ホームランが欲しいところですが、なかなか当たりません。(涙)
来週のFOMCは利上げ確実と言われていて厳しそうですが、期待します。
あと、ちょっと前から触っているビットコインですが、12月1日に買った分がありました。
当初は長期でホールドしてみようとロングしましたが、最近の急騰っぷりをみるとちょっと怖くなってきて利確しました。(もう少し買っておけばよかった。)
さすがにちょっと加熱しすぎなように感じます。1日で簡単に30%くらい動くのって、ちょっと怖すぎます。
まぁ、いい小遣い稼ぎにはなりましたが、しばらく(年内いっぱいくらい)は仮想通過は様子見しようかなと思います。
今週はそのほか、豪ドルやドル円で地味に利益確定していたり、フランで微損していたりと、色々ありますが、私の性格を反映するかのごとく「ビビリ」で、ポジションは少なめでした。
それでも、あまり負けなかったので無料EAの合計では 226pips ほどのプラスになっています。(Scal-8 GBPUSDの利益を含まず)
あらためて「快勝できなくても、あまり負けなければ十分利益が出る。」ということを実感した1週間でした。
最近は調子を大きく落としている商用EAも多い中、当サイトの無料EAはなんとかプラスでよく頑張っていると思います。(自画自賛)
今のところは無料EAのパラメーターの最適化で、利益の最大化よりも、MAXドローダウンの低減を少し意識したセッテイィングにしたことが成功しているように思います。
何はともあれ、来週からもこの調子で頑張って行って欲しいと思います。
今週はそのほかに非常に気になるニュースが一つあります。
ロイターによると…
「トランプ米大統領は6日、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、テルアビブにある米大使館を移転すると発表した。
歴代の米政権が混乱回避のために続けてきた政策措置を、西側各国やアラブの同盟国による警告にも関わらず転換したことで、中東地域のバランスを揺るがす恐れが浮上している。」
とのことでして、まぁなんと言いましょうか、選挙前からの公約だったらしいのですがトランプ大統領もスゲーとこに手突っ込みましたね…….
これ、たぶんタダじゃ済まないと思います。
ていうか、これダメでしょ。 最悪、周辺巻き込んで戦争になる可能性も高いんじゃないでしょうか。
北朝鮮もキナ臭いですが、中東の方も相当ヤバいんじゃないですかね〜。
というか、アメリカさんはよっぽど武器の在庫処分をやりたいのでしょうか?
中東での戦争は、北朝鮮より世界経済に与えるインパクトが非常に大きいと思うので、できればトランプ大統領の公式発表を撤回して、イスラエルとパレスチナは、なんとか穏便に話し合いで現状維持ということで暫定的に手を打ってほしいと思います。(無理っぽいですけど…)
今年も残りわずかですが、頑張りたいと思います。







