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今週の経済指標(20221205)


先週はベージュブックまでの運用だったのですが、最後にUSDCADで引かされましてマイナスとなりました。

そのせいもあり11月は一進一退で推移してきたポートフォリオでしたが、残念ながら月ベースでマイナス着地となりました。

今年も実質1ヶ月ないこともあり、メインの口座ではロットを下げていたので影響は最小ですみましたが…嬉しいやら悲しいやらです💦

先週の主な指標や出来事を振り返ってみると以下のような感じだったと思います。

経済指標(イベント) 結果 一言
11月28日(月曜日)
欧・欧州中央銀行(ECB)ラガルド総裁の発言 インフレがピークアウトし、迅速に低下していく要素や方向性はみられない…との発言
11月29日(火曜日)
独・消費者物価指数CPI 速報値 +10.0% 事前予想を下回ったものの、強いインフレ圧力
加・月次、四半期GDP +2.9% 月次・四半期ともに前年同月比で事前予想を上回る
11月30日(水曜日)
欧・消費者物価指数HICP 速報値 +10.0% 事前予想を下回ったものの、強いインフレ圧力
米・ADP民間雇用者数 12.7万人 事前予想20.0万人
12月1日(木曜日)
米・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 12月にも利上げ幅を縮小する可能性を示唆
米・FRBベージュブック 10月中旬以降の米経済の成長は横ばいだった…
米・個人消費支出PCE +6.0% 強いインフレ圧力
12月2日(金曜日)
日・11月マネタリーベース -6.4% 方向性がはっきりせず、なんとも微妙な数値
米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 +26.3万人

3.7%

0.6%

解釈にもよるが、悪くはない数字

金曜日に個人的に注目していた「日・11月マネタリーベース」が発表されました。

あまり注目度は高くありませんでしたが、ある意味日本の量的緩和がどれくらい行われているかを見る数値でして、これが今年の4月以降70兆円くらい縮小していて、10月の時点で61兆円程度になっていました。

マネタリーベースブラフ

日銀、マネタリーベース

出典:日銀マネタリーベース(時系列データ)

このまま縮小傾向が続くのか注目していたのですが、今回発表された11月の数値では、推移の方向性がはっきりしない微妙な結果となりました…🤔

さて、今年も実質的に残り2〜3週間となってきました。

何かとバタバタする時期に差し掛かってきますが、慎重に無理せず行きたいと思います。

今週の注目点

今週は目立った経済指標などは非常に少なめですが、木曜日の「欧・ラガルドECB総裁 発言」や「米・生産者物価指数PPI」あたりが比較的注目されるのではないかと思います。

また、指標トレード目線では「加・カナダ中銀(BOC)政策金利」が注目です✨

今週の無料EA運用スタンス

指標は少なめですが、先週もドル主体で大きく動く場面が目立ったので、今週も慎重に行ったほうがイイかもしれません。

今年のトレード全体の収支がプラスの人は、ロットを下げて気楽にいくのもアリだと思います。

注目の経済指標とイベント

今週は目立った指標等は少なめなので、少しレベルを落としてピックアップしていきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
12月5日 18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR
18:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP
19:00 欧・小売売上高 EUR
23:45 米・サービスPMI 改定値 USD
24:00 米・ISM非製造業景況 USD
水曜日
12月7日 19:00 欧・四半期GDP 確定値 EUR
24:00 加・カナダ中銀(BOC)政策金利 CAD
木曜日
12月8日 08:50 日・GDP改定値、経常収支、貿易収支 JPY
21:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR
金曜日
12月9日 22:30 米・生産者物価指数PPI USD

順に見ていくと…

12月5日(火曜日)

Markit Economicss社「サービス業PMI 改定値」の集中発表があります。

一応、欧・英・米に関しては反応することもあるので、発表時間だけは注目しています。

19時に「欧・小売売上高」があります。

数字に大きなブレがなければスルーかもしれませんが…

ちなみに、前月比で前回値0.4%、予想値が-1.7%、

前年同月比では前回値-0.6%、予想値が-2.6% となっています。

24時に「米・ISM非製造業景況」があります。

この15分前に「米・サービスPMI 改定値」があるので、合せ技で動くかもしれないので、他国より動きやすいかもしれません。

12月7日(水曜日)

19時に「欧・四半期GDP 確定値」があります。

確定値なのでちょっと動きにくいかもしれません。

24時に「加・カナダ中銀(BOC)政策金利」があります。

指標トレード狙いのカナダドル好きの人は、ここが狙い目かもしれません。

期待が大きいときに限ってスルー……いや、何でもありません💦

12月8日(木曜日)

8時50分には我らが日本の「日・GDP改定値、経常収支、貿易収支」があります。

相場への影響は少ないかもしれませんが、各数字は非常に気になるところです。

21時には「欧・ラガルドECB総裁 発言」があります。

先週は「インフレがピークアウトし、迅速に低下していく要素や方向性はみられない…」との趣旨の発言をしましたが、今週も特に目新しい発言はないのではないかと思います。

12月9日(金曜日)

22時30分に「米・生産者物価指数PPI」があります。

消費者物価ではありませんが、一応注目度の高い物価関連の指標なので注意しています。

今週はこんな感じです。

今年も残りわずか、ロットを下げて無理せず頑張っていこうと思います👍








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