こんにちは、ポンスケです。
先週はダボス会議関係で、ムニューシン米財務長官でドルが売られ、すぐにトランプ大統領で買い戻されたり、円は黒田総裁発言と、急騰急落などなにかとドタバタでした。
主力のユーロドルのチャートを見ると結構ヤバそうな(騙されそうな)ドタバタでしたが、無料EAは概ね華麗にスルーしたものが多く助かりました。(USDCHFは引っかかりましたが…)
さて、今週ですが米国中心に重要なイベントがてんこ盛りです。
今週の経済指標を簡単にまとめて見ました。
*日時はJST(日本時間)です。
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それでは、順番に見ていきます。
30日火曜日にユーロ圏の第4四半期GDP速報値、ドイツの消費者物価指数(CPI)が発表されます。この辺はユーロ相場にダイレクトに影響がある指標です。
日本時間の12時を回り日付が変わって31日の0時30分、BOEのカーニー総裁の議会証言があります。ポンドはリアクションが大げさなことがよくあるので注意した方がいいかもしれません。
次は指標ではないのですが、年に一度の米連邦議会両院における合衆国大統領一般教書演説があります。
おそらく為替相場(ドル相場)に影響が大きいような発言が多数飛び出してきそうなので、日中ですがこれは要注意だと思います。
その後、独・失業者数、失業率、欧・消費者物価指数HICP 速報値、失業率と、ユーロに影響がある指標が続きまして…米・ADP民間雇用統計があります。これは、雇用統計を予想するための先行指標と見る向きもあります。
翌日早朝4時に「米・FOMC政策金利」が発表されます。
今回は恐らく事前の予想通りに据え置きとではないかと思いますが、FOMC委員のうちどれくらいの割合で利上げを主張するのかが注目されるのではないかと思います。
その内容によって、2日の雇用統計の重要度が大きく変わるように思います。
仮にFOMCで利上げ肯定派の割合が多く、かつ雇用統計の数字が良い場合は、利上げ期待が高まり急激にドルが買われる……というかドルがぶっ飛ぶ可能性があるように思います。
今回の雇用統計は、FOMCの声明の内容にもよりますが、ギャンブラーにとってはまたとない勝負ができる可能性があります。
いや、内容次第ではFOMC直後から期待でドルが動き出した場合は、雇用統計でさらに買われる、もしくは勝手に期待→勝手に失望のパターンになるかもしれませんw
いずれにせよ、無料EAの稼働には十分注意が必要だと思います。
かいつまんで説明しましたが、重要なイベントが連日のようにありMT4の稼働と停止については悩ましい判断を迫られると思います。
無料EAについては、停止と稼働以外にも、ロットを落とすという選択肢と、部分的に止めるという選択肢もあり、ここらへんが自動売買と言っても人によってパフォーマンスに差が出るところです。
これは、非常に難しい判断であることは間違いありません。




