先週もイラン情勢とトランプ大統領の発言に振り回された週となりました😅
前週の流れを引き継ぎ、週初は円売りドル買いの流れでスタート🧐
ドル円は心理的抵抗となる160円台で越境し、160.45あたりまで円安が進みましたが、ほどなくして三村財務官からの口先介入を受け反落💦
月曜のNY時間には159円台中盤まで値を戻しました。
その後しばらくは159円台で推移しましたが、イラン関連でのトランプ大統領の「軍事行動を終わらせる用意…」発言による楽観ムードから火曜日のロンドン時間にドルは急落…💦
ドル円は158円台前半まで円高が進みました🧐
しかし、またまたトランプ大統領の「今後2〜3週間以内に新たな激しい攻撃を実施する計画…」発言で反発🚨
終わってみれば、上げ下げはあったものの方向感はなく、ニュースに振り回された感じの強い週だったように思います🤔
今週もイラン情勢次第…となる可能性がありますが、トランプ大統領が3月26日に、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間(4月6日午後8時まで)延期すると発表したリミットが迫ってきています。(*日本時間:4月7日 火曜日 AM9:00 )
これまでの経緯を考えると、どうなるのかは全く予想がつきませんが、一応は目先の注目イベントかもしれません🧐
先週の振り返りから
先週のドル相場は、前週のイラン情勢悪化懸念の流れを引き継ぎドル買い優勢でスタート📈
ところが、火曜日にトランプ大統領の「ホルムズ海峡の再開を伴わずにイランとの戦争を終結させる意向…」との報道により流れが変わり、ドルは急落📉🔥
しかし、注目だった水曜日のホワイトハウスでの演説で、「イランでの戦争は完了に近い…」としたものの、一方では今後2〜3週間以内に新たな攻撃を実施する計画があると明らかにしたことで、かえって戦争の長期化・悪化懸念を呼び起こすこととなり、ドルは再度反発📈
また、水曜日「米・小売売上高(2月)」、「米・ISM製造業(3月)」、そして金曜日の「米・雇用統計」も強含んだことから多少はドルの反発を後押ししたのかもしれません…🤔
終わってみれば、やはりイラン情勢とトランプ大統領関連の報道に振り回された一週間だったと思います😅
円相場については、前週の円安ドル高の流れを引き継いで160円台でスタートし、160.45あたりまで円安が進行…🚨
しかし、月曜午前に三村淳財務官から口先介入⚠️
「原油先物市場に加え、為替市場においても投機的な動きが高まっているという声が聞かれる…」、「この状況が続けばそろそろ断固たる措置も必要になる…」等
心理的に警戒感が強まる160円台にあったことと、三村財務官からは珍しく「断固」が入ったことでドル円は反落💦、NY時間が始まる頃には159円台中盤まで値を戻しました🚨
その後少し値を戻したものの、トランプ大統領の「戦争終結させる意向…」報道によるドル売りの煽りを受けドル円は158円代前半まで下落💦
以降はドルに合わせて反発…
週初は介入警戒感+口先介入がありましたが、全体的にはドル相場同様にイラン情勢とトランプ大統領の影響が大きく方向感のはっきりしない週だったように思います🤔
先週の主だった出来事
| 経済指標(イベント) | 結果 | 一言 |
| 3月30日(月曜日) | ||
| 日・三村財務官 口先介入 | 円買い戻し🔥 |
|
| 3月31日(火曜日) | ||
| 米・トランプ大統領
戦争終結させる意向…報道 |
ドル売り⤵️ |
|
| 4月1日(水曜日) | ||
| 米・小売売上高(2月) | -0.1→+0.6
増加 |
|
| 米・ISM製造業(3月) | 52.4→52.7
小幅上昇❗️ |
|
| 4月2日(木曜日) | ||
| 米・トランプ大統領の発言 | バイーン ⤴️ |
|
| 4月3日(金曜日) | ||
| 米・雇用統計 | 大幅改善🤔 |
|
今週の注目点
今週は経済指標は少なめですが、米CPIがあります。
しかし、先週に引き続きイラン情勢が最も重要視されると思われます🧐
イラン情勢に関しては、トランプ大統領は「発電所などエネルギー施設への攻撃を4月6日まで延期する…」としていた期限が、日本時間で4月7日 火曜日 AM9:00に迫っています。
その時間までに何らかの発表があるかもしれないので、月曜から関連ニュースには注意したほうが良いかもしれません。
停戦になりそうかどうかで、市場は大きく反応するような気がします…😱😱
停戦ムードが高まらなければ、基本的にはドル買い圧力が多少なりとも掛かると見ていますが、ドル円においては再び160円台に入ってくれば介入警戒感も強まると見られ、上値は重くなる可能性もあると見ています
今週の無料EA運用スタンス
先週同様にイラン情勢、トランプ関連のニュースに振り回される可能性があるので、ロットは控えめに💦、慎重気味に頑張っていきましょう👍
注目の経済指標とイベント
*日時はJST(日本時間)です。
| 今週の経済指標とイベント | ||||
| 日付 | 時間 | 経済指標(イベント) | 通貨 | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | ||||
| 4月6日 | – | 欧・英・豪・休場 | – | – |
| 23:00 | 米・ISMサービス業(3月) | USD | 中 | |
| – | 米・米イラン交渉期限 | USD | 大 | |
| 水曜日 | ||||
| 4月8日 | 27:00 | 米・FOMC議事要旨 | USD | 大 |
| 木曜日 | ||||
| 4月9日 | 21:30 | 米・個人消費 PCEデフレーター | USD | 中 |
| 金曜日 | ||||
| 4月10日 | 21:30 | 米・消費者物価指数CPI | USD | 大 |
| 23:00 | 米・ミシガン大学消費者信頼感指数 | USD | 中 | |
順に見ていくと…
4月6日(月曜日)
23時「米・ISMサービス業(3月)」
現状は高い水準で推移しており、イラン情勢の影響がどの程度影響するのか見ておこうと思います。
よほど大幅な下落がない限りは市場の認識には影響しないような気がします🤔
—「米・米イラン交渉期限」
日本時間では4月7日 火曜日 AM9:00になります。
しかし、期限と同時に何か発表が予定されているわけではなく、期限まで…、もしくは終了後に何らかの発表がある可能性もあるので要注意です🚨
これ、過去に何度か延期されていたと思いますが、今回また延期となった場合は交渉が進んでいると見られて、ドル売りに繋がるかもしれません🤔
4月8日(水曜日)
27時「米・FOMC議事要旨」
イラン情勢の注目度が高いので、注目度は少し下がるかもしれませんが、目新しいことや変化がないかに注目したいと思います🧐
4月9日(木曜日)
21時30分「米・個人消費 PCEデフレーター」
目立ったブレがないと動きにくいかもしれませんが、稀に反応するので一応注目しています。
4月10日(金曜日)
21時30分「米・消費者物価指数CPI」
経済指標としては、今週のメインイベントと言えるものです。
事前予想では、コア・総合共に加速予想となっており、ガソリン価格急騰の影響で総合値の方は+2.4%→+3.4%と、大幅加速予想となっています😱
インフレ対策を優先課題としているFRBのことを考慮すると、利下げ期待は高まりにくく、基本はドル高方向の流れ…と見ている人が多いように思います。
今週もイラン情勢、トランプ大統領の言動に注意しましょう💦
また、最近は週末にニュースが飛び出す事がチラホラあるので、週マタギのポジション注意しましょう😅



