今週の経済指標(20181203)

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今週の経済指標

今年も残すところ1ヶ月となりました。

先週は微益でしたが11月はボロボロだったので12月からは挽回していってもらいたいものです。

月初めは一般的に重要指標が多いのですが、今週はベージュブックに雇用統計、カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言、カナダや欧州の政策金利など影響がありそうな指標やイベントが多くあります。

それに加えEAを悩ませている米中関係やブレクジットなどが関係してきて泥仕合のようになる可能性もあり悩ましいところです。

個人的にはベージュブックで過去に爆死経験がありますので、一応は避けようと考えています。

注目の指標とイベントをまとめてみましたので、よろしければ参考にしてみてください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
月曜日
 12月3日18:00欧・製造業PMI 改定値EUR
18:30英・製造業PMIGBP
24:00米・ISM製造業景況USD
火曜日
 12月4日12:30豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利AUD
17:15スイス・消費者物価指数CPICHF
18:00英・カーニーBOE総裁 発言GBP
19:00欧・生産者物価指数PPIEUR
水曜日
 12月5日09:30豪・四半期GDPAUD
18:00欧・サービス業PMI 改定値EUR
18:30英・サービス業PMIGBP
19:00欧・小売売上高EUR
22:15米・ADP民間雇用統計USD
24:00米・ISM非製造業景況USD
24:00加・カナダ銀行(BOC) 政策金利CAD
24:15米・パウエルFRB議長 発言USD
24:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 12月6日04:00米・地区連銀経済報告(ベージュブック)USD
09:30豪・小売売上高、貿易収支AUD
16:00独・製造業新規受注EUR
22:30加・貿易収支CAD
22:30米・貿易収支、新規失業保険申請件数USD
金曜日
 12月7日16:00独・鉱工業生産EUR
19:00欧・GDP 確定値EUR
22:30加・雇用者数変化、失業率CAD
22:30米・非農業部門雇用者数、失業率、平均賃金USD
24:00米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値USD

注目のものを順に見ていきますと…

12月4日12時30分「豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利」があります。豪ドルを触っている人は要注意だと思います。

今年は利上げしないとRBAが言っているので今回は据え置きだと思いますが、注目する点は来年にでも利上げできる状態にあるのかという点だと思います。長期間に渡り経済成長が続いている豪州ですが、その成長を支える農産物などの輸出が国際競争の中今後も伸びていくのか、その成長に冷や水を浴びせる利上げをやるほど経済基盤がしっかりしているのか、その他にもいくつも「?」がつく可能性があり投資家間での判断が別れる状況になれば、今後の豪ドルに関してはボラが上がる(悪く言えば荒れる)ことも予想されます。

18時には「英・カーニーBOE総裁 発言」があります。

12月5日は、欧州、イギリスのPMIなどがあり24時に「加・カナダ銀行(BOC) 政策金利」があります。今回は据え置き予想ですがカナダ銀行は前科があるのと、結果に関係なく発表直後に大きく値が動くことも多々あるのでカナダドルは要注意だと思います。

その後厳密には日付が変わっていますが24時15分から「米・パウエルFRB議長 発言」があります。最近パウエル議長は12月の利上げに対して弱気になっているという噂がありますので、その辺に関する発言があったりした場合はチャートが大きく反応するかもしれません。

12月6日早朝4時に「米・地区連銀経済報告」通称ベージュブックが公開されます。パウエルさんが利上げに弱気に…と噂があると書きましたが、ベージュブックでアメリカ経済の弱い部分に対する指摘が前回よりも増えていたりすると、久しぶりにベージュブックで「ドカ〜ン」とくる可能性もあるのではないかと思います。

いずれにせよ個人的にベージュブックで死にかけたことがあるので、自動売買は止める予定です。

12月7日19時に「欧・GDP 確定値」の発表があります。確定値ですがユーロ圏全体の数値なので、速報値と僅かな差であっても意外と影響が出ることもあるので一応注意した方が良いと思います。

そして22時30分、言わずと知れたお楽しみの「米国雇用統計」です。

同時刻にカナダの雇用間径の指標もあります。

最近はなかなか厳しい状況が続いていますが、しばらくはロットを下げて様子を見ていこうと思います。

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