FOMC-パウエル議長

今週の経済指標(20221212)


先週は私用で少し早めに切り上げたこともあり、微益で終わりました💦

テスト口座は木曜日の午後で切り上げたのですが、金曜日まで引っ張った人はもう少し積み増しできたのではないかと思います。

ドル高一辺倒の流れも一旦終わり、今のところは各通貨ペア共にきれいなトレンド相場は描きにくいように思います。

先週も上がったり下がったり…と言った感じで、無料EAにとっては活躍しにくい展開でした。

年末年始にかけては、このような相場はそうそう珍しいことではないので、あまり大きな期待はせずに気楽に行こうと思います😇

年末年始のEAの稼働スケジュールですが、遅くともクリスマス前まで…場合によっては今週で無料EAは止めようかと考えています🤔

年明けは、1月10日あたりからの運用を考えています。

年末年始はダメというわけではないのですが、普段と相場付きが変わるので、運用する場合は少しロットを落として回したほうが無難かもしれません。

先週は重要指標は少なかったのですが、目立ったものを振り返ってみます。

経済指標(イベント) 結果 一言
12月5日(月曜日)
米・ISM非製造業景況 56.5 強い数字
12月7日(水曜日)
加・カナダ中銀(BOC)政策金利 +0.5% 0.5%引き上げ4.25%へ
12月8日(木曜日)
日・国際収支・経常収支(季調済) -6093億円 弱い数字
12月9日(金曜日)
米・生産者物価指数PPI +7.4% 強いインフレ圧力

全体的には、インフレ圧力はまだ高い水準にありますが、各国の利上げペースの鈍化傾向にあるように思います。

金曜日に発表された「米・生産者物価指数PPI」については、前回8.0%、事前予想7.2%、結果7.4%と、前回値は下回ったものの予想値よりも高い結果となりました。

今週CPIがあり、前回7.7%、事前予想が7.3%となっていて、PPIを見ると順当な結果が出そうな気もします。

万一ですが、前回値以上だったり6%台だったりした場合はサプライズで、おそらくぶっ飛びます😱😱😱…確率は低いと思いますが…💦

FOMC前はパウエル氏はじめFOMCメンバーの発言は禁止されているので、仮にCPIの結果がヤバかったとして事前にその結果をパウエル氏が知り得たとしても、口先介入でサプライズを緩和することは出来ないのですが、最近の動向ではウォール・ストリート・ジャーナルのNick Timiraos(ニック・ティミラオス記者)にFRBから情報を提供(リーク)して記事を書かせているフシがあります。(口先介入の代弁)

なので、CPIの少し前からWSJのニック・ティミラオス記者の記事ツイッターは、一応注意しておいたほうがイイかもしれません。

今週の注目点

今週は先週とガラリと変わって、重要指標やイベントが多数あり、自動売買にとっては非常にやり難い週となります。

とりわけ注目度の高いのは、火曜日の「米・消費者物価指数CPI」、木曜早朝の「米・FOMC政策金利〜パウエル議長の記者会見」です。

他にも中銀絡みのイベントでは、木曜日の「英・英中銀(BOE) 政策金利」、「欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利〜ラガルドECB総裁の記者会見」、他には金曜日の「欧・消費者物価指数HICP 改定値」なども注目されている指標だと思います。

今週の無料EA運用スタンス

今週は重要指標やイベントが散らばっていて、やり難いと思います。

一応、「米・消費者物価指数CPI」と「米・FOMC政策金利〜パウエル議長の記者会見」については、EAを止めたほうが無難だと思います。

ECBたBOEのイベントで、それぞれ関連通貨ペアのEAを止めるとなると……まともにEAを稼働できません💦

まぁ、無理にEAを動かさなければならない……ということも無いので、様子を見ながら行けそうなら稼働させて、美味しくなさそうだったら止めておいても良いのではないかと思います。

