現在ダウンロード可能な無料EA全ての運用実績です。
4月は第3周目まで、EURUSDがレンジ内を往復する展開でスキャルピング、ブレイクアウト共にパッとしない展開が続いていました。
4周目に入りドル高に市場が傾くと、元気を取り戻しそれまでマイナスだったポートフォリオをプラス領域まで持ってくることができました。
4週目からはチャート自体に方向性が出て良い流れだったとは思いますが、全体に見るとレンジの期間が長く厳しい展開だったように思います。
ただ、その厳しい期間にあまりポジションを取らなかったり大きく負けなかったりと、なんとか踏ん張れたので良かったように思います。
個々を見ると大きく足を引っ張っているEAがいくつかあるのと、3週目までがダメダメだったこともあり自慢できるほどの数字でありませんが、全体では+205.1pips でして、なんとかプラスをキープできたと言った感じです。
ポートフォリオ全体の4月の推移は以下のような感じでした。
<各無料EA別の集計>
| Scal-1 | +140.1 pips |
| Scal-2 | + 48.3 pips |
| Scal-3 | + 154.7 pips |
| Scal-4 | + 91.0 pips |
| Scal-5 | – 15.1 pips |
| Scal-6 | + 196.4 pips |
| Scal-7 | + 15.0 pips |
| Scal-8 | – 138.3 pips |
| Scal-9 | + 0.1 pips |
| Break-1 | – 251.8 pips |
| Break-2 | – 35.3 pips |
| 合 計 | + 205.1 pips |
*表示桁数の関係で「Scal-1_Gold」のPIPSは10分の1で計算ています。
個別に見ていくとブレイクアウト系の無料EAが特によくないです。
4月のチャートを見ると仕方ないという面も少しはありますが、もう少しマイナスを抑えて欲しかったと思います。
「Scal-8」ですがよくないです。特にEURUSDの方がダメダメで、名前は「Scal」と付いていますがブレイクアウトっぽく動く事もあり他のスキャルピングEAとはかなり違った動きをするのでポートフォリオの安定化のために期待していたのですが、トータルでマイナスになるようではちょっとまずいです。

改善できる目処が立てばポートフォリオに復帰させたいと思います。
現在「Scal-8」のEURUSDを使用中の方はそのままお使いいただいてもポートフォリオから外されてもどちらでも結構ですが、一応ダウンロードリンクからは該当パラメーターファイルのみを削除いたしますのでよろしくお願いします。
5月はゴールデンウイークからのスタートになりましたが、4月後半の相場の流れを引き継いで無料EAには活躍して欲しいと思います。
以下余談です。
<ポートフォリオの稼働時間についての考察>
現在のポートフォリオは月曜日と金曜日の稼働時間は少なくしているのですが、ここ最近の傾向としまして特に市場のオープンとクローズ周辺を止めるメリットが少なくなってきているようにも感じます。
私の無料EAをノンストップで稼働させている知り合いに、デモ口座のmyfxbookを借りたのでちょっと比較して見ました。
今月に関して言えば、仮にノンストップで動かした場合のパフォーマンスは、デモ口座の結果ですが 1181.2pips でした。
指標と週末前後を止めた場合は+205.1pipsなので、今月に関しては圧倒的にノンストップの方がハイパフォーマンスを出したと思います。
デモ口座とリアル口座の差については知り合いに確認したところ、ほぼリアル口座とデモ口座は同じような結果になっているそうですが、なぜかデモ口座では「Scal-1」のGOLDだけポジってくれないと言っていました。(したがってデモ口座の実績にはGOLDのみ入っていません)
以下がデモ口座での4月の状況です。
各取引を細かく見ていくと、指標前や週末での手動決済は、結果論ですが4月に関して言えばパフォーマンス向上には、まったくなっていません。
さらには、ポートフォリオを止めている時に取ったポジションのパフォーマンスが非常によく、結果を比べると歴然とした差があります。
むしろ、現在ポートフォリオを止めている期間だけ稼働させていた方が、パフォーマンスが良いと言った笑えない状況です。
このデモ口座には、私の無料EAの今年1月からのデータがあるのですが、それを全て見て見ると以下のようになります。
そう言えば少し前に「爆死した…」と言っていましたが、ガクっと下がっているところがその部分です。
この部分のマイナス幅は1200pips強あります……お〜〜〜怖〜〜((((;゚Д゚)))))))
こういうのを定期的に食らうリスクを許容すれば、ノンストップもありかもしれません。
1、週末周辺を停止させ安全運転で稼働させる。(ノンストップよりも大きいロット) 2、ノンストップでロットを下げて稼働させる。
この2つの方法でどちらが良いかは、それぞれ一長一短もありますが、ポートフォリオ全部を止めるのではなく一部を止めるという選択や、ポートフォリオのロットを7:3くらいに分けて2種類の稼働方法で運用するというのもアリかもしれません。
まぁ、このへんは好みの差などもあり難しい問題かもしれません。
ただ、このデモ口座の推移は非常に興味深く、参考になるように思います。
今後しばらくは週末のデモ口座の推移も気にしてみようと思います。







