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今週の経済指標(20230821)


先週はプライベートな用事で忙しく💦自動売買はほぼ稼働させなかったのでノートレードでとなりました。

裁量についても、まとまった時間が取れず集中できなかった事もあり、何度かチャンスはあったのですが残念ながら微損で終わりました…😅

先週のドル円は、前週の流れを引き継ぎジリジリと値を上げ続け、木曜の東京時間で146円台半ばまで上げましたが、介入の警戒から週末にかけて値を崩しました。

一時は145円を切るところまで下げましたが結局は145円台半ばで引けました。

警戒された為替介入については、お盆休みだったせいなのか…結局はありませんでした。

ただ、現状の水準でも十分に警戒が必要なレベルだと思いますので、為替介入を示唆するような要人発言には十分注意したほうが良いかもしれません。

特に「鈴木財務大臣」、「松野官房長官」、「神田財務官」のコメントが報道されたときは注意が必要です。

「レートチェックをした…」、「断固たる処置を取る…」、「投機的な動きには…」、「過度な変動は経済と金融に有害…」というようなコメントがあった後に為替介入が入ることもあるので、発言内容や文言まで注意しましょう。

他にも先週はサプライズがいくつかあり、週末にかけてビットコインが急落しました。

イーロン・マスク率いるスペースXが保有していたビットコイン(3億7300万ドル分)を売却したとの噂がありますが、真偽は別として今週は反発するのか、さらにズルズル行くのか…気になるところです…🤔

また18日、中国不動産大手の恒大集団が、米連邦破産法を申請した…と伝えられました。

かなり以前から危機が噂されていましたが、ついに現実のものとなりました。

中国の不動産業界はじめ金融や経済全体に至るまで悪い噂はいくらでもあるので、今後徐々に中国の景気後退が鮮明になってくれば、世界経済に与える影響はかなり大きなものになる可能性もあり懸念事項の一つです。

今週は、24〜26日の日程でジャクソンホール会議が行われます。

主要国中央銀行のトップが集まる非常に注目度の高いイベントで、そこからでてくるニュースや要人コメントには要注意です。

25日23時5分からFRBパウエル議長、翌日午前4時からはECBラガルド総裁の講演が予定されており注目されています。

以下、サラッと短めにいきます…😅

先週の出来事を簡単にまとめてみました。

経済指標(イベント) 結果 一言
8月15日(火曜日)
米・小売売上高 前月比+0.7%
  • 今のところ消費に陰りは見えず、予想(0.4%)を超えた。
8月16日(水曜日)
英・消費者物価指数CPI コア指数

6.9%

  • 今回のCPIコアはやや反発したことによりポンドは買われやすい状態へ
8月17日(木曜日)
米・失業保険申請件数 23.9万人
  • 表面上は悪くない数字

今週の注目点

特別大きな経済指標は予定されていませんが、24日からの「ジャクソンホール会議」は注目されていると思います…🤔

関連する要人発言やニュースなどで反応する可能性もあるので、一応注意しています。

特に金曜日に予定されているパウエル議長の講演は注目度が高く、場合によっては「〇〇待ち」状態になり、講演前は動きが鈍くなるかもしれません。

今週の無料EA運用スタンス

今のところ特に大きな指標はないので通常通りですが、週末に向けてジャクソンホール会議があるので、普段より少しだけ止める時間を早めようか…様子を見ながら考えようと思います。

また、ドル円の動きと水準によっては「ドル円だけ止めてもいいかな…🤔」とも思います。

注目の経済指標とイベント

その他、重要そうな指標やイベントをまとめました。

*日時はJST(日本時間)です。

今週の経済指標とイベント
日付 時間 経済指標(イベント) 通貨ペア 重要度
火曜日
8月22日 23:00 米・中古住宅販売件数 USD
水曜日
8月23日 16:30 独・製造業、サービス業PMI EUR
17:00 欧・製造業、サービス業PMI EUR
17:30 英・製造業、サービス業PMI GBP
22:45 米・製造業、サービス業PMI USD
23:00 米・新築住宅販売件数 USD
木曜日
8月24日 21:30 米・失業保険申請件数 USD
金曜日
8月25日 08:30 日・東京都区部消費者物価指数CPI JPY
15:00 独・四半期GDP 改定値 EUR
23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数・速報値 USD
23:05 米・FRBパウエル議長 講演 USD

順に見ていくと…

8月22日(火曜日)

23時「米・中古住宅販売件数」

事前予想では、年率換算で415万件、前月比-0.2%となっていますが、ブレ幅が大きいと反応するかもしれないので一応注目しています。

8月23日(水曜日)

製造業PMIとサービス業PMIの集中発表があります。

独・欧・英・米については反応することがあるので、発表時間は一応注目しています。

23時「米・新築住宅販売件数」

火曜日の中古住宅同様に、事前予想値とのブレがあった場合は反応する可能性もあるので一応注目しています。

8月24日(木曜日)

21時30分「米・失業保険申請件数」

事前予想では先週と近い数字になっていますが、目立った変化があれば動くかもしれないので一応注目しています。

どちらかといえば、市場ではジャクソンホールのほうが注目されているような気もします…🧐

8月18日(金曜日)

8時30分「日・東京都区部消費者物価指数CPI」

円相場の水準によりますが、介入警戒で動きにくい場合があるかもしれません。

15時「 独・四半期GDP 改定値」

ロシアからの安価なエネルギーが入手できなくなり、絶賛衰退中のドイツの四半期GDPですが、改定値なので動きにくいかもしれませんが、下方修正などブレが出た場合などは多少反応するかもしれません。

23時「米・ミシガン大学消費者態度指数・速報値」

23時5分「米・FRBパウエル議長 講演(ジャクソンホール)」で今週も終わりです。

暑い日が続きます…🌻、飲み過ぎに注意して今週も頑張りましょう💦








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