無料EA2022

今週の経済指標(20221128)


先週はちょっと用事がありまして、FOMC前(米・製造業&サービス業PMI)まででEAを止めたこともあり、取引数も少なくトントンと言ったところでした。

ただ、水曜日のニューヨーク時間から大きく動いただけに、ちょっともったいなかったような気もします…💦

ドル円に関しては138円近くまで売り込まれて、一時期の円安イケイケとはムードが変わったかも…と言うか、ドルインデクスに連動しているだけなのかもしれませんが…

米国のインフレ率に頭打ち傾向が見えはじめて、利上げペースの減速どころか利下げの時期に関する話題もチラホラ見かけますが、これってどうなんですかね〜?

個人的には、ちょっと気が早すぎるような気がします🤨

確かにドル円の日足チャートでは、ダブルトップから下へ言ったような感じ…もしくはヘッドアンドショルダーっぽくも見えたりします。

どちらにしても下っぽく見える形になっていますが、今週はどうなることでしょう🧐

…個人的には、ちょっと気が早すぎるような気がします🤨

先週の主な指標などの結果をまとめてみると…

経済指標(イベント) 結果 一言
11月23日(水曜日)
米・製造業PMI 速報値 47.6 弱い
米・サービス業PMI 速報値 46.1
米・新築住宅販売件数 +7.5% やや持ち直し気味
11月24日(木曜日)
米・FOMC議事録 高インフレの収束には懐疑的な見方が多い一方、「近いうちに利上げペースの減速が適切…」との意見が多数。
欧・ECB金融政策会合 議事録 0.75%の利上げを支持するメンバーが多数だったが、0.5%の利上げを支持するメンバーも少数いた。」
11月25日(金曜日)
日・東京都区消費者物価指数CPI +3.6% 少しずつインフレ圧力が高まっている

FOMC議事録はタカ&ハトどちらとも取れそうな内容でしたが、市場は「利上げペースの減速…」を重要視したようです。

さて、今週後半から12月に入ります。

個人的に12月は、裁量も含めて全般にロットを下げて、今年の収益が大きく下振れすることないように心がけています。

これまでの収益を考慮して経費を使ったり、ふるさと納税をしたりしてきているので、12月で大きくマイナスになったりした場合は非常にマズイことになります😱

しがない専業(個人事業主)の性です…💦

今週も重要指標等がけっこうあるので、無理せず身長に頑張りましょう👍

今週の注目点

今週は「欧・消費者物価指数HICP 速報値」、「米・FRBベージュブック」、「米・個人消費支出PCE、個人所得」、「米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率」あたりが注目されます。

いい具合に指標がバラけているせいで、自動売買的には非常にやり難いかもしれません。

今週水曜日にユーロ圏のCPI(HICP)がありますが、10%を超えるインフレ率の予想となっていて非常に深刻な状況にあります。

EUやイギリスのインフレの原因の多くは、ウクライナ問題に絡んでロシア産の天然ガスを輸入規制していることにあるわけですが、EUはいつまで自分で自分の首を締め続けるのでしょうかね〜💦

ちょっと不謹慎ですが、深刻な状況故に注目度が高く今週の「欧・消費者物価指数HICP 速報値」は注意が必要かもしれません。

今週の無料EA運用スタンス

12月は大きく負けるわけには行かないので、自動売買だけでなく裁量トレードにおいても売買ロットを通常時の半分程度に落として慎重に置こうと思います。

今週はベージュブックまでに一旦EAは止めますが、その他にも重要指標が多いので慎重に行きたいと思います。

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうな経済指標とイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
11月29日 22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR
22:30 加・月次GDP CAD
水曜日
11月30日 19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR
22:15 米・ADP民間雇用者数 USD
22:30 米・四半期GDP 改定値 USD
木曜日
12月1日 04:00 米・FRBベージュブック USD
18:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR
18:30 英・製造業PMI 改定値 GBP
22:30 米・個人消費支出PCE、個人所得 USD
23:45 米・製造業PMI 改定値 USD
24:00 米・ISM製造業景況指数 USD
金曜日
12月2日 08:50 日・11月マネタリーベース JPY
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD
22:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD

順に見ていくと…

11月29日(火曜日)

22時に「独・消費者物価指数CPI 速報値」があります。

高いインフレに喘ぐEUの中心国ドイツのCPIなので、事前予想とのブレがあった場合は反応するかもしれないので一応注目しています。

事前予想値は、前回同様の前年比+10.4%です💦

22時30分には「加・月次GDP」があります。

特に理由はないのですが、カナダドルは気前よくバ〜ンと動くことがあるので、一応指標トレード目線で注目しています。(スルーも多いですが…😅)

11月30日(水曜日)

19時には「欧・消費者物価指数HICP 速報値」があります。

事前予想では、ドイツ同様に前年同月比で+10.4%で非常に高い数字で、ブレがあった場合は大きく反応するかもしれません。

ユーロが大きく動く時はポンドも引っ張られることがあるので要注意です。

22時15分に「米・ADP民間雇用者数」があります。

週末に雇用統計があるので、数字にブレがあった場合は反応するかもしれません。

ただ、雇用統計自体の注目度に左右される部分もあるので…

22時30分に「米・四半期GDP 改定値」があります。

重要指標ですが、今は金利の先行きが市場の一番の関心事なので、あまり動かないかもしれません。

まぁ「改定値」ということもあるので🙂

12月1日(木曜日)

午前4時に「米・FRBベージュブック」があります。

ベージュブックは次回FOMCでの議論のたたき台となるので非常に重要だと思うのですが、一般的にあまり重要視されてはいないようです。

…確かに大きく反応することは稀ですが、過去に爆死経験のあるイベントのひとつなので、個人的にはEAを止めることにしています😇

18時から主要国の「製造業PMI 改定値」が発表されます。

一応、欧・英・米に関しては反応することもあるので、発表時間だけは見るようにしています。

22時30分には「米・個人消費支出PCE、個人所得」等が発表されます。

最近は消費者物価指数CPIが非常に注目されていますが、FRBはCPIよりもPCE関連指標の方を見ている…とも言われるのでCPI同様に注意が必要ではないかと思います。

24時に「米・ISM製造業景況指数」があります。

この15分前のPMIとコンボで動く可能性もあるので、一応注意しています。

12月2日(金曜日)

8時50分には「日・11月マネタリーベース」が発表されます。

あまり注目度は高くありませんが、ある意味日本の量的緩和がどれくらい行われているかを見る数値でして、これが今年の4月以降70兆円くらい縮小していて、10月の時点で61兆円程度になっています🤔

マネタリーベース推移

出典:日銀マネタリーベース(時系列データ)

この縮小が一時的なもので、反発して拡大するのか…それとも更に縮小するのかで、今後の円相場に大きく影響しそうで重要だと考えています🤔

22時30分には米国雇用統計とカナダの雇用関連指標が同時に発表されます。

今週最後のおたのしみ💦指標トレード狙いです。

しかし、同時というのがもったいない…

こんな感じで今週も終わりです。

なかなかやり難いかもしれませんが、無理せず頑張っていこうと思います👍








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