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今週の経済指標(20230313)


先週は「米・パウエルFRB議長 議会証言」でドル相場がブッ飛ぶ😱など、サプライズ発言やニュースで大きく動いた週となりました。

無料EAについては稼働開始時間により、月曜日の夜から稼働させた方は大きくプラス✨👍、月曜日をスルーして火曜日の東京時間から稼働させた方(テスト口座)は140pips程度のマイナスとなりました😅

結果的には「運任せ…💦」の週だったように思います😅

全体的には、パウエル議長のタカ派的な姿勢が示唆されたことから、市場の楽観ムードから次回FOMCでは「0.5%利上げも十分ありえる…」という方向に動いたようです。

ただ、その後のベージュブックの控えめな表現や雇用統計の悪化などにより、今の市場のコンセンサスとしては0.25%利上げと考える向きが主流ではないかと思います。

また、先週末に報道されたSVB(シリコンバレーバンク)の破綻では、米国株と米ドルが大きく売られ日本円が買われるリスクオフムードが強まりました。

SVB破綻については、FRBによる利上げが破綻原因の一つでもあるので、今後の金融政策に影響するかどうかが注目ではないかと思います。

その他、各方面への影響はこれから徐々に明らかになってくると思われます。

今週の米CPIといいSVB破綻の影響といい、今後のFRBの利上げ動向が全世界から注目されますが、すでにFOMC前の(いわゆる)ブラックアウト期間に入っているので、FRBメンバーは金融政策や金利について直接コメントはできません。

ただ、最近の動向ではウォール・ストリート・ジャーナルのNick Timiraos(ニック・ティミラオス記者)にFRBから情報を提供(リーク)して記事を書かせていると思われるので、WSJのニック・ティミラオス記者の記事ツイッターは、一応注目しておいたほうがイイかもしれません😇

その他、先週の出来事で目立ったものを振り返ってみます。

経済指標(イベント) 結果 一言
3月7日(火曜日)
米・パウエルFRB議長 議会証言 タカ派化 ・ターミナルレートは想定よりも高くなる可能性が高い

・必要なら利上げペース加速も可

・ドットチャートは12月から大幅上昇

3月9日(木曜日)
米・FRBベージュブック 無難な内容 ・労働市場は引き続きタイト

・賃金は緩やかに上昇

・物価上昇は緩やかに

・経済は今後数カ月間、大きく改善しない

3月10日(金曜日)
日・日銀金融政策決定会合 緩和維持

金利据え置き

・YCC継続

・YCC副作用が非常に大きいとは思っていない

・CPIは来年度半ばにかけてプラス幅縮小

・黒田総裁は最後まで緩和を貫く

米・雇用統計 31.1万人 ・前月比31.1万人増

・失業率は3.6%、前月比0.2上昇したが依然低水準

・平均時給は前月比+0.2%

お知らせ

ブログとメルマガは毎週月曜日に配信していますが、3月20日(月曜日)は諸事情によりお休みさせていただきますのでご了承ください😅

メルマガが休みでも「ついに飛んだか……と、思われないことを願っています💦」

今週の注目点

今週のメインイベントは、火曜日の「米・消費者物価指数CPI」です。

他には「日・金融政策決定会合議事要旨」、「欧・欧州中央銀行ECB政策金利〜ラガルド総裁 会見」なども注目されます。

先週末のSVB破綻報道で市場のムードはリスクオフになっているようですが、今週もその流れが続くのか🤔…出てくるニュースなどにもよりますが、そのあたりも注意が必要かもしれません。

また、米国の夏時間への移行に伴い一部指標等の発表時間が今まで(冬時間)と変わっていますのでご注意ください。

今週の無料EA運用スタンス

火曜日の米CPIから重要イベントが続くので、ちょっとやりにくいように思います。

個人的には米CPIではEAを止めておく予定ですが、その他の指標やイベントは様子を見ながら判断しようと思います。

今週は慎重気味に行こうかと考えています🤔

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうな指標やイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
3月14日 16:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP
21:30 米・消費者物価指数CPI USD
水曜日
3月15日 08:50 日・日銀政策会合 議事要旨 JPY
21:30 米・小売売上高 USD
21:30 米・生産者物価指数PPI USD
木曜日
3月16日 21:30 米・住宅着工数、建設許可件数、フィラデルフィア連銀製造業景況 USD
22:15 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR
22:45 欧・ラガルド ECB総裁 記者会見 EUR
金曜日
3月17日 19:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR
22:30 米・ミシガン大学消費者態度指数・速報値 USD

順に見ていくと…

3月14日(火曜日)

16時にイギリスの雇用関連指標があります。

もし賃金上昇圧力の低下や雇用逼迫の解消が示唆されるような内容となった場合は、BOEの利上げ停止の思惑からポンドが売られやすくなるかもしれませんので注目しています。

21時30分には「米・消費者物価指数CPI」があります。

数字によっては非常に大きく動く可能性もあるので、事前にEAは止めておこうと思います。

総合CPI前年同期比で、前回値が+6.4%、予想値が+6.0%となっていて、結果が+6.0〜+6.4の間だった場合は短期的に少しは買われるかもしれませんが……微妙かもしれません🧐

前回値を超えてきた場合(+6.5%以上)は、中期的にもある程度はドルが買われやすい流れになるように思います。

逆に5%台の数字が出た場合は、結構売られやすくなるのではないかと考えています…

まぁ、多くの人がいろんな思惑があり、注目度が高いので大きく動く可能性があります。

指標トレードの狙い目でもあります😅

3月15日(水曜日)

8時50分に「日・日銀政策会合 議事要旨」があります。

先週の黒田総裁の記者会見からも、最後まで金融緩和路線は変更するつもりは無いように思いますが、将来的な変更にに対する意見や議論が少しでもあれば反応するかもしれません。

まぁ、すでに植田次期総裁の発言の方が注目されているように思います…🤔

21時30分には「米・小売売上高、生産者物価指数PPI」が発表されます。

小売売上高については、事前予想とブレがなければ動きにくいように思います。

PPIについても、前日のCPIよりは影響は小さいと思いますが、コンボで動く可能性もあるので、一応注目しています。

3月16日(木曜日)

21時30分に「米・住宅着工数、建設許可件数、フィラデルフィア連銀製造業景況」があります。

住関連の指標は注目している人も多いので、事前予想とブレがあった場合は反応する可能性もあります。

21時15分には「欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利

22時45分には「欧・ラガルド ECB総裁 記者会見」があります。

ECBメンバーの発言などからも、今回は+0.50%で間違いない…と見られており、注目は次回の5月の会合がどうなるのかに照準が向いているように思います。

そういう意味ではラガルド総裁の記者会見は結構注目されるのではないかと思います。

ラガルド氏自身が、ハト派に寄っているのかタカ派に寄っているのか……わかりやすい意見があればユーロ相場が大きく動く可能性もあるので、一応注目しています。

リスクを避けるなら、ここも一旦EAは止めておくのもありだと思います。

3月17日(金曜日)

19時には「欧・消費者物価指数HICP 改定値」があります。

HICPではありますが、改定値ということもあり速報値とのブレがなければ動きにくいかもしれません。

最後、に22時30分にミシガンなんちゃらで今週も終わりです。

結構反応することもあるので、裁量のポジションがある場合などは一応注意するようにしています。

こんな感じで今週も終わりです。

今週は結構やりにくそうなので、慎重に行こうと思います。








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