今週の無料EAは、やりにくいながらも微益

今週の無料EAは、やりにくいながらも微益

今週は月曜日がイースター関係で欧米のマーケットが休みのところが多く、通常の週より稼働開始を遅らせました。

また金曜日は午前中から出かける用事があり、ポジション(Scal-1_USDJPY、Scal-6_USDJPY)があったのですが今週のチャートを見て「切った方が良いかも…」と判断し、手動で決済してから出かけました。

後ほど、この判断の根拠について私なりの考えを書きますので、興味のある方は参考にして見てください。

今週は稼働時間が少し短くなった上、予想通りと言いますか米中の貿易問題で翻弄される展開となりテクニカルで動くMT4のEAにとっては、ちょっとやりにくかったと思います。

しかし大きく引かされることなく、なんとか微益(+159.7pips)で切り抜けることができました。

チャートを振り返って見ると、負けなかっただけ良かったかな…とも思います。

西洋占星術によると、現在は水星の逆行の時期にあたるそうで、相場的には不安定になりやすく乱高下しやすいそうです。通常に戻るのは来週末だそうです。水星の逆行時期はテクニカルが機能しにくいという「ホントかよ?」という話もあるようです。

なんだかオカルト的で根拠に乏しいように思いますが、信じている人もいるみたいです。

今年に入ってからの無料EAポートフォリオ全体の推移を見ると以下のような感じで、大きく凹むことなく頑張っていると思います。

無料EA_ポートフォリオの推移

非常に地味ではありますが、堅実に着実に利益を積み上げています。

運用している感覚でいうと絶好調とは程遠い感じですが、今のところコツコツ頑張ってくれています。

話を戻して今週のチャートを見ると、ユーロドルに関してみれば全体的には下げ方向で推移してきたのですが、途中途中の戻り幅が大きく、主力のスキャルピングEAのフィルターが働いてあまりポジションをとりませんでした。(結果オーライ)

MT4スキャルピングEA_注意点

仮にポジションを取っていた場合は、引かされる場面も何箇所かあったと思うので、結果的には華麗にスルーして良かったように思います。

週末金曜日は、早朝にドル円のポジション(Scal-1_USDJPY、Scal-6_USDJPY)をいくつか取ったのですが、午前中から出かける用事がありまして、どうしようか考えながらチャートを見たところリバりそうに感じたので決済してから出かけました。

ちょうど丸で囲んだところ急落するちょっと前に決済したのですが、決済しようと思った根拠は以下のような感じです。

今週は概ね値を上げてきており、現在の価格が今週の高値に近い位置にあるということから、ロングポジションが溜まっており、週末を持ち越さない人達のロングポジションの決済注文(この場合は売り)が入ることが考えられ、その結果値を下げるのではないか………

との予想から決済しました。

結果的には決済した直後に、「米大統領、1000億ドルの対中追加関税検討 中国の報復に対抗」というニュースが流れドル円は急落しました。

この絶妙なタイミングは偶然、ただのラッキーです。(^o^)/

しかしその後値を戻しましたが、再び下がり続け金曜日のローソクは陰線で終わりました。

金曜日のEAのポジションの決済の目安にも使いますが、裁量トレードの売買方向の参考にもなりそうなこの考え方は、結構使えるように思います。

金曜日限定の手法ですが、まとめて見ると…

1、金曜日早朝の値位置が、その週の高値・安値付近だった場合、その週の始値方向にどれだけかの戻りが入る場合が多いのではないか…

2、その傾向は、その週の値動きが一方的に大きく動いてきた場合ほど、また途中の調整が少ない(ポジション整理が進んでいない)ほど大きいかもしれない…

という仮説に基づいています。

私と同じように、オーバーウイークのポジションを持ちたくないというトレーダーは、たくさんいると思います。

これは巨額の資金を動かす機関投資家などであってもリスク低減の観点から一定数はそういう種類のポジションがあると考えられます。

それらのポジションは週末に向けてどこかのタイミングでポジションを解消することになるのですが、仮に一本調子でその週の相場が上がり続けてきたのであれば、相当数のロングポジションが溜まっていて、それらのポジションの決済が考えられることから、週末に向けてどれだけか値を調整(下げる)する可能性があるように思います。

週足の、陽線の上髭、陰線の下髭のヒゲになる部分を予想して勝負するような感じです。

もちろん仮説通りにならないケースや週末に新しいニュースや指標により、諸事情を無視して値がぶっ飛ぶこともあるのでなんともいえない部分もあります。

しかし、本来相場は上に行くか下に行くかは50%ずつで解らないとされていますが、このパターンになったっ時は、ほんの少しだけでもその確率が偏るのではないか…と思って期待したりもするわけです。

少なくとも、「西洋占星術の水星の逆行」よりも当てになるように思いますww

余談ですが、金曜日の雇用統計はいつものように腕を磨こうと裁量でチャレンジしたのですが爆死でした。

ユーロドルのチャートに張り付いていましたが、残念ながら負けでした。

三角のところでポジリまして、丸で囲んだところで損切りしてしまいました。超恥ずかしい最悪なところでの損切りです。(情けないです。)

完全に負け惜しみですが、狙いは悪くないと思います…

雇用統計の結果は以下ですwww

前回値市場予想(中心値)結 果
非農業部門雇用者数+32.6万人+19.3万人+10.3万人
失業率 4.1% 4.0% 4.1%

今週は裁量の調子が良かったので、調子に乗っていたのですが一気に現実に引き戻された感じがしました。

もう少し先かもしれませんが、米中の貿易問題に関係した政治要因でチャートが振り回される展開から早く脱却して欲しいと思います。

来週からの無料EAに期待したいと思います。

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