朝方、今夜は雇用統計だな~と思い、稼動中のテストEAのポジションを見ながら適当なところで切ろうと考えていたところ、ドル円が突然80pipsのガラ。
「なんだ、なんだ?、またチョソのミサイルか?…」と思い調べて見た所、アメリカのシリアへの攻撃でした。
トランプさん、口だけじゃないですね。オバマさんと違って喧嘩っ早い。しかもトマホークミサイル50発って………
これ、米中首脳会談の時にやったんだから、もう何というか…。
中国に対しても強烈なメッセージというかプレッシャーになるとおもいます。また北の将軍様はちびってるんじゃないでしょうか?
いろんな面で意味のあるトマホークだったように思います。
なんで円だけが買われたのか?、と思う人も多いとおもいます。本当にハタ迷惑な話ですが、これがいわゆる有事の円買いってやつなんだな~、と改めて実感しました。
シリアは地政学的に日本とは距離が離れていて、まさに有事の円買いにピッタリだったわけです。
では、このところ現実味を帯びてきた朝鮮半島有事の場合はどうなるのでしょうか。日本も無傷ではすまないとおもいますが、なんだか絵空事ではなくなってきたように感じ、ちょっと怖いです。朝鮮有事の場合は日本円に対するインパクトはこんなもんじゃないような気がします。
しかし、結局ドル円は110円を割れず雇用統計でも110円をトライしに行ったように見えますが割りこめず結局全モ。なんだかドル円は上に行きたがっているように感じます。
肝心の雇用統計はというと、前回が+23万5千人、予想がだいたい18万人くらいでしたが、結果は+9万8千人
予想とはかけ離れた数字だったとおもいます。
しかし、少しドルは売られましたがすぐに買い戻されました。もうなんだか、よく分からない感じです。結果的には初動は上で、全モから下へ行ってさらに全モ、その後ダダ下がり、といった感じです。
(EURUSDの5分足チャートです)
同時に発表された失業率が4.5%と、予想の4.7%よりも良かったので、こちらのほうを重視したのでは?、なんて考えたりもしてみますがどうなんでしょう。
なんだか、理由なんて後から何とでもなるって言うのが良くわかる雇用統計だったのではないかという気がします。
雇用統計で勝負する人もいますが、個人的には触らないほうがいいように思います。







