今週の経済指標(20220418)


先週は各通貨ペアで手堅く利益を伸ばしてトータル300pipsほどの利益を出せました。

が……またミスしましてしまいました。

無料EAの利用者さんからご連絡頂いて気付いたのですが、myfxbookで公開しているリアルテスト口座のMT4が止まっていました…_| ̄|○

先週のmyfxbookのデータが無いので、残念ですが無料EAのパフォーマンスデータとしても先週分はゼロとしてカウントします。

先週は3月28日に一瞬だけ付けた125円を軽く超えて126円中盤まで円が売られました。

金融引締めに傾く米国と日本の金融緩和政策のギャップが埋まりそうもない中で、円安の流れが止まりません。

130円を超えると日銀が介入するという話も聞きますが、どうなるのか非常に気になるところです。

この円安は日本人にとっては悪影響が大きいように思いますが、裁量トレードではボーナスタイムのようなものです。

非国民と言われそうですが、もう少し続いてくれると嬉しいです。(内心は複雑です)

今週の注目点

今週は経済指標やイベントは少なめですが、ベージュブックや欧州・カナダの消費者物価指数(CPI)などが注目されます。

また、今週はIMFの総会がワシントンDCで開かれ21日木曜日の深夜に、英・ベイリーBOE総裁、米・パウエルFRB議長、欧・ラガルドECB総裁のスピーチが予定されています。

いずれもラスボス級の要人なので、発言内容によっては大きく相場を動かす力があるので、一応注意しています。

最近は慣れてきた感じのあるウクライナ問題ですが、大きな動きがあれば市場は大きく反応すると思われるので、出てくるニュースは一応注意したほうがいいかもしれません。

あと、ユーロ圏の多くの国々では本日月曜日はイースターマンデーで休みのところが多くロンドン時間はいつもと違った様相(値動きやスプレッド)となり注意が必要です。

*イースター絡みの休日ではありますが、NY市場は普通に動きます。

今週の無料EA運用スタンス

今週は全般にインパクトの大きい指標やイベントは少ないので、ノンストップで無料EAを動かす人もいると思います。

個人的には過去に爆死経験のあるベージュブックについては、事前にEAを止めようと考えています。

また、リスクを抑えた運用をするのであれば、21日25時30分の「英・ベイリーBOE総裁 発言」までで今週の運用を終えるという選択もあるかもしれません。

注目の経済指標とイベント

今週はやや少なめですが、重要そうなものをまとめておきます。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
4月19日 10:30 豪・RBA議事録 AUD
水曜日
4月20日 21:30 加・消費者物価指数CPI CAD
23:00 米・中古住宅販売件数 USD
木曜日
4月21日 03:00 米・FRBベージュブック USD
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR
25:30 英・ベイリーBOE総裁 発言 GBP
26:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD
26:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR
金曜日
4月22日 08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR
17:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP
21:30 加・小売売上高 CAD

順に見ていくと…

4月19日(火曜日)

10時30分に「豪・RBA議事録」があります。

前回の金利据え置きだったときの議事録ですが、スイッチになる可能性もあるので豪ドルを触っている人は注目かもしれません。

無料EAのサポート通貨ペアではないのですが、独自にパラメーターを最適化して豪ドルで使っている方は一応注意したほうがいいかもしれません。

4月20日(水曜日)

21時30分に「加・消費者物価指数CPI」があります。

前回1.0%、事前予想が0.9%となっていますが、カナダドルは謎に反応することもあるので一応注意しています。

23時には全米不動産業協会から「米・中古住宅販売件数」が発表されます。

事前予想(602万件)と乖離があった場合は多少反応するかもしれないので一応載せておきます。

4月21日(木曜日)

午前3時には「米・FRBベージュブック」が公開されます。

ベージュブックは、「それほど影響の大きいイベントではない…」と考えている人が多いように思います。

確かにそうなのですが、稀にブッ飛ぶこともあり実際に私自身も死にそうになったことがあるので、その時以来FRBのイベント(FOMCや政策金利等)は甘く見ないようにしてEAを止めることにしています。

18時にはユーロ圏の消費者物価指数HICPが発表されます。

今回は改定値なので影響は限定的だと思われますが、現在旬のインフレネタなので一応注目しています。

日付が変わってからになりますが、25時30分に「英・ベイリーBOE総裁 発言」

26時に「米・パウエルFRB議長 発言」と「 欧・ラガルドECB総裁 発言」が予定されています。

26時はパウエル議長とラガルド総裁が同時なので、ユーロドルには影響が出やすいかもしれません。

4月22日(金曜日)

8時30分には「日・全国消費者物価指数CPI」があります。

日本の指標を載せることは少ないのですが、現在円相場はボラが大きく注目度が高いので、反応しやすいのではないかと思います。

17時にユーロ圏、17時30分にはイギリスの「製造業&サービス業PMI(購買担当者景気指数) 速報値」が発表されます。

事前予想と乖離があれば反応しそうな気もしますが、上振れ下振れをそれぞれどう考えるか…いろんな思惑が入りそうです。

21時30分には「加・小売売上高」があります。

指標トレードにはちょっと弱いかもしれませんが、これで今週も終わりです。

先週に続き、今週も無料EAには頑張ってもらいたいと思います。








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