今週の経済指標(20200928)


先週は、ダダ下がりだったドル円が月曜日に反転し、強い上昇の流れとなりました。

ユーロドルについても一貫した下げの流れとなり、レンジの下限を割り込む型になりました。

無料EAについては、トレンドに乗って調子よく利益を伸ばし、トータルで+390pipsくらいと、利益を伸ばすことができました。

ただ、VIX(恐怖指数)は下がってきたものの、まだ26前後と高めなので多少は慎重に行く必要はあるかもしれません。

先週は、アップデートした「Scal-3」USDCADのエントリーがありましたが、早逃げでフィルターにより微益でした。今後に期待です。

また、先日「Scal-2」EURUSDについてもパラメーターをアップデートしましたので、利用されている人はご確認ください。

さらに、もう一つパラメーターを近日中にアップデートするために現在準備中ですので、しばらくお待ち下さい。

今週は、米国雇用統計があります。最近は動かないことも多いのですが一応注目しています。

また、水曜日は何かと指標やイベントが多くあります。

その他、重要そうな経済指標とイベントをまとめていました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
水曜日
 9月30日 10:00 米・大統領選討論会 USD
15:00 英・GDP 改定値 GBP
15:00 独・小売売上高 EUR
16:55 独・失業者数、失業率 EUR
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD
21:30 加・月次GDP CAD
21:30 米・GDP 確定値、個人消費支出PCE USD
木曜日
 10月1日 21:30 米・個人消費支出PCE、個人所得 USD
23:00 米・ISM製造業景況 USD
金曜日
 10月2日 21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD

順に見ていくと…

9月30日水曜日

10時から、共和党トランプ大統領と民主党のバイデン氏の討論会が開催されます。バイデン氏の評価が高くなるような内容だった場合は、米国経済にとってはマイナスと見る向きもあるので、優劣がはっきり出るような場合は、株や為替にも多少の影響はあるかもしれません。

個人的には、バイデン氏が痴呆攻撃をやってくれることに期待していますw

15時には「英・GDP 改定値」があります。改定値なので速報値と大きく違わなければ、動かないことが多いのですが、EUとの通商交渉も煮詰まってきているところなので、内容に関係なく過敏に反応する可能性も否定できません。

同時刻に「独・小売売上高」、16個55分に「独・失業者数、失業率」とドイツの指標が続きます。EU圏の中では良いとされているドイツですが、小売売上高と失業率はストレートに経済状況を反映するので注目ではないでしょうか。

18時には「欧・消費者物価指数HICP 速報値」があります。前回値-0.2%、予想値も-0.2%くらいですが、大きく数字がブレなければあまり動かないような気もします。

21時15分には「米・ADP民間雇用者数」があります。以前は雇用統計の先行指標として動くことも合ったのですが、最近はその雇用統計自体が動かないことも多いので注目していない人も多いかもしれません。ただ、忘れた頃に反応しだすのはFXあるあるの一つです。

21時30分には「加・月次GDP」、「米・GDP 確定値、個人消費支出PCE」が同時にあります。指標トレードを狙うならココかな…と思います。

10月1日木曜日

21時30分に「米・個人消費支出PCE、個人所得」があります。個人消費は消費大国のアメリカにとっては、経済を見る上でわかりやすいバロメーターなので注目されていると思います。

23時には「米・ISM製造業景況」があります。前回値が56.0で、今回予想が56.2くらいですが、結果にブレが出た場合は反応するかもしれません。

10月2日金曜日

21時30分に「米・非農業部門雇用者数」米国雇用統計があります。

時間的にはEAを止めている人も多いと思いますので、自動売買的には影響は少ないかもしれません。

一応は、指標トレードは狙っています。ガツンと動くことを期待して注文を入れる準備をして待機しますw

パラメーターをアップデートした、「Scal-3」USDCAD、「Scal-2」EURUSDを含めて、無料EAには頑張ってもらいたいと思います。








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