今週の無料EAはエントリーが少なく微益

今週の無料EAはエントリーが少なく微益

今週は金曜日の米国雇用統計くらいまでは先週の値動きの範囲内での方向感のない動きだったせいもあり、MT4では多くの無料EAを稼働させているにも関わらずエントリーの少ない静かな一週間で微益に終わりました。

チャートを見ると、特にスキャルピング系のEAにとってはこのレンジ気味の動きは得意ではないので大人しくしていてくれて良かったという面もあります。

裁量トレードの方も微益でしたが、お楽しみの指標トレードは微損でした。

<EURUSD_H1>

MT4-FX-EAチャート

2本の黄色い水平線が先週の値動きの範囲です。

全体的にはボラが小さくヨコヨコ気味でして、無料EAにとっては苦手なパターンです。

FXトレードをしていれば、良い時も悪い時もありますが、この相場状況で大きく負けなかったことを肯定的に考えて来週からに期待したいと思います。

今回はFOMC・雇用時計とも不発に終わり、指標トレードは微損となりましたが、今後しばらくは雇用統計には期待できないのかもしれません。

というのも、なぜ雇用統計が重要視されるかと言えば、アメリカの政策金利をFOMC(米連邦公開市場委員会)で決める際に、参考にしている指標のなかでも雇用統計の推移はある程度重視されているからだと思います。

しかし、金曜日に公表されたFOMC議事録では「利上げは2019年か20年まで続ける」と、珍しく時期までと公表されていまして、雇用統計の数字が多少上下しても当面の利上げには影響がないようなので、本来の雇用統計によって金利の先行きを占うという目的を果たさなくり、残念ではありますがしばらくは以前のようにガツ〜ンと動きにくくなるのではないでしょうか。

他の政治的要因となる問題では米中の貿易戦争が1段エスカレートしたように思います。

こちらの問題は経済指標と違ってスケジュールが決まっているわけではなく、MT4で自動売買をやる立場としては避けようがなく心配なネタではあります。

今週の無料EAは開店休業状態だったので、来週からは相場に方向性が出て活躍してくれることに期待したいと思います。

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