先日から取り組んでおりました無料EA「Scal-5」USDCHFのShortパラメーターファイルの改善ですが、なかなか改善が期待できそうなセットファイルができずに苦戦しております。
それで、不本意ですが「Scal-5」USDCHFのShortについては一旦ポートフォリオから外すことにしました。今後「Scal-5」についてはロングのみサポートしていきます。
また期間をおいて検証してみようとは思います。
その代わりと言っては何ですが、「Scal-1」でUSDCHFのShortをサポートしようと思います。
SL値を小さく取り、ドローダウンを最小に抑えるような設定でパラメーターを作成しました。
現状の「Scal-5」ショートと比較すると取引回数がかなり少なくなりますが、SL値を半分以下にしているので、一発ドカンがなく安心できるように思います。
ドローダウンが小さめですので、ロット調整しながら使っていくと、今よりはよくなるのではないかと思います。
取引回数が少なくフォワードデータがないので多少不安は残りますが「Scal-1」のロジックはシンプルでバックテスト結果とリアルの差があまりないので、期待はできるのではないかと思います。
新しいパラメーターファイルでのバックテストデータです。
「Scal-5」同様なのですが、スイスフランは2015年1月15日(フランショック)までは、スイス中銀の永続的な対ユーロへの無限介入が行われており、実質狭いレンジで推移していました。
普通に上下に動くようになったのはフランショック以降なので、パラメーターはフランショックの相場が落ち着いてから以降の期間で最適化しています。
したがって他の無料EAよりも最適化の期間が短いので、やや信頼性に欠ける可能性は否定できません。
*通常は9年間くらいで最適化していますが、フランは3年間です。
一応リアルテスト口座で稼働させますので、様子を見てから導入を検討されても良いと思いますが、SL値が小さいので、小さなロットでリアル稼働させても良いかもしれませんん。
ただ、バックテストを見るとポジションを取る機会が少ないので、気長に見てください。
「Scal-5」のショートのようにドローダウンから回復する前にまたドローダウンするようなことは避けたかったので、ややフィルターはきつめにかかっています。
既にセットファイルはダウンロード可能になっています。
ダウンロードリンクの「Scal-1」の「SET」フォルダの中にパラメーターファイルを入れてありますので、興味のある方は使って見てください。





