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今週の経済指標(20230403)


先週は多少の稼働時間帯の違いはあっても、しっかりと利益を伸ばせた人が多かったと思います👍👍

全体的にはドル円を中心に多くのエントリーがあり、その殆どで利益確定できたので3月の収益にも大きく貢献できました。

また、先日試験的に公開したビットコインのEAもエントリーがあり、利益貢献できたのは良かったと思います。

先週は特別大きな指標やイベントは無く、FRBパウエル議長のタカ発言でドルが買い戻される局面もありましたが、全体を見ればドル売り優勢の1週間でした。

しかし、欧州の金融不安の後退からリスクオフの円買が解消された結果、円売りが強めに入り、ドル円は一時133円代後半まで上昇しました。

ただ、チャートを振り返るとボラティリティーが高めで深めの押し戻りもあることから、危ない感じの部分もありますが、うまくスルーしてくれたようです。

先週の出来事で目立ったものを振り返ってみます。

経済指標(イベント) 結果 一言
3月28日(火曜日)
ケースシラー米住宅価格指数 2.5% 7ヶ月連続の低下

利上げの影響が色濃く出ていて、住宅市況は非常に悪化している😱

ドル売り圧力

3月31日(金曜日)
欧・消費者物価指数HICP 速報値 総合 6.9%

コア 5.7%

総合指数が下がことから、ECBの利上げ継続予想が後退し、ユーロが売られた。

しかし、精査するとインフレが治まったとは言えず、この売りは一時的かも…🤔

米・個人消費支出PCE 5.0% 2月のPCEデフレーターが下がり、1月分も下方修正されたことによりインフレ失速が濃厚
米・ミシガン大学消費者態度指数 62.0 前回値、予想値ともに下回り消費者心理の悪化が鮮明になった。

ドル売り圧力

今週の注目点

今週のメインイベントはやはり米国雇用統計です。

今回はグッドフライデーということもありキリスト教圏の多くは休場となるので、市場参加者がグッと少なくなることから注意が必要です。

普段ならちょっとした動きでも大きく値が動くこともしばしばあり、板が薄いことによりスリッページが大きくなったり、スプレッドが開きやすくなったり、注文が通りにくかったり…と、トレードしにくくなることもありますので、動きが激しいときは指標トレードを控えたほうがイイかもしれません😥

今週の無料EA運用スタンス

事前にEAを止めるような指標やイベントは無いように思いますが、グッドフライデーを考慮して、今週の運用は普段より早く止めようと思います。

注目の経済指標とイベント

今週は大きな指標やイベントは少ないので、少しレベルを落としてまとめてみます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
4月3日 08:50 日・日銀短観、四半期大企業製造業業況判断 JPY
17:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR
23:00 米・ISM製造業景況指数 USD
火曜日
4月4日 18:00 欧・生産者物価指数PPI EUR
水曜日
4月5日 17:00 欧・サービスPMI 改定値 EUR
17:30 英・サービスPMI 改定値 GBP
21:15 米・ADP雇用統計 USD
23:00 米・ISM非製造業景況指数・総合 USD
木曜日
4月6日 21:30 加・雇用関連指標 CAD
金曜日
4月7日 21:30 米・非農業部門雇用者数変化 USD

順に見ていくと…

4月3日(月曜日)

8時50分に「日・日銀短観、四半期大企業製造業業況判断」が発表されます。

相場への影響は少ないかもしれませんが、企業が今後の見通しをどう考えているかに注目しています。

17時に「欧・製造業PMI 改定値」があります。

たまに反応することもあるので一応発表時間だけは注意しています。

23時に「米・ISM製造業景況指数」があります。

今後の景気見通し考える上で重要な指標ですが、昨今の金融不安について購買担当者がどう考えているかについても確認できれば…と思います。

4月4日(火曜日)

18時に「欧・生産者物価指数PPI」が発表されます。

先週の「欧・消費者物価指数HICP」については、表面上は下がりましたがPPIはどうなるでしょう?

ちなみに事前予想では、前月比で-2.8%、前年同月比で15%となっていますが、ブレが大きい場合は…ひょっとして動くかもしれません🤔

4月5日(水曜日)

17時に欧州17時30分に英国と、「サービスPMI 改定値」があります。

スルーのことも多いですが、反応することもあるので一応発表時間だけは注意しています。

21時15分に「米・ADP雇用統計」があります。

以前は雇用統計の先行指標……と言われたこともありますが、雇用統計と全く違うこともあり、実際はあまり当てにならないことが多いように思います。

ただ、これに市場が反応することもあるので一応注目しています。

23時に「米・ISM非製造業景況指数・総合」があります。

月曜日の「ISM製造業景況指数」同様に注目しています。

4月6日(木曜日)

21時30分にカナダの雇用関連指標があります。

カナダドル好きになら何かを期待して見ているのではないかと思います😅

最近はあまり大きく動くことが少ないような気もしますが…💦

4月7日(金曜日)

21時30分に米国雇用統計があります。

普通に考えるなら、事前予想値との乖離がよほど大きくなければ次回利上げ予想(+0.25%)を揺るがすほどの影響はないと思いますが、今回はグッドフライデーによりNY市場が休日となるので市場参加者の大幅減が予想され、些細なことでも大きく反応する可能性があるのではないかと考えています😱😱

時間的にもEAはすでに止めている人がほとんどだと思いますが、裁量(指標トレード)でも板が薄くなることにより注意が必要かもしれません🧐

4月もこの調子で頑張って欲しいと思います。








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