特に、年ベースでプラスの人はゆっくり休んでリフレッシュするのもいいですよ😇

注目の経済指標とイベント

重要そうな指標やイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
12月12日 16:00 英・月次GDP、製造業生産、貿易収支 GBP
火曜日
12月13日 16:00 独・消費者物価指数CPI EUR
22:30 米・消費者物価指数CPI USD
水曜日
12月14日 08:50 日・日銀短観 (製造業業況&先行き) JPY
16:00 英・消費者物価指数CPI GBP
木曜日
12月15日 04:00 米・FOMC政策金利 USD
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP
22:15 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR
22:30 米・小売売上高、NY連銀製造業景況 USD
22:45 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR
金曜日
12月16日 18:00 欧・製造、サービス業PMI 速報値 EUR
18:30 英・製造、サービス業PMI 速報値 GBP
19:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR
23:45 米・製造、サービス業PMI 速報値 USD

順に見ていくと…

12月12日(月曜日)

16時に「英・月次GDP、製造業生産、貿易収支」があります。

個人的にポンドは気まぐれな通貨という認識で、よくわかっていません💦

理由に関わらず、動く時は動く……といった感じもあるので一応注意しています😅

12月13日(火曜日)

16時に「独・消費者物価指数CPI」があります。

EUの中心国なので、万一予想とブレがあった場合は動くかもしれません。

前回値、事前予想共に10.0%と、変わらず厳しい予想です。

22時30分、今週のメインイベント「米・消費者物価指数CPI」です。

前回値7.7%、事前予想7.3%となっていますが、発表される数字の拘わらず、いろんな思惑である程度は動くかもしれません。

万一ですが、前回値(7.7%)を超えた場合は大きくドル高方向に動きやすくなり、逆に6%台の数字が出たりした場合は、大きくドル安方向に振れる可能性があります。

原油価格がだいぶ下がってきているので、個人的には下振れする可能性は少しあるかもしれない…と考えています。

とりあえずEAは止めておいたほうが無難だと思います。

12月14日(水曜日)

8時50分に「日・日銀短観 (製造業業況&先行き)」があります。

相場への影響はあまり無いかもしれませんが、一応内容は確認するようにしています。

16時に「英・消費者物価指数CPI」があります。

前回値11.1%、事前予想で10.9%となっていますが、数字に関係なくポンドの指標は一応注意しています。

12月15日(木曜日)

午前4時に「米・FOMC政策金利」があります。

事前予想では、50bpの利上げ(+0.5%)で、4.25-4.50%となっています。

おそらく、市場のコンセンサス通りの結果になると思われますが、万一があった場合は😱😱…イヤ多分無いと思います💦

4時30分から「米・パウエルFRB議長 記者会見」があります。

政策金利はおそらく予想通りになると思われるので、こちらのほうが重要かもしれません。

とりあえず、ここはEAを止めておいたほうが無難だと思います。

21時に「英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告」があります。

事前予想では50bp(0.5%)の利上げとなっています。

22時15分に「欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利」と中銀絡みのイベントが続きます。

こちらも事前予想では50bp(0.5%)の利上げとなっています。

22時30分に「米・小売売上高、NY連銀製造業景況」があります。

重要指標ですが、周りに中銀絡みの大きなイベントに囲まれていて、そちらに注目が集中するようなら意外とスルーかもしれません。

22時45分に「欧・ラガルドECB総裁 記者会見」があります。

ユーロに関しては、最低でもこの会見が終わるまでは注意したほうがイイかもしれません🤓

12月16日(金曜日)

Markit Economicss社「製造、サービス業PMI 速報値」の集中発表があります。

欧・英・米については反応することもあるので、発表時間だけは気にするようにしています。

19時に「欧・消費者物価指数HICP 改定値」があります。

注目度の高い消費者物価ですが、改定値ということもあり速報値と差がなければ動きにくいように思います。

今週はこんな感じで荒れそうな香りがプンプンします💦

無理せず、気が進まなければ様子見でもイイと思います😇

今年も残りわずかなので、ロットを下げて無理せず頑張っていこうと思います👍








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