今週の経済指標(20230529)


先週は、やや慎重になりすぎてエントリーが少なめだったこともあり、全て利確できたものの微益で終わりました。

相場自体は方向感のある動きだったと思います…🤔

ただ、FOMC議事要旨の発表で一旦EAを止めたり、稼働中のいいタイミングで適度な押し戻りが入らなかったことで、エントリーチャンスにイマイチ恵まれませんでした……なかなか思い通りには行かないものです😅

先週はFRBメンバーによるタカ発言がチョコチョコ出てきたり、公開されたFOMC議事要旨で利上げを示唆していたり、懸案だった債務上限問題に楽観的な見方が広がったり😇と、俯瞰してみれば3週連続で米ドルが大きく買われる展開となりました。

ドル円や欧州通貨についても多少の上下はありますが、概ねドル相場に相関するような週だったと思います。

大きな問題を複数抱えている米国で、先週は特にインパクトのあるニュースは有りませんでしたが、今週も状況はそれほど変わっていないように思います。

週末の間に「大筋で合意…」と報道された債務上限問題についても、このまま何事もなく終息していくのか、実際に議会で可決されるまで一応注目しておいたほうがイイかもしれません。

また、グイグイ円安に動いていますが、このまま行くとそう遠くない時点で「日銀の介入」が意識されるようになるかもしれません🤔

今週は月末の週でもあるので、引き続き慎重に行こうと思います。

先週の出来事の要点をさっと振り返ってみます。

経済指標(イベント) 結果 一言
5月23日(火曜日)
欧・製造業PMI(速報値) 44.6
  • 予想値を下回って悪化
  • 特に製造業が厳しい💧
5月24日(水曜日)
英・消費者物価指数CPI コア+6.8%
  • 総合は下降、コアは急上昇
  • 最低あと2回の利上げがあるのでは…→買い圧力
5月25日(木曜日)
米・FOMC議事録 タカ的
  • ターミナルレートは5.25%を上回る可能性が高い
  • ピーク金利は2024年1月まで継続される……
  • 年内利下げの可能性を否定
  • ドル買い圧力
5月26日(金曜日)
米・個人消費支出

PCEデフレーター

0.4%
  • 下落を続けてきたコアPCEデフレーターが、前月比で0.3%→0.4%と反発
  • 追加利上げが現実的に🤔
  • ドル買い圧力

今週の注目点

今週は、「米・ベージュブック」、「欧・消費者物価指数HICP(速報値)」、「欧・ECB欧州中央銀行 議事要旨」、「米・雇用統計」など、注目されている指標やイベントが多く予定されています。

また、先週までの強いドル買いの流れが今週も継続するのか気になるところです。

特に「米・消費者信頼感指数」や「米・ISM製造業景況指数」でマイナス予想となっているため、結果と相場の反応には注目しています🤔

今週の無料EA運用スタンス

木曜日以降にベージュブックなど、注目度の高い指標やイベントが集中しています。

個人的にはFRBのイベントではEAを止めるようにしているのですが、その後どうするかは判断が分かれるところだと思います。

個人的には、木曜日から出かける用事があるのでスルーしようかと考え中です😅

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうな指標やイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
5月30日 23:00 米・消費者信頼感指数 USD
水曜日
5月31日 10:30 豪・消費者物価指数CPI AUD
21:00 独・消費者物価指数CPI GBP
21:30 加・国内総生産GDP CAD
木曜日
6月1日 03:00 米・FRBベージュブック USD
18:00 欧・消費者物価指数HICP(速報値) EUR
20:30 欧・ECB欧州中央銀行 議事要旨 EUR
23:00 米・ISM製造業景況指数 USD
金曜日
6月2日 21:30 米・非農業部門雇用者数変化 USD

順に見ていくと…

5月30日(火曜日)

23時に「米・消費者信頼感指数」があります。

前回値101.3、今回の予想値が99.0とマイナス予想になっていますが、更に下ブレするようだとドル買いのブレーキになるかもしれません。

22時にある住宅関連の指標でも弱い結果が出た場合は、その傾向が出やすくなるかもしれません。

ただ、逆に強い数字が出た場合はドルは買いやすくなるように思います😅

5月31日(水曜日)

10時30分に「豪・消費者物価指数CPI」があります。

ここ2週間ほど下げ続けて直近安値を抜けたAUDUSDですが、CPIで高いインフレを示すようであれば再度利上げ期待から買われる事も考えられるので一応注目しています。

21時に「独・消費者物価指数CPI」があります。

翌日に「欧・消費者物価指数HICP(速報値)」が控えており、その先行指標として注目される可能性があり、HICPの注目度が高いほど、こちらの注目度も上がるように思います。

21時30分に「加・国内総生産GDP」があります。

最近の指標トレードはパットしませんが、一応カナダドルファンとしましては発表時間だけは見るようにしています。

6月1日(木曜日)

午前3時に「米・FRBベージュブック」があり、次回FOMCのたたき台となるものです。

先週FRBメンバーから多数のタカ発言が出たこともなども有り、市場では6月の利上げを予想する向きが多数となっていますが、本当に6月の利上げがあるのか……その確度に影響するような内容がないか注目されているような気がします。

個人的には、ベージュブックの前までに一旦EAを止めようと思います。

18時に「欧・消費者物価指数HICP(速報値)」

20時30分に「欧・ECB欧州中央銀行 議事要旨」と、欧州の重要指標とイベントがあります。

特に前回のHICPでは、注目のコア指数がわずかに低下したことにより売り圧力が掛かったような感じになっていますが、前回の低下は僅か0.1%だったので、今回コアインフレ率で高い伸びを示した場合は、再び買われる可能性もあるのではないかと考えています。

ただ、事前予想では前回から-0.1%の5.5%となっています🧐

21時30分には「米・ISM製造業景況指数」があります。

火曜日の「消費者信頼感指数」同様に、マイナス予想となっていますが、下ブレが多少あればドルは売られやすくなるかもしれません……が、逆に上ブレが大きければ買われやすくなるような気もします💦

6月2日(金曜日)

21時30分には「米・非農業部門雇用者数変化」、雇用統計があります。

週末のこの時間は、既にEAを止めている人が多いと思いますが、一応指標トレードを狙っています。

たまにはサクッと50pipsほど取って、早めに一杯飲みたいものです…🥃✨

今週はちょっとやりにくそうですが、なんとか無料EAには頑張ってもらいたいと思います。








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