今週の経済指標(20230605)


先週は用事があったこともあり中盤でEAの稼働を切り上げたこともあり、残念ながら微益で終わりました😅

木曜日以降に大きく値を伸ばしたものが多かっただけに少々勿体なかったかもしれません💦

先週のブログにチラッと書きましたが、日銀の口先介入が30日に入りました。

国際金融資本市場に関する情報交換会合の会合後に財務省の神田真人財務官は、昨今の急激な円安について、「為替の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない」、「最近の円安の進行を含めて、為替市場の動向や日本経済への影響をしっかりと緊張感を持って注視していく」等の発言がありました。

その後のドル円は、日銀の介入警戒から円は140円あたりで上値を抑えられる形になり、ジリジリと値を下げて139円を割り込むところまで売られました。

ただ、今回の口先介入はまだ初期段階なような感じですが、再び140円を超えて短期間に3円ほど急上昇したりした場合は、また介入の警戒感が強まってくるような気がします…たぶん🤔

ベージュブックでは、地区ごとにインフレや雇用の状況に差があるようでこれが次回FOMCではどのような結果になっていくのか注目したいと思います。

また、注目だった米国雇用統計では、雇用者数激増、失業率上昇、平均時給現象…と強弱入り交じる結果だったこともあり発表直後は乱高下しましたが、結果的に雇用者数が急増したことを好感されました。

これに債務上限問題が一応解決したこともあり、週末まで急激にドルが買い戻されました。

ドル円に関しても、結局は意識されているラインの140円まで急騰して引けました。

今週は米ドルに関連するような特別大きな指標やイベントはありませんが、次回(来週)FOMC前の、いわゆるブラックアウト期間にはいるので一応注意しています。

特に、WSジャーナル紙のNick Timiraosのツイッターなどには少し注意したほうがイイかもしれません。(ブラックアウト期間中はFRBの意向をニック氏を通じて意図的に上方をリークしていると言われているので…)

今週は注目度MAXの大きな指標はありませんが、引き続き慎重に行こうと思います。

先週の出来事の要点をさっと振り返ってみます。

経済指標(イベント) 結果 一言
5月30日(火曜日)
財務省・神田真人財務官

口先介入

円売りを牽制
  • 為替の問題に関し、日米の通貨当局間で緊密な意思疎通を図っていくことを確認
  • 為替の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない
  • 最近の円安の進行を含めて、為替市場の動向や日本経済への影響をしっかりと緊張感を持って注視していく…🤔
6月1日(木曜日)
米・FRBベージュブック 地域によって多少の温度差
  • 賃貸価格は過去最高、空室率は極めて低い(ニューヨーク)
  • 貨物量が前年同期比で大幅減少「貨物不況」(アトランタ)
  • ほとんどの企業が今年後半に賃上げペースは更に鈍化すると予想(カンザスシティ)
欧・消費者物価指数HICP

(速報値)

総合・コア

ともに失速

  • コアHICPでも2期続けて下落した😩→ユーロ売りへ
  • 本当にピークアウトしたのか、次回に注目…🤔
6月2日(金曜日)
米・雇用統計 強弱混ざった結果
  • 雇用者数は予想を大幅に上回った。
  • 失業率は予想を0.2%上回った
  • 平均時給は前年同月比で0.1%下回った
  • ドル買いへ

今週の注目点

今週は米ドル絡みの指標やイベントは少ないので、そのぶん月曜日の「米・ISM非製造業景況指数(総合)」への注目度が少し上がるかもしれません。

また、米ドルに影響が出そうなニュースが出たときは予想外に反応が大きくなるかもしれないので一応注意しています。

他には、「豪・豪中央銀行RBA政策金利」、「加・カナダ中央銀行BOC政策金利」、「加・新規雇用者数、失業率」なんかも動くかもしれないので注目しています🤔

今週の無料EA運用スタンス

米ドル絡みのイベントで大きいものは有りませんが、「豪・豪中央銀行RBA政策金利」と「加・カナダ中央銀行BOC政策金利」に関しては、対象通貨ペアだけ事前に一旦止めたほうが無難かもしれません。

私の場合は指標トレードを狙う関係もあり、一旦止める予定です💦

最近のボラティリティーの大きな相場は、万一逆行した場合は簡単にSLまで持っていかれるリスクもあるので、無理なロット勝負はせずに慎重に行こうと思います😇

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうな指標やイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
6月5日 22:00 欧・ラガルドECB総裁、発言 EUR
23:00 米・ISM非製造業景況指数(総合) USD
火曜日
6月6日 13:30 豪・豪中央銀行RBA政策金利 AUD
15:00 独・製造業新規受注 EUR
水曜日
6月7日 10:30 豪・四半期GDP AUD
23:00 加・カナダ中央銀行BOC政策金利 CAD
木曜日
6月8日 08:50 日・四半期GDP(改定値) JPY
18:00 欧・四半期GDP(確定値) EUR
金曜日
6月9日 21:30 加・新規雇用者数、失業率 CAD

順に見ていくと…

6月5日(月曜日)

22時に「欧・ラガルドECB総裁、発言」があります。

この少し前(18時)のPPIので動いた場合は、ラガルド総裁の発表でも反応する可能性が高くなるように思います。

23時に「米・ISM非製造業景況指数(総合)」があります。

今週はドル関連の指標が少ないので普段より注目されているように思います🤔

6月6日(火曜日)

13時30分に「豪・豪中央銀行RBA政策金利」があります。

事前予想では据え置きの3.85%となっていますが、発表時間だけは注意したほうがイイかもしれません。

15時に「独・製造業新規受注」があります。

前回は自動車を中心に大幅悪化したのですが、今回も特に大きく状況は変わっていないので、良い結果にはならないような気がします…引き続きユーロは売られやすい地合いが続くのかもしれません。

6月7日(水曜日)

10時30分に「豪・四半期GDP」があります。

意外と豪ドルは指標に対してよく反応する….感じがするので予想とブレがあれば動くかもしれませんので一応注目しています。

23時に「加・カナダ中央銀行BOC政策金利」があります。

予想は据え置きですが、カナダドル好きとしては💦…やはり指標トレードを狙いたいところです😅

6月8日(木曜日)

8時50分には「日・四半期GDP(改定値)」があり、同時に国際収支や貿易収支なども発表されます。

大きく動く可能性は低いと思いますが、見ている人は意外と多いように思います🧐

18時に「欧・四半期GDP(確定値)」があります。

こちらも確定値ということで動きにくいかもしれません。

6月9日(金曜日)

21時30分に「加・新規雇用者数、失業率」があります。

今週最後のお楽しみ😅、指標トレード狙いです。

先週の雇用統計は稼げた人が多いと思います😇、今週も一発✨ガツンとお願いしたいところです😅

こんな感じで今週も終わりです。

今週も無料EAには頑張ってもらいたいと思います。








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