今週の経済指標(20210329)


先週は久しぶりに大きな動きとなり、特にEURUSDは火・水・木曜日と連日下げ続け、その流れに乗って多くのEAが利益を伸ばしました。

他の通貨ペアも大きく動いたのですが、反転のタイミングが週中に寄っていたり稼働時間外に伸びたりで、EURUSDほどの利益は上げられませんでした。

ポンドドルでは利確直後にトレンド反転した場面なども有りましたが、終わってみれば久しぶりの爆益で450pips程のプラスでした。

3月に入ってからはレンジっぽい動きが続いていてパフォーマンス的にもイマイチだったので、先週は久しぶりに本来の無料EAの動きだったように思います。

VIX(恐怖指数)もだいぶ下がってきたので、今週もこの調子で頑張ってもらいたいと思います。

今週の経済指標やイベントは少なめですが、水曜日のカナダのGDP、木曜日の日銀短観、金曜日の米国雇用統計などが注目されます。

ただ来週月曜日のイースターに伴い、今週金曜日は多くのキリスト教圏で祝日となります。

為替市場自体は動いていますが市場参加者は少なくなると思われ、雇用統計にどう影響するのかはわかりません。

また、米国に続き今週からEU圏もサマータイムに入りますので、イベントの時間は冬時間よりも1時間早まりますのでご注意下さい。

それと、年初から103円台だったドル円が、気がつけば110円に近づいてきました。このキリ番周辺の動きには個人的に注目しています。

その他、予定されている経済指標をまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
3月30日 08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY
水曜日
3月31日 15:00 英・GDP 改定値 GBP
16:55 独・失業者数 EUR
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR
21:30 加・月次GDP CAD
木曜日
4月1日 08:50 日・日銀短観(製造業業況・先行き) JPY
金曜日
4月2日 21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD

順に見ていくと…

3月30日火曜日

8時30分から「日・失業率、有効求人倍率」が発表されます。日本の指標はあまり動かないことが多いですが、ここ最近のドル円のアゲアゲ相場にどう影響するのかは注目です。

*影響なしかもしれませんが…

3月31日水曜日

15時に「英・GDP 改定値」が発表になります。速報値と大きな差がなければスルー気味な気がしますが、ポンドなので一応注目しています。

16時55分に「独・失業者数」、18時には「欧・消費者物価指数HICP 速報値」があります。コロナ禍で物価指数はあまり意識されていないようですが、本来は重要な指標なので一応注目しています。

21時30分には「加・月次GDP」があります。あまり期待できませんが一応何かを期待しています。

4月1日木曜日

8時50分に「日・日銀短観(製造業業況・先行き)」があります。

市場への影響は小さい(多分スルー)と思いますが、純粋に好奇心から注目しています。

4月2日金曜日

21時30分に米国雇用統計があります。

この日はキリスト教圏の多くは祝日でニューヨーク市場も休みです。

市場参加者が少なくなると見られ、その事によりピーキーに動くのかスルー気味になるのかは予想が付きません。

指標前からスプレッドが開いているようなら、チャートを閉じて飲みに行ったほうがいいかもしれません。

今週はこんな感じで終わりです。

先週に続き、無料EAに頑張ってもらいたいと思います。








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