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今週の経済指標(20230904)


先週は月末だったり用事があったり…と、何かとまとまった稼働時間が取れなかったこともあり残念ながらノーポジでした。

元々、月末ということで慎重気味に行こうと考えていましたが、週を通してみるとボラはあるのですが方向感がはっきりしない一週間だったと思います…🤔

先週はドル買い円売りの流れで始まりましたが、火曜日の住宅価格関連の鈍化、雇用動態調査JOLTSの悪化、消費者信頼感の悪化でガラッと流れが変わりました。

特に、JOLTSの悪化と前回分の下方修正もあり、週末の雇用統計に対しての不安感から大きくドルが売られる形となりました。

その後も米ドルは売られましたが「住宅販売保留指数」あたりで下げ止まり、その後はPCEデフレーターが悪化しなかった💦ことや、失業保険申請件数が改善したことで徐々に買い戻されました。

週末の雇用統計の悪化でドルは再びガツンと売られたものの、その直後のFRBメンバーのタカ発言により急激に買い戻され、PMIの上方修正やISM製造業景況指数の改善なども加わり、雇用統計分以上、今週の下落分をほぼ全戻しする爆上げで引けました🧐

結果的にドルストレートの各通貨ペアはこれらの動きに大きく振り回される結果となりました…😩

自動売買のロジック、裁量のトレードスタイルによっては先週は難しい局面もあったのではないかと思います。

今週は「米・ベージュブック」や「政策金利発表」もありますが、欧州はじめ主要国中央銀行の着眼点がインフレだけでなく景気動向や消費動向なども視野に入ってきていると思われるので、「欧・小売売上高」や「欧・四半期GDP」なども反応するかもしれません。

先週の出来事を簡単にまとめてみました。

経済指標(イベント) 結果 一言
8月29日(火曜日)
住宅価格関連

雇用動態調査JOLTS

消費者信頼感

鈍化

悪化

悪化

  • 特にJOLTSの悪化が目立ち、週末の雇用統計悪化の懸念からドル売りの流れに…😱
8月31日(木曜日)
欧・消費者物価指数HICPコア 5.3%

(鈍化)

  • 前回5.5%からの鈍化
  • 前日の独CPIが上がっていただけにインパクトが…
  • →ユーロ売りへ
欧・ECB 議事要旨 ハト的
  • 利上げ効果が浸透し、需要が減っている
  • 9月は一時停止の可能性もある
  • 新たなデータがあれば、追加利上げは必要ない…💦
  • →ユーロ売りへ🤔
9月1日(金曜日)
米・雇用統計 +18.7万人

失業率 3.8%

  • 雇用者数は予想を上回ったが、前回結果が18.7万人から15.7万人へ下方修正…😩
  • 失業率の悪化と毎回の下方修正により雇用の悪化が鮮明に…
  • 急激なドル売りへ😱

今週の注目点

今週は「米・ベージュブック」や、加・豪の「政策金利発表」もあり、対象の通貨ペアを触っている人には注目されていると思います。

また、欧州はじめ主要国中央銀行では、着眼点がインフレだけでなく景気動向や消費動向なども視野に入ってきていると思われるので、「欧・小売売上高」や「欧・四半期GDP」なども普段以上に注目されているかもしれません…🧐

今週は中程度の多少気になる指標が多くあります。

今週の無料EA運用スタンス

ボラはあるのですが、特に米ドルに方向感がないことからトレンドフォロー系の無料EAにとっては大きく勝ちにくい展開となりそうです…🤔

特にドル円は、テクニカルに素直に動きそうな感じがしないので、様子を見ながら慎重に行こうと思います。

また、今週はベージュブックの前までに一旦EAを止める予定です。

中央銀行の政策金利発表については、様子を見ながらですが…対象通貨ペアだけ止めようかと考えています。

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうな指標やイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
9月4日 米・休場 USD
加・休場 CAD
火曜日
9月5日 13:30 豪・豪中央銀行RBA 政策金利 AUD
16:55 独・サービス業PMI EUR
17:00 欧・サービス業PMI EUR
17:30 英・サービス業PMI GBP
18:00 欧・卸売物価指数PPI EUR
水曜日
9月6日 10:30 豪・四半期GDP AUD
15:00 独・製造業新規受注 EUR
18:00 欧・小売売上高 EUR
22:45 米・サービス業、総合PMI USD
23:00 加・カナダ銀行BOC 政策金利 CAD
23:00 米・ISM非製造業景況指数(総合) USD
木曜日
9月7日 03:00 米・FRB ベージュブック USD
15:00 独・鉱工業生産 EUR
18:00 欧・四半期GDP(確定値) EUR
21:30 米・失業保険申請件数 USD
金曜日
9月8日 15:00 独・消費者物価指数CPI(改定値) EUR
21:30 加・新規雇用者数、失業率 CAD

順に見ていくと…

9月5日(火曜日)

13時30分「豪・豪中央銀行RBA 政策金利」

豪ドルのEAのみ少しスタートを遅らせて、政策金利の発表が終わって落ち着いてからの稼働にしようと思います。

16時55分から順次、「サービス業PMI」の集中発表があります。

独・欧・英については反応することがあるので、一応発表時間だけは注目しています。

18時「欧・卸売物価指数PPI(改定値)」

消費者物価指数CPIほどのインパクトはありませんが、ブレがあると動くこともあるので一応注目しています。

9月6日(水曜日)

10時30分「豪・四半期GDP」

事前予想では前期比+0.3%、前年同期比+1.8%となっており、ブレがあった場合は多少反応するかもしれません。

15時「独・製造業新規受注」、18時「欧・小売売上高」

ECBでは着眼点がインフレから景気動向や消費動向へ移りつつあるので、注目されているかもしれません。

特に「独・製造業新規受注」では、事前予想は昨今の他指標と同様に非常に悪い予想です。

22時45分「米・サービス業、総合PMI」、23時「米・ISM非製造業景況指数(総合)」

手指の似かよった指標なので、同じ方向の結果が出た場合はコンボで動くこともあり得るので少し注意しています。

23時「加・カナダ銀行BOC 政策金利」

カナダドル好きなので、一応CAD絡みのEAだけ止めて指標トレードを狙ってみようかと思います✨…..スルーの事も多いのですが💦

9月7日(木曜日)

午前3時「米・FRB ベージュブック」

一応、過去に爆死経験があるのでFRBのイベントはEAを止めることにしています。

15時「独・鉱工業生産」、18時「欧・四半期GDP(確定値)」

どちらも特別大きな指標ではありませんが、ブレがあった場合は動くかもしれないので一応注目しています……どちらかと言うと悪い側に反応しやすいような気も…🤔

21時30分「米・失業保険申請件数」

先週は雇用関連で結構動いたので、一応注目しています。

9月8日(金曜日)

15時「独・消費者物価指数CPI(改定値)」

改定値なので動きにくいと思いますが、修正された場合などは多少反応するかもしれません。

21時30分「加・新規雇用者数、失業率」

EAはすでに止めている時間なので、動くかどうかは分かりませんが指標トレードを狙ってみたいと思っています✨

今週はこんな感じです。

9月は、EA目線でもう少しトレンドっぽい流れになってほしいところです😅








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