先週は、EURUSD、GBPUSD等で一方的な流れになり、多くの無料EAで利益を積み増すことができました。
個人的に木曜日から予定があったので無料EAの運用は木曜早朝までだったのですが、それでもポートフォリオ全体では430pips程度のプラスになりました。
普通に運用した人なら木曜日の流れも取れてたと思うので、トータル700pipsくらい稼げたと思います。
最近はどの通貨ペアもボラティリティが大きくなっており、利益も大きくなりますが万一負けた場合のマイナスも大きくなる可能性があるので注意が必要です。
今のところはトレンドを上手く掴んで、大きく引かされることなく順調に利益を積みましているので、この流れがしばらく継続してくれると有り難いです。
今週の注目点
今週は、木曜日に「米・FOMC政策金利」、「米・パウエルFRB議長 記者会見」、「英・英中銀(BOE)政策金利〜」
金曜日には、米国雇用統計とカナダの雇用関連指標と、重要な経済指標やイベントが多くあります。
また、日本ではゴールデンウィークに入り、休みの人も多いと思いますが、東京時間は普段と様相が変わる可能性があるので一応ご注意ください。
万一、スプレッドがガバっと開いていた場合は無理にトレードしないのも手です。
ウクライナ情勢については、5月9日に大規模な動きがあるとの噂もあり、それまでは出てくるニュースには注意したほうが良いかもしれません。
今週の無料EA運用スタンス
今週はFOMC〜パウエル議長の記者会見など重要な金融イベントや経済指標があり、国内では大型連休で東京時間の相場が普段と変わる可能性もあることから、より慎重に取り組む必要があるかもしれません。
GWなので気が進まなければ相場から離れて、ゆっくりリフレッシュしたり家族サービスをするのも良いかもしれません。
注目の経済指標とイベント
今週もやや少なめですが、重要そうなものをまとめておきます。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | ||||
| 5月2日 | 23:00 | 米・ISM製造業景況 | USD | 中 |
| 火曜日 | ||||
| 5月3日 | 18:00 | 欧・生産者物価指数PPI、失業率 | EUR | 大 |
| 23:00 | 米・製造業新規受注 | USD | 中 | |
| 水曜日 | ||||
| 5月4日 | 21:15 | 米・ADP民間雇用者数 | USD | 大 |
| 21:30 | 加・貿易収支 | CAD | 大 | |
| 23:00 | 米・ISM非製造業景況 | USD | 大 | |
| 木曜日 | ||||
| 5月5日 | 03:00 | 米・FOMC政策金利 | USD | 大 |
| 03:30 | 米・パウエルFRB議長 記者会見 | USD | 大 | |
| 20:00 | 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 | GBP | 大 | |
| 金曜日 | ||||
| 5月6日 | 08:30 | 日・東京都消費者物価指数CPI | JPY | 中 |
| 21:30 | 加・雇用者数変化、失業率 | CAD | 大 | |
| 21:30 | 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 | USD | 大 | |
順に見ていくと…
5月2日(月曜日)
23時に「米・ISM製造業景況」があります。
この15分前に似たような感じの指標(製造業購買担当者景気指数PMI)もあり、たまに反応することがあるので一応注意しています。
5月3日(火曜日)
18時に「欧・生産者物価指数PPI、失業率」があります。
アメリカとは事情が異なるようですが、PPIは前月比、前年同期比ともに高い予想となっているので、多少は注目されるのではないかと思います。
23時には「米・製造業新規受注」があります。
前回は-0.5%、今回の事前予想が+1.1%となっていて、予想値との乖離があった場合は反応するかもしれません。
5月4日(水曜日)
21時15分に「米・ADP民間雇用者数」があります。
雇用統計前ですが、FOMC前でもあるので動きにくいような気もします。
21時30分には「加・貿易収支」があります。
一応ですが、カナダドル関係の指標は「もしかする…ww」ので、期待を込めて注目しています。
23時に「米・ISM非製造業景況」があります。
製造業同様に22時45分に購買担当者計指数(PMI)もあるので、一応注目しています。
5月5日(木曜日)
午前3時に「米・FOMC政策金利」があります。
事前の予想では0.5%(50bp)の利上げとなる予想ですが、25bpだったり…まさかの75bpだった場合はブッ飛ぶ可能性もあります。
3時30分から「米・パウエルFRB議長 記者会見」が予定されており、最低でも会見が終わるまでは注意が必要です。
20時からは「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告」があります。
事前予想では0.75%から1.0%へ、0.25%(25bp)の利上げとな見られています。
イギリスの場合はインフレが落ち着く兆しが見えてきているので今後の動向にも注目されます。
また、ポンドは予想外に反応が大きくなることも多々あるので、指標トレードをやる人は注目しても良いかもしれません。
|
5月6日(金曜日)
8時30分に「日・東京都消費者物価指数CPI」があります。
ぶっちゃけ反応しないと思いますが、都民としては多少は気になるところです。
21時30分には米国雇用統計「米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率」と「加・雇用者数変化、失業率」が同時に発表されます。
本当は同時ではなく、30分以上離してほしいところなのですが…
この時間、指標トレードでチャートに張り付く人も多いと思います。
こんな感じで今週も終わりです。
5月もこの調子で無料EAには頑張ってもらいたいと思います。
みなさま、良いGWをお過ごしください。




