早いもので気付けばもう6月です。
今週は経済指標ももちろん大切ですが、個人的に注目しているのは何と言っても米朝首脳会談についてでして、トランプ大統領が「やっぱり中止するわ…」などと言い出さないかw、6月12日までは注意したほうがいいのではないかと思っています。(….いやマジで。)
また、それまでに日米首脳会談もありますので、トランプ大統領が本気なのか、どういうスタンスで会談に望もうとしているのかのヒントがないか注目しています。
もう一つ、貿易戦争についてですが米中間だけでなく先日終わったG7財務相・中央銀行総裁会議では、アメリカを除く6カ国が「全員一致の懸念や失望」を持ったとする議長声明を発表したり、フランスのルメール経済・財務相がG7を「G6+1」と言ったりで、G7内での亀裂が鮮明になりました。
全方位に喧嘩を売るようなトランプ大統領のアメリカ第一主義に対して、要人から報復関税などについて何らかの発表があったりしたら、ちょっと反応する可能性もあります。
今週もですが、ここ最近の政治要因にも注意しなければならない、やりにくい展開になるような気もします。
今週予定されている主な経済指標を以下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
*日時はJST(日本時間)です。
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重要そうな指標を順に見て行きますと、
6月5日火曜日の13時30分「豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利」の発表があります。予想は据え置きのようですが、今後についての何かが示されたりすると結果は据え置きであってもドカ〜ンと動く可能性がありますので注意した方がいいかもしれません。(逆に言えば、指標トレードが狙えるかもしれません。)
続いて、17時30分の「英・サービス業PMI」、翌日6日21時30分の「米・貿易収支」、8日の15時の「独・鉱工業生産、貿易収支、経常収支」あたりが重要かな〜と思います。
この辺りは指標は、予想と違った場合などにどのくらいチャートが反応するのかを含めて見るようにしています。
最後に8日金曜日の21時30分「加・雇用者数変化、失業率」でして、最近値動きが激しいカナダドルですが、この雇用関係の指標でもガツンと動く可能性があると思います。
細かいものはいろいろありますが、だいたい今週はこんな感じではないかと思います。
先月と同様に今月も無料EAには頑張ってもらいたいと思います。




