先週は水曜日に「Scal-3」のポンドドルのポジションがあったのですが、飲みに行く誘いがありまして夜に微損決済してEAを止めて出かけました。
…これが悪かったのか、翌朝帰ってから先月手術した両足(下肢静脈瘤)がズキズキ痛みだしまして、気持ち悪いやら痛いやらで…結局はお医者さんに連絡してお薬をもらって落ち着きましたが、EAを再稼働させるのを忘れていました。
無料EAを使ってもらっている知り合いに確認したところ、FOMCの後のほうが断然美味しかったようで、ポンド中心に多数のエントリーがあり、ほぼ全て利益確定できたとのことでした。
個人的には、イマイチで冴えない一週間でしたが気を取り直して頑張ろうと思います。
さて、今週は全体的に見ると、経済指標やイベントは少なめです。
特別大きな指標や主要国の中央銀行絡みのイベントもありませんが、「米・消費者物価指数CPI、新規失業保険申請件数」、「米・生産者物価指数PPI」など物価関連の指標、「英・月次GDP、四半期GDP 速報値」などが注目されるのではないかと思います。
また、指標ではないのですが主要国中央銀行のトップのスピーチが火曜日に目立ちます。
滅多なことは無いと思いますが、一応覚えておいたほうがいいかもしれません。
今週から米国においても冬時間になりますのでご注意ください。
米国の重要指標は、夏時間であれば21時30分が多かったのですが、今週からは22時30分になります。
その他注目されそうな経済指標をまとめました。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 火曜日 | ||||
| 11月9日 | 00:30 | 米・パウエルFRB議長 発言 | EUR | 大 |
| 02:00 | 英・ベイリーBOE総裁 発言 | GBP | 大 | |
| 22:00 | 欧・ラガルドECB総裁 発言 | EUR | 大 | |
| 22:30 | 米・生産者物価指数PPI | USD | 大 | |
| 23:00 | 米・パウエルFRB議長 発言 | USD | 大 | |
| 25:00 | 英・ベイリーBOE総裁 発言 | GBP | 大 | |
| 水曜日 | ||||
| 11月10日 | 10:30 | 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI | CNH&AUD | 大 |
| 22:30 | 米・消費者物価指数CPI | USD | 大 | |
| 木曜日 | ||||
| 11月11日 | 09:30 | 豪・雇用者数変化、失業率 | AUD | 大 |
| 16:00 | 英・月次GDP、四半期GDP 速報値、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 | GBP | 大 | |
順に見ていくと…
11月9日火曜日
今週はネタが少ないので、少しレベルを落としています。
この日は各国中銀トップの発言が目立ちます。
0時30分に「米・パウエルFRB議長 発言」がありますが、米連邦準備制度理事会(FRB)がバーチャルで主催する「ジェンダーと経済」に関するオンライン会議での開会の辞なので、反応する可能性は低いのではないかと思います。(わかりませんが…)
午前2時にはベイリーBOE総裁が「バーチャル市民パネル・オープンフォーラム」に登壇予定です。
一応、ポンドは少し注意したほうがいいかもしれません。
22時には「欧・ラガルドECB総裁 発言」があります。
22時30分には「米・生産者物価指数PPI」があります。
翌日に「消費者物価指数CPI」が控えていて動きにくいように思いますが、事前予想(0.6%)と乖離した場合は動くかもしれませんので一応注目しています。
23時にはFRBのパウエル議長が、ECB、BOE、BOC(カナダ)が共同で開催するオンライン会議で発言する予定です。
翌1時(25時)には同一のオンライン会議で、ベイリーBOE総裁が発言する予定です。
このあたりは、注目されているのかもわかりませんが、大きく反応する可能性は低いのではないかと考えています。
11月10日水曜日
10時30分に「中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」があります。
最近は中国経済に対してネガティブな報道が多く、実際かなりヤバいのかもしれません。
事前予想はCPIが1.4%、PPIが12.6%となっていますが、乖離があった場合は日本やアジア〜欧州〜アメリカと世界同時株安になる可能性も否定できません。
仮にそうなった場合は、為替にも影響が出ると考えられます。
22時30分には「米・消費者物価指数CPI」があります。指標が少ない今週の中では、最も注目度の高い指標になります。
インフレが加速する傾向があれば、テーパリングから利上げまでのスケジュールを前倒しするのでは…などの憶測が生まれ、ボラティリティーが上がるかもしれません。
11月11日木曜日
9時30分には「豪・雇用者数変化、失業率」などの雇用関連指標が発表されます。
豪ドルは、指標で大きく動くことがまぁまぁあるので、豪ドルを触っている人は注意したほうが良いと思います。
16時には「英・月次GDP、四半期GDP 速報値、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支」など、一気に発表されます。
ポンドということもあり、これだけ一気に発表されればどれかには反応してもおかしくないので、要注意です。
11月12日金曜日
今週は珍しくコレと言った指標がなく、ミシガンなんちゃらで今週も終わりです。
手術した足が炎症気味で痛むのが気がかりですが、無料EAにとって今週は良い相場になってくれることを願います。




