今週の経済指標(20190429)


ゴールデンウイークに入り平成も残すところ今日と明日の2日となりました。

先週はポートフォリオ全体ではユーロドルを中心に木曜までズルズル下げ続けた相場でスキャルピングEAがしっかりと利益を出してくれました。

金曜日はGW前ということもあり、手仕舞いによる相場の戻りを警戒して少し早めに切り上げまして、無難に終わりました。

今週は国内はゴールデンウイークで、5月1日は新しい天皇陛下が即位される日ですが、メイデーでもあり日本、シンガポール、香港、中国なども祝日なので、5月1日のアジア時間は極端に市場参加者が少なくなり流動性が非常に下がる可能性がありますので注意しています。

今週のイベントでは、5月2日に「FOMC〜パウエル議長会見」、「ECB政策金利〜カーニー総裁会見」、さらに金曜日は「米国雇用統計」とビッグイベントが並びます。

自動売買の稼働で、重要指標や条件の悪いところを避けようと思った場合は稼働時間は限定的となり、自動売買はいっそのこと今週はお休みでもいいかな…..とも思います。

一応、重要そうなイベント等をまとめて見ましたのでよろしければ参考にして見てください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 4月29日 17:10 英・カーニーBOE総裁 発言 GBP
21:30 米・個人消費支出PCE、コアPCE、PCE価格指数、個人所得 USD
火曜日
 4月30日 18:00 欧・GDP 速報値、失業率 EUR
21:30 加・月次GDP CAD
水曜日
 5月1日  メイデー
21:15 米・ADP民間雇用統計 USD
23:00 米・ISM製造業景況 USD
木曜日
 5月2日 03:00 米・FOMC政策金利 USD
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
20:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP
20:30 英・カーニーBOE総裁 記者会見 GBP
金曜日
 5月3日 18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値、生産者物価指数PPI EUR
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD
23:00 米・ISM非製造業景況 USD

順に重要そうなものを拾っていくと…

4月29日月曜日、17時10分に「英・カーニーBOE総裁 発言」があります。今まではブレグジットがメインのネタでしたが、先送りになったことで新しい材料になるかもしれませんw

21時30分に「アメリカの個人消費支出関連の指標」があります。個人的には悪い数字が出た方が米ドルの動きが大きくなるのではないかと思います。

4月30日火曜日、21時30分に「加・月次GDP」が発表されます。指標トレードをする人にとっては期待の指標ではないでしょうか。

5月1日水曜日、令和スタートの日はメイデーになりまして、ロンドンが開くまではかなり流動性が低くなる可能性もあり、そのような状況で大きい注文が入ったりすると俗に言われるフラッシュクラッシュのようなことになるかもしれませんので要注意です。

また、スプレッドが開いてる場合は触らない方がいいかもしれません。

日付が変わりまして5月2日木曜日、3時に「米・FOMC政策金利」、3時30分に「米・パウエルFRB議長 記者会見」があります。今回はあまりわかりやすい注目点はないかもしれませんが、潜在的に破壊力のあるイベントなので一応注意しています。

20時には「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告」、20時30分「英・カーニーBOE総裁 記者会見」と続きます。

ブレグジット問題が一時鎮火したような状態なので、今度はこの辺りをネタに動かしてくるのではないかと注意しています。

そして最後、5月3日金曜日、21時30分「米国雇用統計」で今週も終わりです。

今週は相場を見ながらになりますが、場合によってはポートフォリオのEAの稼働は見送ろうかと考えています。

「休むも相場」とも言いますので、無理せずチャートを見ながら考えようと思います。

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