今週は毎日のように重要な指標やイベントがあり、しかも台風と地震が一緒に来るようなMT4の自動売買にとっては非常にやりにくい一週間だと思います。
非常に注目度の高い台風の目になりそうな米朝首脳会談、FOMC+パウエル議長の記者会見、ECB政策金利+ドラギ総裁記者会見などで振り回されそうな気がします。
とりあえずは、米朝首脳会談、FOMC関係、ECB政策金利関係は自動売買を停止させた方が安全ではないかと思います。
裁量トレードでなどで、デイトレード以上のスイング気味な人も要注意だと思います。
今週予定されている主な経済指標を以下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
*日時はJST(日本時間)です。
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もう今週は重要指標が盛りだくさんで、かいつまんで見ていきます。
本日月曜日17時30分、「英・鉱工業生産、製造業生産、貿易収支」があります。イギリスは最近は不安定な感じでそれほど重要ではない指標がなにかのスイッチになりドカ〜ンと動くこともあるので、一応は頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれません。
さて、問題の6月12日火曜日は、あらゆるニュースで取り上げられている米朝首脳会談があります。結果や報道内容によっては相場を揺さぶるばかりか、しばらくは影響が続くことも考えられますので要注意です。
また漏れ出てくる情報にも反応することも考えられますので要注意です。
同日、17時30分「英・失業率、平均賃金、失業保険申請件数」で重要指標ですが、米朝首脳会談の余波によりスルーされる可能性もあります。
6月13日水曜日、17時30分「英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI」、21時30分「米・生産者物価指数PPI」とイギリスとアメリカの物価関連の指標がありますが、これも米朝首脳会談の余波+FOMC前ということで、余程インパクトのある数字でなければ動きにくいような気もします。
6月14日木曜日、日付が変わってすぐのAM3時「米・FOMC政策金利」3時30分「米・パウエルFRB議長 記者会見」です。
その後、オーストラリアの雇用関係の指標、ドイツの物価関連の指標、スイス中央銀行の政策金利などをこなして、20時45分「欧・欧州中銀(ECB) 政策金利」です。その後21時30分には「欧・ドラギECB総裁 記者会見」と、もう危険な香りがプンプンします。
翌日は例の「日・日銀金融政策声明」で、時間が注目されるアレでして、12時30分より前に発表されるか、それ以降かで発表の内容が変わる傾向にあるというヤツです。
今回はそろそろテーパリングについてのことがチラっとほのめかされる可能性もあるのではないかと思うので、ひょっとして発表時間は12時30分以降になるのではないかと思ったりもします。(まったくのカンです。)
テーパリングのことでいうとその後の黒田総裁の記者会見もありますので、なにかテーパリングを匂わせることが発言に含まれれば円は反応するのではないかと思います。
今週はこんな感じで無料EAを稼働させる環境としては良いとは言えない状況です。
無理して自動売買で勝負する必要はないので、米朝首脳会談の動きがおさまってから様子を見て自動売買の方は稼働させようと思います。
場合によっては、今週の自動売買はお休みでもいいかな〜くらいに考えています。
その分、今週は指標トレードの機会が多いので頑張ってみようかと思います。
もし今週無料EAを稼働させる場合は、ロットを少し下げ気味にしてリスクを下げたほうが良いかもしれません。
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先日から進めている「Scal-3」のパラメーターのアップデートですが、仕上がった順番でご案内をしていきますのでよろしくお願いします。



