現在のポートフォリオで稼働中の無料EAのパラメーターファイルを一部アップデートしました。
今回アップデートしたのは「Scal-3」のUSDCADとEURJPYのパラメーターです。
劇的な改善とはいきませんが、特に直近に対しての多少の改善があるように思います。
すでに新しいパラメーターファイルはダウンロード可能になっています。
特に急を要するほどのものではありませんが、該当パラメーターをご利用されている方は、よろしければテストしてみてください。
ダウンロードリンク内の新しいファイル名は…
「Scal-3-USDCAD-M5-Long-201907.set」
「Scal-3-USDCAD-M5-Short-201907.set」
「Scal-3-EURJPY-M5-Long-201907.set」
以上の3つになります。
バックテスト結果
以下、旧パラメーターと新しいパラメーターの比較をしていきます。
バックテストは、アルパリのデータで、期間は2009年1月12日〜2019年6月16日までの約10年間、いつも通り100万円スタートの0.1固定ロット、スプレッドは少し厳しめで、USDCAD 2.9pips、EURJPY 3.6pips で最適化しました。
*クリックで拡大できます
<Scal-3 USDCAD Long 旧パラメーター>
<Scal-3 USDCAD Long 新パラメーター>
<Scal-3 USDCAD Short 旧パラメーター>
<Scal-3 USDCAD Short 新パラメーター>
参考までにですが、新パラメーターのUSDCADのロングとショートを同一ロットで同時稼働した場合のバックテストデータが以下です。(バックテスト結果の合成)
まぁまぁ期待できそうな感じになったのではないでしょうか。
最大ドローダウンが 0.1ロットの場合で 47,800円くらいなので、比較的扱いやすいと思います。
<Scal-3 EURJPY Long 旧パラメーター>
<Scal-3 EURJPY Long 新パラメーター>
ポートフォリオの無料EAの中では少ないドルストレート以外の無料EAです。
全体のパフォーマンスでは差は小さいですが、直近の相場に振り回され気味だったのが多少は改善されていると思います。
以下、細かいスペックの比較です。
<Scal-3_USDCAD_Long >
| *スプレッド2.9pips | 旧パラメータ | 新パラメータ |
| 純利益 | 468,524 円 | 581,2622 円 |
| プロフィットファクター | 2.34 | 2.82 |
| 最大ドローダウン | 49,249 円 | 49,314 円 |
| 勝率 | 90.4 % | 91.52 % |
| 取引回数 | 1485 回 | 1462 回 |
<Scal-3_USDCAD_Short >
| *スプレッド2.9pips | 旧パラメータ | 新パラメータ |
| 純利益 | 252,338 円 | 300,907 円 |
| プロフィットファクター | 1.65 | 1.71 |
| 最大ドローダウン | 45,482 円 | 53,561 円 |
| 勝率 | 85.3 % | 87.6 % |
| 取引回数 | 1252 回 | 1306 回 |
<Scal-3_EURJPY_Long >
| *スプレッド 3.6pips | 旧パラメータ | 新パラメータ |
| 純利益 | 537,636 円 | 546,984 円 |
| プロフィットファクター | 1.82 | 1.89 |
| 最大ドローダウン | 106,008 円 | 54,122 円 |
| 勝率 | 85.7 % | 81.84 % |
| 取引回数 | 1098 回 | 1294 回 |
パフォーマンスが大幅に向上とはいきませんが、多少の改善は期待できるように思います。
無料EAのパラメーターファイルを入れ替える場合は、マジックナンバーとロット設定の確認は必ずおこなってください。











