今週の経済指標(20190225)

今週の経済指標

先週は、FOMC前に結構エントリーがありまして概ね利益確定できました。ただFOMC前の手動決済が少し早かったので、利益確定を逃したエントリーがいくつもあり、ちょっともったいないことをしました。FOMC前までは非常にいい感じで利益を上げていたのですが、FOMC後はチャートが心電図のようになりまして、無料EAのエントリーはありませんでした。

今週は、月末ということもありましてデンジャラスな経済指標は少ないように思いますが、ニュースでも騒がれている通り、政治問題の大きなイベントがあり、市場に大きな影響を与える可能性もあると思いますので、注意が必要では無いかと思います。

安全保障の面で日本にとっても非常に重要な「米朝首脳会談」が27日水曜日と28日木曜日にベトナムで行われる予定となっています。前回は成果を自画自賛していたトランプ大統領ですが結果的には何一つ進展はなく交渉は厳しいものとなるような気もしますが、それでもトランプ大統領は「大成功」を強調するのか?….またそれを市場がどう見るのか?….など、場合によっては大きく株や為替が動く原因になる可能性もあるのではと注意しています。

それと、26日の24時(深夜)に、米上院銀行委員会でFRB議長パウエル氏による発言があります。翌日27日の24時(深夜)から、今度は米下院金融サービス委員会でパウエル議長の発言があります。

いずれの発言も、事前に大まかな内容が発表される場合もあるようなので、2時間くらい前から注意したほうがいいかもしれません。

一応、その他重要そうな経済指標とイベントのカレンダーをまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付時間経済指標(イベント)通貨ペア重要度
火曜日
 2月26日19:00英・カーニーBOE総裁 発言GBP
22:30米・住宅着工件数、建設許可件数USD
24:00米・パウエルFRB議長 発言、新築住宅販売件数、CB消費者信頼感指数USD
水曜日
 2月27日22:30加・消費者物価指数CPICAD
24:00米・パウエルFRB議長 発言、製造業新規受注USD
24:30米・EIA石油在庫統計USD&CAD
木曜日
 2月28日15:45スイス・四半期GDPCHF
22:00独・消費者物価指数CPI 速報値EUR
22:30米・GDP速報値、個人消費支出PCE、失業保険申請件数USD
金曜日
 3月1日17:55独・製造業PMI 改定値、失業者数、失業率EUR
19:00欧・消費者物価指数HICP 速報値、失業率EUR
22:30加・月次&四半期GDPCAD
22:30米・個人消費支出PCE、個人所得USD

特に米朝首脳会談の後などに、3月31日が交渉期限になっている米中通商協議に関して、なんらかの情報が出てきたりすると、市場が大きく揺さぶられる可能性もあるのではと思います。

また、今週に限ったことではありませんがブレクジット問題やアメリカの自動車関税の問題も続いていますので注意が必要だと思います。

従来の経済指標については、特にデンジャラスなものは今のところは無いような気がしますが、水曜日と金曜日にあるカナダの指標については、注意というか期待しています。

カナダドルは指標に強く反応することが多くなってきたと思いますので、指標トレードのネタとして最近は注目しています。

先週に続き、今週も無料EAには頑張ってもらいたいと思います。

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