無料EA20210726

今週の経済指標(20210726)


先週は、全体的にエントリーは少なめで、欧州中央銀行(ECB) 政策金利〜ラガルドECB総裁記者会見の前で一旦EAを止めたりもしましたが、大きく負けたポジションがなかったこともあり、トータルでは200pips以上利益を伸ばしました。

先週からオリンピックが始まり、いろんな競技を見ていて金メダルを取った選手、思うように実力を出せなかった選手…いろいろですが、見ていると応援したくなります。

元々スポーツにはあまり興味のない私ですらコレなので、注目は相当高いと思います。

ただ、ほぼ無観客の客席を見ると複雑な気持ちになりますが、厳しい練習と選抜を乗り越えて参加している選手の皆さんにとっては良いオリンピックになってくれることを願っています。

今週からはオリンピック真っ只中となり、市場にどれくらい影響がでるのかは分かりませんが、夏枯れ相場の時期でもあるので慎重に行こうと思います。

今週は週末にかけて注目されるイベントが多数あります。

木曜日の「米・FOMC政策金利〜米・パウエルFRB議長 記者会見」、「米・GDP 速報値」

金曜日の「欧・消費者物価指数HICP 速報値、EU圏GDP 速報値」、「加・月次GDP」、「米・個人消費支出PCE」などが注目です。

個人的にFOMCでは、事前にEAを止める予定です。

また、FOMC後も重要なイベントが続くことから、相場状況を見てEAの再稼働は考えたいと思います。

その他、重要そうな経済指標をまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
水曜日
7月28日 21:30 加・消費者物価指数CPI CAD
木曜日
7月29日 03:00 米・FOMC政策金利 USD
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
16:55 独・失業者数 EUR
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR
21:30 米・GDP 速報値 USD
金曜日
7月30日 08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY
18:00 欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値 EUR
21:30 加・月次GDP CAD
21:30 米・個人消費支出PCE、個人所得 USD

順に見ていくと…

7月28日水曜日

21時30分に「加・消費者物価指数CPI」があります。

FOMC直前ということもあり、様子見ムードとなり動きにくいかもしれませんが、カナダドルはポンド同様に???…な時もあるので一応注意しています。

7月29日木曜日

午前3時に「米・FOMC政策金利」、3時30分からパウエル議長の記者会見があります。

政策金利自体はおそらく据え置きで、方向性に関しても目立った変化は発表されないような気もします。

ただ、マーケット側が「勝手に期待して勝手に失望…」するなどで、予想外に動くこともあるので注意しています。

個人的にも過去に爆死経験のあるイベントのひとつなので、事前に無料EAたちは一旦止めようと思います。

16時55分「独・失業者数」、17時に「独・消費者物価指数CPI 速報値」があります。

ドイツはEUの中でも主要国で、以前はドイツの重要指標ではよく反応したのですが、最近は動きにくくなってきたように感じます。

21時30分に「米・GDP 速報値」があり、純粋な経済指標としては、今週のメインイベントです。

必ず大きく動くというわけではありませんが、指標トレードは狙える可能性はあるように思います。

7月30日金曜日

8時30分に「日・失業率、有効求人倍率」があります。

コロナ前には2.1%くらいまで下がることもあった失業率ですが、ここ最近は3%くらいまで上がってきており、日本人なら気になる数字ではあります。

ただ、チャートへの影響は限定的というかスルーのことが多いと思います。

16時には「欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値」が発表されます。

こちらもアメリカのGDP速報値同様に、非常に注目度の高い指標です。

この時間までには今週のEAの運用は終わらせたほうが無難です。

21時30分には「加・月次GDP」、「米・個人消費支出PCE、個人所得」と続き、指標トレード向きなイベントが続きます。

今週はこんな感じで終わりです。

無料EAには頑張ってもらいたいところですが、オリンピックや重要指標があることもあり、悩ましい判断が迫られる週になりそうです。

スタンス的には、ロット勝負などは控えて無理せずに行こうと思います。








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