スキャルピングEA_トランプ大統領

今週の経済指標(20180409)


今週も先週に引き続き、市場の関心は米中の貿易問題に関するトランプ大統領と中国の反応に集まっているように感じます。

米中両国の発表などに振り回される可能性もあり主力の無料EA、特にスキャルピングEAにとっては迷惑な状況かもしれません。

以下、予定されている指標をまとめてみましたので参考にしてみてください。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
月曜日
 4月9日 08:50 日・貿易収支、経常収支 JPY
15:00 独・貿易収支、経常収支 EUR
火曜日
 4月10日 08:01 英・BRC小売売上高 GBP
21:30 米・生産者物価指数PPI USD
21:30 加・住宅建設許可 CAD
水曜日
 4月11日 10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD
17:30 英・鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP
20:00 欧・ECBドラギ総裁の発言 EUR
21:30 米・消費者物価指数CPI USD
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD
木曜日
 4月12日 03:00 米・FOMC議事録、月次財政収支 USD
04:00 墨・メキシコ中銀(BdM) 政策金利 MXN
09:00 豪・消費者期待インフレ率 AUD
20:30 欧・ECB金融政策会合決算書 EUR
21:30 加・新築住宅価格指数 CAD
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD
金曜日
 4月13日 4:00 英・BOEカーニー総裁の発言 GBP
未定 中・貿易収支 (米ドル&人民元) USD&CNH
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD

今週はアメリカの物価関連のPPIとCPI、ドラギ総裁とBOEのカーニー総裁の発言、それと中国とイギリスの貿易収支あたりが主な指標イベントではないかと思います。

しかし、冒頭でも書いたように先週に続いてマーケットの関心は、トランプ大統領が気まぐれで何を言い出すのかと、中国はどこまで本気でアメリカに対抗するのかということに集中しているように思います。

この対立がエスカレートしている段階では、このネタを中心に市場が動きそうな気がします。

事態が収束へ向かうか、市場が飽きるまではこのネタを引っ張りそうにな気がします。市場のムードには注意したいと思います。

本来なら注目度の高いイベントもありますが、普段よりスルー気味になる可能性が高いのではないかと思います。

そんな中で、重要そうなものをかいつまんで見ていきますと…

4月11日水曜日の日本時間20時、「欧州中央銀行総裁のマリオ・ドラギ氏の発言」があります。本来なら会見会場に姿を見せるだけでチャートが反応し、咳払い一つでユーロを暴落させる破壊力のあるラスボス級のキャラクターです。

日付をまたいで12日3時、「FOMC議事録の発表」があります。2週間前に開かれた会合の詳しい議事録で、世界中のトレーダーがこの内容から今後の政策金利の変化についてのヒントを得ようとしています。

最近では発表された議事録をコンピューターに読み込み、特定の単語やフレーズの有る無しや出現頻度などを売買シグナルにするアルゴトレードもあるみたいです。

同日夜20時30分には「ECBの金融政策会合決算書の発表」もあります。

4月13日金曜日の早朝4時には「BOEカーニー総裁の発言」があります。

イギリスも色々と問題を抱えており、何よりポンドですからw、いつ御乱心されるか予想がつかない(私だけか?)側面があると思います。

また時間は発表されていませんが、問題の「中国の貿易収支の発表」があります。

中国共産党の発表する数字は操作されていると言われていますが、それゆえ党本部の方針や思惑を探ることができるという一面もあったりします。

先週に引き続き、無料EAには我慢強く頑張って欲しいと思います。

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