先週は私用で後半はEAを動かさなかったこともあり、+70pips前後の微益で終わりました。
結果的に慎重気味な運用になっていますが、美味しいところを逃しているような気もします。
全体的にはユーロドルはレンジ気味、ドルインデクスについても方向感がイマイチな展開となった反面、ドル円やポンドドルについては結構一方的な動きとなっており、無料EAのエントリーチャンスもあったように思います。
裁量トレードでは先週書いたように、「ドル円を上目線で買い場探し…」をしていた人は結構うまく行ったのではないでしょうか👍
ドル円については日米の金利差から、多少の上がり下がりはあっても中長期では当分上目線で良いようにも思うので、ひょっとするとサービスタイムかもしれません。
ただ、先週の雇用統計の発表後、米国株は一旦買われたものの大幅に売り込まれ、後味の悪い形で先週は引けたことや、SP500は日足で見るとサポレジやフィボナッチのライン付近ということもあり、株式市場の影響によりドル相場が振り回される可能性もあるので、その点は注意が必要かもしれません。
今週はFRBのイベントの「ベージュブック」、欧州中央銀行(ECB) 政策金利などがあり、またまた気の抜けない週です。
引き続き慎重に頑張りましょう。
今週の注目点
今週は特に木曜日がデンジャラスデイではないかと思います💦
FRBベージュブック、欧州中央銀行(ECB) 政策金利〜ラガルドECB総裁の記者会見、FRBパウエルFRB議長の発言など…
他に気になるところでは、火曜日のアメリカのPMI+ISM非製造業景況、水曜日のカナダ中銀(BOC) 政策金利など…
EAの運用では対象となる通貨ペアを止めるかどうかの判断に悩むことになると思います。
今週の無料EA運用スタンス
各種FRBのイベントでは、いずれも過去に爆死経験があるので、Myルールとして一旦EAは止めることにしています。
水曜日は、FRBのナンバー2と言われているブレイナード理事の発言もあることから、超慎重に行くのなら(水曜日)23時の「カナダ中銀(BOC) 政策金利」の前までで、今週の運用は終了とするのもアリかもしれません🧐
また、カナダドルは他の通貨に影響を及ぼすことは少ないかもしれませんが、ポンドについてはユーロに引っ張られることが多いと思います。
関連通貨ペア以外は止めないという方でも、ECBイベント時はポンドについても注意が必要かもしれません。
注目の経済指標とイベント
その他、重要そうなものをまとめておきます。
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨ペア | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | ||||
| 9月5日 | 17:00 | 欧・サービス業PMI 改定値 | EUR | 中 |
| 17:00 | 全・OPEC会議 | USD | 中 | |
| 17:30 | 英・サービス業PMI 改定値 | GBP | 中 | |
| 火曜日 | ||||
| 9月6日 | 22:45 | 米・製造業、サービス業PMI | USD | 中 |
| 23:00 | 米・ISM非製造業景況 | USD | 中 | |
| 水曜日 | ||||
| 9月7日 | 18:00 | 欧・EU圏GDP 確定値 | EUR | 大 |
| 23:00 | 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 | CAD | 大 | |
| 23:35 | 米・ブレイナードFRB理事 発言 | USD | 中 | |
| 木曜日 | ||||
| 9月8日 | 03:00 | 米・FRBベージュブック | USD | 大 |
| 21:15 | 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 | EUR | 大 | |
| 21:45 | 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 | EUR | 大 | |
| 22:10 | 米・パウエルFRB議長 発言 | USD | 大 | |
| 金曜日 | ||||
| 9月9日 | 21:30 | 加・雇用者数変化、失業率 | CAD | 大 |
順に見ていくと…
9月5日(月曜日)
月曜日は、米国とカナダの市場が休場となりますのでニューヨーク時間の値動きは注意が必要かもしれません。
また、PMIの集中発表があります。17時のユーロ圏、17時30分のイギリスの発表時間だけは一応少しだけ注意しています。
反応するかは分かりませんが、最近のガソリン初めエネルギー価格の上昇に伴いOPEC会議も注目度は上がるのではないかと思います。
出てくるニュースや声明の内容によっては、原油価格だけでなくユーロやドル相場が反応する可能性もあるので注目しています。
9月6日(火曜日)
22時45分に「米・製造業、サービス業PMI」、15分後に「米・ISM非製造業景況」と似たような感じの指標が発表されます。
あわせ技でググッと動くことも考えられるので、一応注意しています。
ちなみに、アメリカのPMIは既に50を割り込んでいます💧
9月7日(水曜日)
18時には「欧・EU圏GDP 確定値」があります。
確定値であることや翌日にECB政策金利を控えていることから、よほど数字のブレがない限りは動きにくいような気もします……分かりませんが💦
23時には「加・カナダ中銀(BOC) 政策金利」があります。
個人的にはEAを止めて指標トレードを狙っているので、心置きなくブッ飛んでくれることを期待しています。
そんなときに限ってスルー…なんてことはアルアルなんですけど😅
23時35分、「米・ブレイナードFRB理事 発言」があります。
ブレイナード理事はパウエル議長に次いでナンバー2と言われており、影響力もあるので発言内容によっては株式市場やドル相場が反応する可能性もあると思います。
ただ、ベージュブックの内容も知りたいという気持ちも働くと思うので….ん〜難しいところです。
9月8日(木曜日)
日付が変わって午前3時には「米・FRBベージュブック」が公開されます。
ベージュブックは次回FOMCの議論のたたき台となるので、政策金利を予想する上でも非常に重要となます。
普段はスルーのことも多々ありますが、今回のベージュブックは少しは注目度は高いのではないかと思います。
21時15分には「欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利」
21時45分には「欧・ラガルドECB総裁 記者会見」が予定されています。
ちなみに、事前予想では0.5〜0.75bpの利上げと少し割れているようです。
ラガルド総裁の記者会見が終わるまでは気が抜けないような気もします。
22時10分に「米・パウエルFRB議長 発言」があります。
ちょっと詳しい情報がないので分からないのですが、一応ラスボスなので注意したほうが良いように思います。
9月9日(金曜日)
21時30分にカナダの雇用関連指標があります。
私としては、ここも指標トレードに期待しているところではあるので、分かりやすく大きく動いてほしいと…都合のいいことを願っています。
今週はこんな感じで、EAの運用に関して後半は悩ましいように思います。
引き続き慎重に、無料EAには頑張ってもらいたいと思います。





